臼井先生のお墓参りと、功徳の碑の石碑を訪ねて、日本各地はもちろん海外からもたくさんの人がお参りに来るようになりました。
2000年前後から日本語のレイキ関係の著書も増えてきて、私達ヒューマン&トラスト研究所で出版した著書にも西方寺のことは書いています。
またインターネットの普及で世界の方々も情報を持たれるようになりました。
そのこともあり、観光寺ではない西方寺さんへのお参りに関して、ずいぶんたくさんの方が「追い返された」という状況に遭遇されています。今年の4月に大阪で開催されたレイキの催しの時にもそのようなお話が出ており、遠く海外から臼井先生に触れたいと感じる方々にとっては心傷つくこともあったようです。
今回、この事に関して、ご住職様ともお話をされ、あるガイドラインを提案いただきました。
どこかで私も交流のあるレイキマスターにそれぞれ伝達して内容を把握していただこうと考えていますが、今は手がいっぱいということもあり、年末までには世界中の多くのレイキマスターにこのガイドラインが伝わるようにしようと考えています。
是非、レイキ実践者、レイキマスターの方々でこの内容についてリブログや、生徒さん達にお伝えいただければと思います。
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