こんにちわ
夢をかなえる誕生学アドバイザー★なおちゃん です。
書けなかったコトシリーズ～自分振り返り。
いよいよ 松原さんの強み発掘コンサルです。
去年の９月。 雨が降る
風の強い日 でした。
松原靖樹さん の 強み発掘コンサル を受けました。
やっと
この日のことを 書けるようになりました。
それくらい 私にとっては 重い重い 強み発掘だったのです。
（いや～ 今となっては、なんでそんなにヒクツになっちゃったの？
って思えるけれど、 これもひとえに
「まったく自信がない 自分」
の存在がわかったから だなぁ。 と、しみじみ）
先日
の強み発掘コンサルもうけて
そのときに言われた表面的な強みとして
「時系列」にするのが強い。
というより、「時系列にする」を 標準装備としてもっている。
と言われただけありまして、
セミナーやコンサルの記事を書くならば
受ける前→受けているときの内容→受けた感想→その後の進捗
のように 「時系列」に書かないと気持ち悪い、
いや、それ以外の書き方なんて ありえない のですが
今回は ありえない順序で。
まず最初に
強み発掘コンサルを受けた直後の私
に
ついて 書きます。
松原さん
に強みを発掘してもらって すぐ。
私は何を思っていたのか？
思いつくまま 書いてみます。
あたしの強みって そんなにしょぼいものだったの・・・
ガーン…
ショック…
しょうもないじゃん、こんな強み…
もっとあるんじゃね？
宿題の書き方まずったか？
確かに言われたとおりだけど、別にどうってことないことだし。
そんな当たり前のこと 強みって言われたって。
つまんないな、あたし。
誰でもできるに決まってるじゃん こんなの。
しまったな… これからどうしよう…
聞かなかったことにするか？
３日寝かせるだけじゃなくて このまま永遠の眠りにつかせるか？
（書いてみたら ものすごい否定形で
自分でもイヤになったので
文字サイズさげて 色も変えました）
そんな感じ
でもね。
私がこんな風に ネガティブ
に思ってしまうのは
そうそうないことなのです。
（私とリアルでおつきあいのある方々には
ご理解いただけると思います）
あんた たいしたことない
って 宣告されたように思いました。
そしてこのコンサルの最後に言った
松原さんがやさしく
言ってくれた言葉で
（勝手に自分自身に） とどめをさしました
「強み発掘家として お話ししておきますが
今が幸せならばそれでよいのです。
強み発掘なんてしなくてもいいんですよ」
ガーン…
それって 今日 ここに来た意味 ないから
って 言われてね？
それはそれは
（勝手に）ショック
をうけ
あたしって しょうもないかも と思ってしまい、
それはとてもじゃないけどたえられないし
（って思ってたことに 今 気づいた）
言われたことを 無かったことにしたかった わけです…
～つづく