自己免疫が気になる場合
歯並びが原因のことがあります。
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A.
「左の上2番」が前後逆転している
「右の上2番」が前後逆転している
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この前後の掛け違いが
視床下部(ホルモンの中枢)の血流低下をひきおこします。
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掛け違いで
顎の関節の動きがわるくなる
↓
脳血流の低下
↓
視床下部の血流の低下
↓
ホルモンが産生されにくくなる
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頭蓋骨全体の血流を
改善することが大切ですね。