友人の結婚式に 新婦から両親へのお手紙に思うこと | 加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

加藤なほ 「"毒親育ち" からの人生改革」

毒親育ち、アダルトチルドレン、恋愛依存(DV)などの実体験を元に、"わたし" を生きる方法を伝えています。
▶︎セッション実績…2013年〜 5000件以上
▶︎メディア…NHK(クローズアップ現代+/あさイチ他)/朝日新聞/他多数。
▶︎著書「ワタシの母は毒親でした。」

《友人の結婚式でした》

 

 

 

新婦から両親への手紙は、考えさせられるものがあるね^ ^



ね^ ^



その場面に出くわすと、わたしはよく、もらい泣きしてしまう。



それに、
毒親ってものを知る前までは、

「わたしも結婚式でおかあを泣かすんだ^ ^♪」

って、めっちゃはりきってたタイプでした。

 



「そんなときくらいしか、素直に感謝を伝えられないし」
とすら思ってた。

 



 



でも、

やっぱり、

心のどこかで、

涙しながら手紙を読む新婦を、

素直に母親が涙するその姿を、

「いいな…」って、思ってるかもな…



…子どもは親を、

きっと、

きっと、

嫌いになれない。



どこかでやっぱり、

「愛されたい」

「愛されたかった」

って思ってるんだろうな。

 

 

 




さてさて、
今から二次会スタート。



三時間しか寝ておらず、朝から飲み食いしてるわたしは、かなりおねむです♡