こんにちは
Lani代表の開運師つむぎです
プレアデスの頃の私、
ラーシャが見せてくれた
過去世の記憶
先日の続きかもしれない。
恐らく私が亡くなる場面。
※イラストは私が描きました。
絵柄が一昔前なのはご愛敬
必死に涙をこらえて、
笑顔で彼の手を自分の首元に
持っていった。
そして、私は言った。
「もういいの。私をころして」と。
ああ。
今書いていて思い出した。
数年前にツインレイもどきの彼に
何故か急に殺意のようなものが
芽生えてしまったことがあった。
彼が隣で安心して眠っている時。
キレイだな。
ずっとこの彼を記憶したいなって。
どうしてそんな感情が
出て来たのかあの時は
訳が分からなかったけど。
ラーシャが記憶していた
この過去世の私の記憶だったんだ。
愛しいけど、憎い。
そして。
永遠に自分のものにしたい。
恐ろしい感情。
殺意ってこんな風に
生まれるんだと恐怖を
感じたことだった。
ラーシャが見せてくれた
彼女(私)は彼を殺すのではなく、
自分を殺してもらう道を選んだ。
記憶のラストは水に沈めて
もらっている場面だった。
彼も泣いていた。
私も泣いていた。
泣きながら、次の世で
会おうと約束をした。
戦いのない世で
会おうねと。
彼を殺すか、
自分を殺してもらうかで
悩んだ彼女(私)。
切ないなぁ
今世では会える気がしてる。