先日6月14日は、Sophiaさんのサウンドジャーニーに参加してきました!

以前からFacebook でコメントのやりとりをしたりしていて、世界の民族音楽、特にアラビア音階に詳しくてすごいなぁ!と感心していました。
楽器が段々と増えてきて私も自分のことのようにワクワク流れ星
いよいよサウンドジャーニーをされると聞いて、
ぜひやってほしい!とお願いしたのでした。

念願叶ってワクワクして当日を迎えました。

ジャーニーにご一緒した方も思いがけず久しぶりにお会いできて嬉しかったです。

玄関には、こだわりのアンティークガラスやクリスタルなどが並び、ここから波動が整っていきます。





古民家の気持ちのいい空間。

ペルシャ絨毯に横になって見上げると、綺麗な天井!エリクサーで天井もご自身で綺麗に手拭きされたそうです。

こだわりぬいた植物性の自然素材の世界各地の珍しい民族楽器の調べに、すぐさま深い眠りに落ちました。

バリ島で開かれたサウンドヒーリングスクールで学んだチャクラやエレメントに対応した楽器の構成をもとに、軽やかで優しい音色で奏でていき、段々と上のチャクラに働きかけるように自然な流れで奏でられていたようです。

クリスタルボールの深い響きから始まり、ホーミーのような倍音の声を伴ったフレームドラムの音色は部族の儀式のようでした。
途中は眠っていたので、全部聴けなくて残念でしたが、最後の方はコシチャイムやティンシャなどセレスティアルなサウンドでした。

空間の使い方にも配慮があって、遠くの方に音が消えていく様を表現されていて、まるで舞台のよう。シャーマニックな儀式のようでした。

セッションが終わる頃には自然に意識が戻っていましたが、
久々の完全脱力で身体の感覚が戻ってくるのに時間を要しました。



トルコの笛ネイ

マラカス

手作りのカリンバ
ご自身で模様も作られたとか!美しい!

軽やかで手に音色が響きます。



ペルシャのサントゥール



上の方に吊りさがっているのが、
臨場感があっていいんですよ。


バリ島で入手した木の実のパーカッション

水のエレメントに対応しているそうです。

何とも言えず気持ちいいんです! 


 
バリ島のウィンドチャイム



竹のウィンドチャイム




ハーモニーベル
シンギングボウル
ティンシャ
水カリンバ
木のおもちゃ
鳥の鳴き声の出る鹿の自然に抜け落ちた角を使った楽器
サンポーニャ
生命の木から作られたケーナ






ディジリドゥ3種類

インドネシアの木製、
日本の竹製、
セドナの携帯用木製

竹の音色は素晴らしいです。すごく好き!



手作りのタオライヤー 

素晴らしいクリスタルが場を調整してくれています。

私が弾いてみたかった楽器が一堂に会していて、
実際に奏でさせていただきました。

感激!!

ひとつひとつの楽器と出逢ったエピソードや、
音階や特徴などを詳しくお話してくださり、
興味深かったですし、勉強になりました。

ご自分で作成したカリンバやライヤーや植物性のフレームドラム、お部屋の壁や布にもフラワー・オブ・ライフが刻まれていて、魂がこもっていて…

楽器に親しみ、愛や個人的な関係が十分に築かれていると、楽器は思いに応えてくれるのではないでしょうか?

楽器を大切にされているSophiaさんの精神性に心を動かされました。


Sophiaさんが奏でるペルシャの楽器サントゥール、ライヤーの調べを動画で撮りましたのでぜひお聴きください!

実際のサウンドジャーニーでは、とてもゆっくりと奏でてくださいます。








ご希望に合わせてセッション日を設定してくださるそうです💓


次回は6月23日(日)に開催されるそうです。

ご興味のある方ぜひお誘い合せの上ご参加ください!

みんなで体験してほしいです!

またサウンドジャーニーに参加したいです。


 
お問い合わせ先は、Sophia さんまで黄色い花
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