こんばんは。

 

くみこです(^^)

 

昨年の12月に、ネパールのアクセサリーがいくつか入荷しましたが

その詳細をブログにもアップさせていただきましたニコニコ

 

 

右矢印ネパール産イエロートルマリンの指輪1

 

 

右矢印ネパール産イエロートルマリンの指輪2

 

 

右矢印炎のカイヤナイトのペンダントトップ

 

 

右矢印ガネーシュヒマールのペンダントトップ

 

 

右矢印ネパール産カイヤナイトの指輪

 

 

ひとつひとつのアクセサリーが持っているエネルギーについて書いていたところ

ふと気づいたことがありました目

 

ネパールのアクセサリーが届くタイミングの前後くらいから

なぜかわからないけれど、しみじみと感謝の気持ちを感じることが続いていたのです。

人に何かをしてもらったから感謝をするという感じのものではなく

 

ただただ、ここに存在することができること

自分に関わってくれる人がいること

人生はいろいろなことがあるけれど、それなりに楽しむこともできていること

 

全ての物事に対して、ただただ「ありがたいなぁ」と感じる瞬間が続いていました。

 

自分でも、なぜ急にそんなことを感じるのだろう?と不思議でうーん

年末年始にバタバタとしているときには、全くそんなことも感じなくなっていて

そのことを忘れている私もいたのですが(笑)

昨日も、ふと、自分の気持ちが落ち着くような感覚になったときに

やっぱり、ありがたいなぁとヒシヒシと感じていたのですお願い

 

理由が思い当たらなさすぎて、はて??と思っていたのですが

アクセサリーのエネルギー的なことについて書いているときに

その感覚ってイエロートルマリンから来ているものかも?!ということに気づきました。

 

なんとなくポジティブなエネルギーを感じさせるイエロートルマリンでしたが

エネルギー的な意味を読み取って行くと

ポジティブな意識について伝わってきたのですが・・・

そのポジティブな意識を持って日々過ごして行くことの先にあるものって

実は「ありがたい」とか、感謝の気持ちになって行くのでは?と感じたのですニコニコ

 

 

ポジティブ思考で行くように進められることって案外あると思うのですが

そういう時って、無理矢理ポジティブに思い込もうとして

余計にポジティブではなくなることもあると思います。

ポジティブに行かなければいけないということは

ポジティブではない自分はダメなんだという意識になりやすいからです。

 

しかし、イエロートルマリンの持っているポジティブさって

実際の自分がポジティブかどうかはあまり重要ではなくてにやり

自分の身の丈にあった楽しさや喜びを実感して行くことに

意識を向けさせてくれる気がします。

そうやって自分の中に楽しさや喜びを満たして行った結果

自ずと、あるもの全てが当たり前ではないと思えて感謝できるようになったり

ありがたいと思いながら過ごすことができる感覚になるようです音譜

 

日々生きていれば、良いことも悪いこともそれなりにあります。

私自身も人間なので、大変だと思うこと、嫌だと思うこと

ネガティブな感情を感じることはそれなりにあります真顔

だけど、自分の人生の全てが大変で嫌なことばかりかと言えばそうではなくて

ネガティブなことと同じ数だけポジティブなものも存在していると感じていますキラキラ

 

客観的に見て、ポジティブに見える人というのは

人生に良いことばかりしか起きていないわけではなくて

良いことに意識を向けることが上手いのだと私は思います。

 

そう考えると・・・悪いことばかり起きていると感じること

ネガティブ思考になりがちな人は

無意識にそちらばかりを見ていることに気づく必要があるかもしれませんね。

 

それが良いのか悪いのかではなく(^^)

単に自分の「好きな方」ばかりを見ているという事実に気づく必要があって

そんなつもりはなくても、ポジティブよりもネガティブを好むような振る舞いになっているかもしれません。

 

イエロートルマリンたちは、そういった部分に対して

理屈を抜きに、持ち主の人生のポジティブな側面に光を照らして行きながら

人生を楽しむことをサポートしてくれると思いますキラキラ

 

ガネーシュヒマールのペンダントトップや

カイヤナイトのペンダントトップや指輪もパワフルで面白いです。

各ページにそれぞれのエネルギー的なことも書いていますので

今のご自身の状態に合うと感じるものをお選びいただいても良いですし

純粋に「好き」と思うものを選んでいただいても良いと思いますウインク

 

シルバーアクセサリーも、ジャパンミカエルさんに行くときには持参しておりますので

実物をご覧になられたい場合は、お気軽にお声がけいただければと思います。