わたしは政木先生からいただいた、パラメモリーや超神経波磁力線の

機械を今後どのようにしていければ良いのかと言うことを尋ねたくて仕方ありませんでした。

そんな時、私の定年退職前から、お世話になり示唆をいただいたいた

あるヒーラーさんにこのことを尋ねたのです。

そのヒーラーさんは表にはほとんど顕れずにひっそりと活動されている方ではありますか。

そうすると政木先生の魂をおろしていただき、

その質問をしていただきました。
わたしは、その答えを聞いて、政木先生の偉大さを再確認し、

本当に腑に落ちる思いがしました。魂で感じ取れたと言う思いです。

このような答えでした。
「あなたは、その機械をこれからも持ち続けて、人のお役に立てていけばよい。
ただ、あの頃の人達は、現実主義で、実際眼の前に物がないと信用しない状態にあった。

だからあえて、機械を創り、

それで結果を出して信用させていった。
しかし、今のあなたなら分かるだろう。

そのような機械がなくても、人間はそのような事が実際にできることを。

それを早く氣づてほしい、そして行動していってほしい。」と

 わたしは涙があふれ出しました。

なんと深く慈悲深い言葉であったかと。
ヒーラーさんもそのお言葉を聞いて深く感動され、

あちらの世界におかえりになる政木先生を丁重にお見送りされました。
そして、ヒーラーさんは、

「この役目をしていた初めて知った事柄がいくつかあったけれど、

今回のこのことは大きな学びになりました」と言われていました。

そうなんですよね。わたしたちはもうすでに肉体を持っているときから本質は霊的存在であって、

意識でなんでも出来るのです。

エネルギーを自由に操ることが出来るのです。

自分が出来ないと洗脳され、思い込んでいるだけなのですから。
そしてそのエネルギーを使わせていただき、感謝の気持ちを常に持つ事なのですね。

生かされている自分であるのですから。

 【この世に不可能はない】
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