本の内容がどうのこうのではないが、数年前からこの手の情報は沢山の書籍で目にしてきたので、つくづく日本という国は、とため息が出る。

世界中、体にいいものもあればその数百倍?体によくない食べ物があり、いい面もあれば、食べ方や摂取する時間帯によっても毒になることがある。

病院にいっても病気が治らないのだから、そろそろ気づいているかたも増えているようだが、まだまだ行動が伴わない。わかっていても食べるし、買う。

私は、バターが好きでやめれないが肉を辛抱することはできるのでそうしてる。

外食すると、バターみたいな塊が添えてたり、隠し味的に使ってても、実はマーガリンだったりするので、お店の方に、「バターですか?マーガリンじゃないですよね?」
と店員に確認、その店員がわからないことが多いですが、厨房にも確認してから「バターです」と言われて、大概100%裏切られます( ̄^ ̄)
提供する側も、意識がなく、たいていのお客さんも味の違いがわかりません。

これは、普段食べてればわかります。舌で、鼻で、わかります。
私は胃袋でわかります。→げっぷが出ます(///∇//)