YouTubeをよく見るようになり、まずは着物系のもの、そして最近はメイクやお化粧品のものも時々見るようになりました。
その中で化粧品子さんという方が良く出しているのは、デパコスとプチプラの成分や色合いが似ているものをピックアップするもの。
他にもそういう感じでプチプラをお勧めしている動画が結構あります。
私の場合は、何がひとつというよりも、色々と使いたい人なので、メイク品は一度購入すると結構長持ちするので、なかなか最後まで使い切ることが出来ないでいます。
とはいうものの見ているとプチプラ数百円につい惹かれて購入したものもありました。
ヴィセの限定色購入
ところが使用してみると、以外と使いにくい。
付属ブラシではなくメイクブラシでやってみても何かイマイチなのです。
どうやら粒子の大きさと固め方？の違いなのかもと思いました。
ということで、今度はデパコスに傾き
ちょっとがんばって新色の限定色ルナソル購入
楽天のルナソル公式サイトは早々と売り切れになっていましたので、大井町のアトレのイセタンミラーにて購入。
かなりラメ感もありますが、やっぱり粒子が違う気がします。
ヴィセとは色も違うものを購入していますが、
アイシャドーは特に違うが大きいです。
なんかこれって、レイキにも似ているなぁと思ったりして。
見た目、例えばシンボルは一緒でも、実はエネルギーの違いがあるのですが、大概の人はみんな一緒だと思っています。
着物でいえば染めの違いかしら？同じ振り袖で遠目にみた柄は一緒でも、手書きかシルクスクリーンか、ポリエステルか正絹かで実は違いがありますが、パット見た目は同じように見えるかもしれません。
最近は京友禅と言ってもシルクスクリーンで印刷しているものも京友禅の証紙がついているそうです。
ま、京都で作っている友禅染めの柄ということなのでしょう。
プチプラとデパコスで違いが少ないなと思うのは、口紅。
頬紅もブラシさえ良ければ以外と違いが出にくいかもしれないです。
あとはフェイスパウダーがどうか？
こちらも化粧品子さんが比べて成分が似ているものはあるのですが粒子の細かさまでは言及していないので、ちょっと気になるところです。
いずれにしても、土台の肌がとてもキレイな人はあまり差が出ないのかもしれないですね。
私は、30歳代の時に水疱瘡に罹って、ひどい状態になったのですが、よくぞここまで回復できたと思いつつも、肌はすごく荒れやすい体質のようです。皮膚に傷が入ると跡が残りやすいですし、いぼ体質でもあります。
ある治療家の人が、でも内側に出るより外側に出る方がいいですよと言ってくれて、確かにそうだなと思ったのです。
実は昨年のブラジルグループのアテンドやその前後に起きている様々なことによって、私はストレスマックスになり、逆流性食道炎になり、多発性ポリーブまで作ってしまったのです。
もう大分前に逆流性食道炎になったときは、父が亡くなる前後の時でした。
それは自然に治ってしまい、以前に胃カメラで検査をしたときにはポリーブが出来て治った跡があると医師に言われました。
そのストレスよりも大きなのが今回だったのですが、これは体の中に出た形です。
胃カメラでその場で取るほどの大きさではないので、1年に一回くらいは胃カメラで検査をするとよいとの所見でした。
だんだんとお話が逸れてしまいましたが、よもやま話にお付き合い頂きありがとうございます。
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