こんばんは。
くみこです(^^)
昨年の冬から、バタバタとガネーシュヒマールたちが届いては
送り出していますが
秋に届いたネパール直送便で届いた物たちも
ソワソワと動き出そうとしている雰囲気を醸し出しています
今月は、かなりバタバタしていたので
なかなかご案内できずじまいだったのですが
今週は少しだけ落ち着いているので、このタイミングでご紹介を。
写真では少しわかりにくいかもしれませんが
表面に薄くコーティングがされてるようになっていて
透明度の低いすりガラス風の見た目になっています
実際は表面のコーティングが透明度を低くしているだけで
内側のガネーシュヒマール自体は透明度が高いです。
部分的に、コーティングのようになっていない箇所もあって
そこはすごく透明度が高いのですが
この謎のコーティングのような物が何なのかは不明です。
私も、以前このすりガラス風のものを入手したのですが
久しぶりに見ると、かなり透明度が増していたので
エネルギー的な動きで、この表面のすりガラス風な感じは
変化するのかな?と感じています。
石屋さん曰く、このタイプは滅多に見かけないそうで
なぜこのようになっているかも不明とのことなのですが
ある意味、とてもレアなガネーシュヒマールなのかもしれません。
この石たちから伝わってくるのは
持ち主となる人が本来の姿をオープンにしていくとか
自分を理解したり、内側に目を向けていくことができる
という感覚のようなものでした
すりガラス風の表面は、持ち主である人の心やエネルギー的なベールを表し
そのベールが剥がされていくのと共に、透明度が増していく・・・
そんなイメージを私は受け取りました(^^)
私自身の経験を振り返れば
私物のすりガラス風のガネーシュヒマールを入手した時
それなりにガネーシュヒマールは扱ってきたけれど
相変わらず試行錯誤の部分が多かった気がします。
ガネーシュヒマールという石の素晴らしさは理解していて
私自身が大好きな石だという自信もありましたが
どこまでのものを扱っていけるかという迷いはあったように思います。
(高品質でレアであればあるほど、それなりの価値がつくので)
今は、私自身が素晴らしいと思ったものを必要な方にという感覚はあるのですが
当時は、それがもう少し弱かったように思います。
自信があるようで自信がなかったということかもしれません。
最近は、また新たな方々にもガネーシュヒマールが旅立っていることもあり
本当に必要な方のもとで活躍してくれる石を自分は扱っている
みたいな、自負のようなものもあるので
それが石を扱っていく上での自信みたいなものになっているのかもしれません。
自分の心の奥にあるものに目を向けるとか
秘めているものをオープンにするとか
やはり自分を知っていることが大前提だとは思うのですが
この石は、そんな風に自分自身ととことん向き合うことを
サポートしてくれるように思います。
そういった感覚を私自身が感じたこともあり
このガネーシュヒマールたちは
チャネリングメッセージをお付けして販売したいと思います
チャネリングメッセージは1回のみお付けする形になりますが
この石をお迎えされる方は
長期的に自分自身と向き合っていく
という感覚を持って、お迎えいただければと思います(^^)
まずは、お問い合わせくださった方を優先して
詳細をご案内させていただきたいと思います。