先日来の遠隔ヒーリングのお礼ということで、四国の美味しいフルーツ「小夏」が届きました～
小夏はニューサマーオレンジや日向夏という名称のところもありますが、四国だと「小夏」と言われているようです。
私は小夏と言えば四国お遍路を思い出すのです。
お遍路ツアーで巡ったのですが、途中の休憩所の時に小夏をお店の人が紹介していて、皮を剥くのですが周りの白いところはそのまま食べる食べ方が面白かったのですが、確かにそれが美味しいのです。
そこのおじさんが、こうやって食べて下さいと説明をされていました。
とても美味しかったので、東京に帰ってきてからも、スーパーで見かけると買うことがあったのですが、
どうも違う！
そう、この写真みたいに中心にたんまりと種が入っています。
それに味も自分が想像しているものとなにか違う気がして、何回か買いましたが、あまり期待しなくなっていました。
今日届いたのは、さすがです！
めちゃくちゃジューシー、そして、4つ剥いたのですが、4つのなかで種は合計1つでした！
そうそう、向こうで食べたのはこんな感じだったーーと思い出しました。
鼻の利く青木先生は、いただいた小夏の箱を開けた瞬間に「いい匂い」といっていました。
柑橘類に関しての鼻の感度は青木先生の方が上でした。
とても美味しくいただきました。
ありがとうございます＾＾
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