味変えは共感覚?! | 『TMダイエット〜T理論と気功で頑張らずに痩せる!?〜パクリ気功団の挑戦』

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味変えは気功すなわち「共感覚による内部表現の書き換え」の域を出ません



あくまでも味変えで変えているのは被験者の味覚であり、レモンの酸味やコーヒーの苦味を変えているわけではありません

気功やそれに伴う気感を何か超常的な能力と勘違いしている方も世の中にはいらっしゃいますが、僕がお伝えしている気功はそういうものではありません

気功の定義は「共感覚による内部表現の書き換え」であり、テクニックとしてはRゆらぎになります

そしてRゆらぎとは「モーダルチャネル(5感+言語+数学)を変えて提示すること」でした


*僕は共感覚と言われるとマンデルブロのフラクタルを思い出します

味変えも当然、味覚というモーダルチャネルの一つを変えて提示する営みです

そのテクニックとして、味変えをするときは対象に浄化の気を強めに送ったり、レモンやコーヒーの上に乗っかっている酸味や苦味といった情報を浄化するというような物言いをします

しかしそれはあくまでも臨場感を持って味覚を変えるための方便というか、方法論であることをご理解ください

気功の公理である「共感覚による内部表現の書き換え」、そしてテクニックであるRゆらぎは「モーダルチャネルを変えて提示すること」であることを気功に取り組む際の軸にしておきましょう

そうすれば気功の魔力的な力に囚われず、着実に力を力をつけていけます(*゚ー゚)ゞ