加藤なほです^^
今日もお越しくださって、ありがとう♡
――――――――――――――――――――
読んでくださる方が増えますように…
今日も1クリックでHAPPY HAPPY
ありがとうありがとう
――――――――――――――――――――
”人や動物の赤ちゃんがかわいいのは、
みんなから愛され、かわいがってもらえるためだよ”
という話や、
”人は、生まれて3日間放っておかれると、生きていけないのです。
だから、
あなたが今生きているのは、
母親や、母親ではない誰かが、お世話をしてくれたからなのです。
つまり、
誰かに、確実に愛されていたという証拠なのです”
という話を聞いたことがあります。
私たちはこの世に生まれ、
最初に出会うのは、きっとお母さん。
母親がいないと生きていけないことを、本能的に知っている私たちは、
お母さんはきっと、神様みたいな存在。
言葉を話せない私たちは、
一生懸命ぎゃんぎゃん泣くことで、
おっぱいをほしがったり、おむつを替えてほしがったり、
眠いことや寂しいこと、悲しいことを、
だいすきなお母さんにアピールします。
そんな、だいすきなお母さんと過ごし、
私たちは好きなように歩けるようになり、
次第に言葉が話せるようになります。
幼い私たちは、興味津々で、身の危険の判断もまだつかない頃、
あぶなっかしいことだってしちゃうし、
何気なくしてしまったこと、言ってしまったことが、
お母さんを怒らせてしまうことだってあります。
すると、
「お母さんが怒ってる。
これじゃお母さんに嫌われちゃう。
わたしが悪いことをしたんだ。
こうしちゃ、いけないんだ…」
と、無意識に思ってしまうようです。
だいすきなお母さんに嫌われたくなくて、
どうやら私たちは、
「~してはならない」といルール(観念と言ったりします)や、
「~にちがいない」という思い込みを、
無意識に身に着けていくようです。
つづきます^^
イベント情報
・4月より 新講座スタート! ≫詳細はこちら^^
・4月4日(金)・5日(土)
カードセラピー&カラーセラピーDAY ≫詳細はこちら^^
カウンセリング・カードセラピーのご予約はこちら^^
読んでくれてありがとう
今日も愛と感謝をこめて
LOVE&はぐはぐ
なほ