早速昨日の記事に対してリアクションいただけて嬉しいです。動画教材もリクエストいただいている音声教材も鋭意製作中ですのでお楽しみに!!
僕は一人でいると飽き性ですぐ別のことをやりたくなる人間なのですが、他者からリアクションをもらうと嬉しくなってノっていくタイプの人間でもあります。ブログで書いていることに対して何かしらリアクションがあると、ますますノリノリになりますので、今後ともどうぞよろしくお願いします!
さて最近は知識や情報というのは一度公開されると、どんどん広まっていくものだなと思います。
TMヒーリングのコアであるT理論の「時間は未来から流れる」もそうですし、本家の理論や気功技術もそうですね。
あるいはDr.Tの造語であるハイジニーナやカリスマ、抽象度、情報空間もそうですし、最近だと認知戦(Cognitive Warfare)もそうですね。Youtubeを「認知戦」で検索するとDr.Tの講義のみならず、そのほかのニュース番組でも普通に取り扱っているのを見つけることができます。
※第一人者の解説を是非!
ご承知の通り、その「認知戦」という言葉を造語したのは、Dr.Tです。書籍からも引用しましょう。
たぶん、多くの人がここ数年で「認知戦」という言葉を耳にする機会が増えていることでしょう。「認知戦」は「認知領域戦」とも言います。 これからの日本を考えるうえで認知戦についての知識はとても重要です。 しかし、その本当の意味を理解している人はまだまだ少ないようです。たいていの人は「認知戦」と「情報戦」をごちゃまぜにとらえています。 その理由の第一は「認知戦」という言葉がつい最近できたものだからです。 そもそも「認知戦」は英語のCognitive Warfareを訳したもので、アメリカでは数年ほど前から「サイバー・ワーフェア(サイバー戦)の次にくるであろう戦いがコグニティブワーフェアだろう」と認識されていました。 そして、軍事応用研究の米国での先端研究機関のジョージメイソン大学C4Iサイバー研究所に、私が研究教授として呼ばれました。もちろん、現在でも米軍のトップたちにとっては「コグニティブワーフェア」と言えば私でしょう。 実のところ、英語の「コグニティブワーフェア」はアメリカでの私の造語なのです。これを日本語に訳したのも私であり、「認知戦」も当然、私のつくった言葉になります。それがいま日本の防衛関係の公式文書にまで載るようになってきたのは、アメリカ同様、認知戦の重要性に日本も気づいてきたということです。
(日本転生)
何であれ知識や用語が広まるのはいいことですが(認知度が上がるので)、僕たちは使う言葉のその出自と定義を明晰にして運用して行きましょう。そうすることで、先達たちが僕たちに微笑んで、大きな力を与えてくれます。(その辺りを解明したのが生命素粒子理論でした)
そして僭越ながら、それゆえにTMヒーリングの音声ファイルは強烈な力を宿すのです。例えば聴くだけでダイエットに成功するようになります。
そのようにフィードバックをいただいたので、ご本人の快諾を得て紹介させていただきます!!
こんにちは!
インスリン音声、今も日に1~3回ほど聞いておりますが、
そのおかげでしょうか、
食欲も減り、食べる回数も自然と減り、
体重も1ヶ月で3kg減ってました❗️
運動も特にしてませんし、頑張って食べないってこともせずにです。むしろ今まで通りにたまにラーメン食べたりしてました😅
インスリン抵抗性ってすごいですね😍😍
今まで食事制限やランニング、色々してきたのはなんだったのかという感覚です😂🤣
このフィードバックを寄せてくれた方は、TMヒーリングの音声ファイル第一弾の「インスリン抵抗性を下げる」をご購入いただき、積極的に活用していただいています。日に1〜3回も聴いていただけて嬉しいです!
食欲や食べる回数が自然と減り、1ヶ月で3kg減とはすごいですね。聞いているだけで本家の気功技術である「タイムマシン瞑想」と「インスリン抵抗性(が下がる)」が発火するので当然といえば当然ですが、それを可能にするのはご本人のゴール、意図があってこそです。
T理論と本家の理論と気功技術、そして今回フィードバックを寄せてくれたようなリスナーのゴールと意図がつながることで、とてつもない変化が起こります。(※1)
僕自身はその触媒というか仲人のような存在になり機能を果たしたいと考えています。
TMヒーリングの各音声ファイルがその最もカジュアルな方法論として機能すれば幸いです!!
現在、今回フィードバックを紹介させていただいた「インスリン抵抗性(を下げる)」を始めとした4つの音声ファイルが発売中です!それぞれ自分のニーズに合った、あるいはビビッときたものを選んでいただければと思います!!
「インスリン抵抗性を下げる」の音声ファイルの流れはザッと以下のようになります!!
①気功技術「熱」による身体をゆるめていく
②気功技術「インスリン抵抗性(を下げる)」による筋肉・肝臓・神経への施術
③気功技術「タイムマシン瞑想」の発火
④0歳から20歳までの各々自分に対して今の心地よい体感を伝えていく
⑤未来の圧倒的に健康になってキレキレの思考ができる自分と縁を結ぶ
です!!!
聴いているだけで痩せて健康になります!
音声ファイルを通じて、気功で癒され、時間の流れを未来からに変え、痩せて健康になり、頭をよくしていきましょう!!
