リクエストいただき、７月１７日（水）にアクセスフェイスリフト１日講座の開催が決定です。
アクセスフェイスリフト１日講座開催します
日時 ・７月17日（水）・８月12日（月祝） それぞれ募集中です
10：30-17：30
受講費 66,000円 再受講、33000円
参加資格 どなたでも受講できます。
定員 1-4名
ギフレシ会同時開催します。
日時 両日とも14：30-17：30 入場は14：15～可能です。
参加費 2,000円 定員1-6名
＊こちらは実習の時間に行いますので、小川典子からフェイスリフトを受講した方のみとなります。
アクセスバーズ１日講座も参加者募集中
８月11日（日）10：00-18：00
受講費 52,000円 再受講26,000円
ギフレシ会同時開催します。
8月11日（日）14：30-17：30
参加費2000円
＊こちらのギフレシ会は小川典子よりバーズ講座を受講した方のみとなります。
ところで、今日から新紙幣が発行されましたね。
私はまだ実物を見ていませんが、銀行ですでに両替された方もいるでしょう。
最初の頃は、あれ？これって本当に本物？と判別がつかないですね。
どこかのタイミングでお財布に入れている予備のお金を新札に替えてあげなくてはと思っています。
今日のタイトルのお金の話しというのは、新札のことではないのですが、実は郵便局で聞いたお話。
定額貯金を解約しようと郵便局に行ったのですが、その時に、今まだ期日の来ていない定額定期も解約した方が良いですよとアドバイスをいただいたのです。
はて？どうしてかなと思ったら、利息が上がったので、今はこちらよりも普通貯金の方が利息が高いとのこと。
利息表を見せて下さり、確かによく見たら、現在の利息の10倍の利息になっています！
「利息が10倍も違うんですね」
ビックリ。
世の中のことをあまり分かっていないなと思いました。
まあ10倍といっても、0.002が0.02％になったのですが、それにしても大きな違い。
2024年４月から変更になっていました。
詳細は郵貯のHPに記載されています。
ちなみに私が20歳代のころは、定期貯金に10年預けると倍になるという感覚でした。
今は、預けていても金利は付かないというイメージです。
一回、ATMで時間外手数料とか違う銀行で引き出してしまい手数料を払うと、うんと損した気分になります。
とても親切に色々と教えて下さいましたので、全ての定額貯金を解約して普通貯金にもどしました。
また、別日に現在の金利の定額貯金か定期貯金にいれることを考えます。
最後に、保険のチラシが出てきてい、それをいただいて終わったのですが、そこでまた衝撃の事実が！
なんと、郵貯では生命保険などに加入する時に70歳を超えた場合には、70歳以下の家族などの同席が必要だそうです。
いまならコッソリ保険に入って受取人を指名することも出来るけれど、70歳を越えたら他の人が同席して内容を確認の上でしか入れなくなるんですよとのこと。
「それにしても70歳って！」
と私が言ったら、その職員の方は
「そうなんですよ、今は厳しくなっていて、家の親父も70代ですが、そんなこと言ったら、冗談じゃない！って怒って帰ってしまいそうです」
と言われていました。
うーん、確かにね。
まあ中には、保険勧誘ではい、はい、といつの間にかたくさん入っているなどのこともあるからなのかもとは思いましたが、そんな風になっているとは知る由もありませんでした。
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