コロナが流行し、ワクチン摂取が始まった頃より、

コンタクトをとらせていただいていた大阪市立大学名誉教授の井上正康ドクターです。


かつては人体に有効なワクチン開発に専念されていましたが、

その専門家がはっきり話されていました。

1985年以降のワクチンは全てワクチンではなく、人体にとっては毒物であると。

ましてや今回のコロナワクチンはスパイクタンパク(mRNAワクチン)は

血栓をつくるもとになり、絶対に摂取してはいけないといわれ続けていました。


そのドクターが、以前から私もお話ししているように、

オートファジーの効果について話されています。

「断食することによって傷ついた細胞が正常細胞に食べられる(井上正康先生)
いわば自分自身の体が傷ついた細胞を取り除く手術を行なったのと同じ
病気になったら食わずに寝てりゃ治る」


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