次は「トラウマ・セラピー」!
僕を含めて誰しも嫌な過去はあるものです。TMヒーリングでいただく数々のフィードバックからもそれは伺えます。
そして現代は認知戦(Cognitive Warfare)の時代です。トラウマになるような強烈で(歪められた)情報が次々とSNSやテレビといったメディアを主戦場として投げ込まれている昨今です。
すなわち今は生きているだけでPTSDやパニックになり、IQや抽象度を下げてしまいがちです。それを踏まえて、TMヒーリングの音声ファイルでは本家の気功技術である「熱」と情動をまろやかにする「ピエタ」を使ってヒーリングをお届けします!
以下が、「トラウマ・セラピー」の音声ファイルの大きな流れです!!
①気功技術「熱」による身体をゆるめていく
②気功技術「ピエタ」による記憶の浄化
③気功技術「タイムマシン瞑想」の発火
④0歳から20歳までの各々自分に対して今の心地よい体感を伝えていく
⑤未来のトラウマから完全に解放され100%want toでGoal Drivenな自分と縁を結ぶ
です!!
続いて「アジュナの光」の音声ファイルです!!
これはまっすぐ能力開発系です!
空海の明星来影、第三の目(サードアイ)、白毫、アジュナ・チャクラと、それぞれの文脈で伝えられてきた高いIQと抽象度を生成するための方法論を、音声ファイルを通じて習得し鍛えていきましょう!!
共感覚や大周天といった、多くの人が垂涎する能力にまっすぐ繋がっていく能力を、音声ファイルを通じて獲得していき、そして社会に機能を果たせる自分に生まれ変わりましょう!!
以下、「アジュナの光」の音声ファイルの流れです!!
①気功技術「重み」による身体をゆるめていく
②気功技術「アジュナの光」の発火と光の音声ガイド
③気功技術「タイムマシン瞑想」の発火
④0歳から20歳までの各々自分に対して今の心地よい体感を伝えていく
⑤未来の自分からまばゆい光が送られているのを感じる
です!!
また以下、「S字螺旋・クンダリーニ」の大まかな流れは以下の通りです!
①右脚に対して気功技術「重み」を仕掛けてゆるめ、「S字螺旋」を流す
②左脚に対して気功技術「重み」を仕掛けてゆるめ、「S字螺旋」を流す
③それぞれS字螺旋で得たエネルギー感を、ムーラダーラ・チャクラに集める
④そのエネルギー感を背骨を通じて上げていく
⑤頭頂部のクラウン・チャクラを開けてガス抜きをしつつ、おでこのアジュナ・チャクラにガンガンエネルギーをぶつけ、外に出していく
⑥大周天の完成
⑦「タイムマシン瞑想」の発火。0歳から20歳までのそれぞれの自分に、ここまでに得たエネルギー感を伝えて書き換えていく。
音声ファイルに身を委ねて、抑圧され漂白されつつある性力(クンダリーニ)を取り戻し、心身ともに元気になり、自分のやりたいことをとことんやる世界線に移動しましょう!!
それぞれお申し込みお待ちしております!!
【TMヒーリング音声ファイル】
【内容】TMヒーリングの音声ファイルの配信
①「インスリン抵抗性を下げる(聴いているだけで痩せる)」
②「トラウマ・セラピー(聴いているだけでトラウマから解放)」
③「アジュナの光(聴いているだけでゴール設定がしやすくなる)」
④「S字螺旋・クンダリーニ(聴いているだけで抑圧された性力を取り戻す)」
【場所】オンライン!
【受講料】各10,000円(銀行振込)
【受講資格】ブログ読者
【お申し込み】お申し込みはこちらから
そのほかにも新弾は鋭意製作中ですし、リアクションやリクエストをいただいたものから積極的に製作していきますので、お楽しみに!!!
【脚注】
(※1)
あるクライアントが自分では到底成し遂げることができないと感じる圧倒的なゴールを見てしまったとします。そのクライアントさんはそのゴールに魅入られてしまい、その現状の外のゴールをどうにかして叶えたいと思って、あなたのセッションの門を叩きます。
そして、もちろんあなたはセッションをするわけです。
そして、もちろんその人はほどなくして、そのゴールを叶え、そしてまた次のゴールをあなたと一緒に設定します。
そのときの奇跡や魔法の源泉とは、狭義にはあなたのセッションですが、広義にはあなたが所属しているコミュニティーにあなたのクライアントが接続されたからこそ、あなたのクライアントはBoot(起動)したのです。そして、我々個人というのは幻想にしかすぎず、我々は共同体というリヴァイアサンの影の1つでしかないことに気付きます。
気功技術がなぜか効くのも、なぜか難しい理論を解説できるのも、これまでできなかった奇跡ができるのも、共同体という不可思議な存在がそのカラクリの中心です。それを臨場感空間と言い換えても良いでしょう。
だからこそ、施術というのは孤独な個人プレーに見えて、その実、仲間と協力しあうチームプレーなのです。チームプレーと聞くとなぜか脊髄反射に「社会的手抜き(リンゲルマン効果)」が発火してしまうという人はチームの外です(←これ大事、これ警告)。
諸君、これは断じて奇跡などではない! われわれの強固なる意思が わずかな可能性を現実としたのだ 2023年10月13日(「まといのば」本家ブログより引用)