昨日は、ヒューマン&トラスト研究所青木先生と一緒に臼井先生のお墓参りに行ってきました。

お天気も良いので着物で。

着物なので、お墓の掃除は青木先生の担当

 

私はお墓の横の大きな石鉢(「つくばい」とか「手水鉢」というらしい)の水を運びましたよ。

ちなみにこの写真は何の加工もしていないのに、妙に肌がきれいに映っていました~ アンドロイドのカメラは綺麗に写ります。

 

運んでいる時に、お寺の入り口にあるレイアウトボードに見入っている人が見えて、ああ、多分レイキの関係者だなと思いましたが、

まさにそうで、お掃除が終わった時にやって来られて、お先にお参りをしていただき、その後に私たちはゆっくりとお経を唱えたり、臼井先生からのメッセージを受け取ったりしました。

とても不思議なことに、お経を唱えだした瞬間に、今まで薄曇りの感じだったのが、雲間から太陽が顔を出し、

私たちにピカーッっと力強い太陽光線が入ってきました。

おおおーーー

お経を唱えながら感動!

すごい、臼井先生の霊界のお力はスゴイなと。

 

今日は黄色い小さな蝶が最初の駅からお寺への道のりで出会い、私たちの周りを飛び、その後に、お水を運んでいる時にも忽然と現れ、お墓まで付いてきました。

6月もどうぞお守りください。そして、皆様に貢献出来るようにお力添え下さい。

 

そして、ここからは着物の話。

6月1日からは、着物は単衣に衣替えとなります。

厳密にはその後も細かく分かれますが、今はもうザクッと。

ただ、着物って先取りと言って季節を先取りして早く着るのはまあ良くても、反対はあまりよろしくないようなので、昨日までが、袷(裏のついた着物)の最後の日でした。

 

そこで、今一番のお宝着物の琉球絣を着て行きました。

帯は八寸名古屋の博多帯で、円相のような丸ッとした柄が気に入っていて、長さもたっぷりあるので着付けにストレスがないものです。

人に写真を撮ってもらってしげしげとみると、着付けの改善したい点が見えてきます。

まだまだ修正の余地が多いです。

 

  • ヒップが大きい私は、たれを大きめにとっています。
  • 通常だと人差し指1本分くらいですが、これだと1本半くらいあるかな?もう数センチ短くても良かったかもしれません。
  • 何時もよりはスソつぼまりに着付けられたかなぁ。
  • 最近気が付いたのは、肩から背中にかけての皺が片方が強く斜めに \ と出やすいこと。
  • 一つはカバンを肩にかけるとなる可能性もありますが、それだけでなく、着付けの時点からそうなりやすいのは、何故か?うーん、いまはまだ謎です。
  • 外出の時は、裾を踏むのが心配で丈が短くなりがちですが、今日のこれくらいは良いかな。
  • 後ろから見て衿がちょっと見え隠れしています。あと数ミリ下に入っていたら良いのですが。
  • そして、帯揚げはちゃんとしていますが、いつも中に押し込む感じになってしまい、あまり見えていませんね。

うーん、まだまだ着付けは研究しないとです。

6月からは、単衣と、暑い日には早々に麻の着物や薄物(透ける着物など7・8月向けの着物)も着る予定です。

 

今日も私の趣味の着物話にお付き合いいただきありがとうございます。

 

さあ、6月を元気に穏やかに健やかに過ごしましょう!

 

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