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心と体の調律師（サイキックヒーラー）亀島克一です。
2015年8月に 『癒し人養成講座』 を受講された
当時、30代の女性看護師のケースをご紹介したいと思います。
その年の始めだったと思いますが、
体調が悪くなり、検査をした結果…
「ＩｇＡ腎症」 だと、診断されたそうです
ＩｇＡ腎症は、国から難病指定されています
つまり…
現代医学では、治らない病気だと指定されているのです
当時…
幼子を抱えていた○○さんは、
将来的にとても不安を感じていました
看護師の仕事を続けるのにも無理があり、
初めてお会いした時から、
1～2ヵ月後には、仕事を辞めてしまいました。
無理もありません。
お会いした当初は、
マスクをし、とても体調が悪そうでした
ですけれども…
『癒し人養成講座』 を受講する度に
体調がドンドン良くなっていきました
1回目の受講後から自己ヒーリングを継続し、
講座を終了しても、月1回のペースで…
年末まで勉強会に通い続けました
その結果…
8月の時点で、
薬を9錠飲まれてましたが…
12月の時点で、3錠まで減りました
自己ヒーリングと、
アチューンメントを続けた結果…
その方の治癒力が活性化された結果だと思われます
自己ヒーリングとは
簡単に言うと、生命エネルギーのお掃除です
人間は、肉体の上にエネルギー体をまとった存在です
肉体の汚れは、ほとんどの方が…毎日、お風呂で落としますね
エネルギー体の汚れを毎日落としている方は、
一体、どの位いらっしゃるでしょうか
長い間風呂に入らないと、
肉体の汚れは、匂いや見た目で判りますね
エネルギー体の汚れは、
何十年も落としていないにもかかわらず…
匂いもしないし、汚れも視えないのです
そこが盲点です
そのエネルギー体の汚れが、
何年も何十年もかけて、心と体の症状として表面化します
もちろん、肉体的要因もありますが…
『病気』 は、気が病む…と、書きます
『生命エネルギー = 気』
生命エネルギーへのアプローチが必要不可欠！根本となります
自己ヒーリングを継続することで、生命エネルギーの循環を促し、新陳代謝が活性化されることで、治癒力が向上します
ヒーリングの実情
イギリスでヒーラーは、社会的地位が認められています。日本でかかりつけの医者がいるように、イギリスでは、普通にかかりつけのヒーラーがいるのです。入院する時にも患者の要望があれば、ヒーラーを手配してくれたり…医者が診て、医学的にこれ以上手が付けられないとか、治療効果がなかなか出ない…と、いう場合には、必要に応じてヒーラーを紹介してくれるそうです。入院患者にヒーラーが付き、病院でヒーラーが患者にヒーリングする光景は一般的だそうで…医者自身がヒーラーである方もいるそうです。
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