こんにちは。

 

くみこです(^^)

 

少しお休みをいただいておりましたが、沖縄へ行ってきました。

旅の1番の目的はリフレッシュするためですが

もうひとつは久高島へ行きたいという目的がありましたニコニコ

 

久高島は琉球神話にも登場し、古来より神聖な島として信仰されてきた場所です。

「神の島」と呼ばれるくらいパワーの強い場所だそうで

久高島へ行った方の記事などを目にしては一度は行ってみたいと思っていました。

 

那覇空港からレンタカーを借りて車で45分くらい。

久高島への高速船とフェリーが出ている安座真港へと向かいました。

時間が結構タイトなスケジュールで、船に間に合うか?という状態だったので

実は私は半分諦めていて(笑)

ダメだったら違う場所に行けばいいやくらいに思っていたのですが

出発の5分前くらいに無事に乗ることができて久高島へしっぽフリフリ

 

 

お昼がまだだったので、まずは昼食を食べることに。

 

昼食に何を食べるかも、私は予め決めていて(笑)

向かった先は「食事処とくじん」さん。

 

 

他にも食事できるお店はあるのですが、こちらと決めていたのはイラブー汁が食べたかったからです。

イラブーはウミヘビのことで、イラブー汁は乾燥&燻製されたウミヘビを使ったものになります。

 

ウミヘビなんて、そんなゲテモノという声も聞こえそうですが

単純にどんな味かという好奇心ももちろんありましたが

その歴史的背景にも興味があって、是非食べてみたいと思っていた料理でした。

 

 

こちらがイラブー汁。

ウロコの模様がそのままに、ちょっとギョッとしますね。

スープの味はうっすらと漢方っぽい香りがするなと思いました。

 

 

イラブー、豚軟骨、昆布、豆腐のが入っています。

イラブー自体も食べることもできると説明があり、チャレンジしてみたのですが

黒い皮はプルプルと柔らかい感じで、中の身が硬く骨もあって食べにくい感じでした。

味は鰹節に似ていると思うのですが、身の部分によっては味のないジャーキーのような感じもして

私はわりと平気な感じでした。

(凄く美味しいかと言えば・・・という感じではありますが。)

 

お刺身や海葡萄なども付いていて美味しかったですウインク

 

 

夫が頼んだ久高島御膳。

こちらは久高島の魚や野菜を使ったメニューで

ウミヘビがダメな人はこちらがおすすめだと思いますニコニコ

 

久高島のイラブー漁は、元々は久高島のノロと呼ばれる巫女のような人々に許された漁で

猛毒を持つといわれているウミヘビを素手で捕まえていたのだとか。

滋養強壮に効果があると言われており、かつては琉球王朝にも献上されていたそうです。

とても貴重な料理を食べることができて、良い経験になりましたクローバー

 

食事の後は自転車を借りて、久高島の中を散策。

島の最北端にあるカーベル岬を目指すことに。

そこは琉球開祖の神「アマミキヨ」が降りたった地とされています。

 

 

こんな感じの道を延々と自転車で進んで行きました。

 

日陰も無かったことから、かなり汗だくに滝汗

しかし、汗だくになると共に目的地を目指す時間は心が無になって良い感じでした。

時には、お日様を浴びて汗を沢山かくことも必要だなと感じました。

 

 

ハビャーンに到着。

島の人はカーベル岬のことをハビャーンと呼ぶのだそうです。

 

 

 

海風を浴びていると心地良かったです。

 

その時、不意に風に乗るような形でメッセージが伝わってきました。

 

みんなのために生きることをしなさい

そうすれば良い世の中になるでしょう

 

というシンプルなものでした。

言葉はシンプルでしたが感覚的に伝わってきたものをかみくださいてみると

 

自分に与えられた役割にコツコツと向き合っていけば

それはみんなのためになっているということで

目の前に巡ってくる課題から逃れて横道に逸れるのではなく

それぞれがそれぞれの課題や役割に取り組んでいくことができれば

世の中はもっと良いものになるだろうという意味だと感じました。

 

私はメッセージを受け取ることができる体質ではありますが

例えば過去に神社に訪れたときなどに

自分に向けてのメッセージが受け取れるかもしれないと意識して

情報をキャッチしようとすることもありました。

 

だけど、この地を訪れて思ったことは

いわゆるパワースポットを訪れた時に「何かを感じよう」「何かをキャッチしよう」という感覚が

その土地のエネルギーに対して土足で踏み入っているみたいだと感じ

ただ心を静かに無にした状態で、来させていただけたことに感謝しようという意識になりました。

沖縄のエネルギーや文化が本州とは違うからこそ、そういった感覚になったのかもしれませんニコニコ

 

まだまだ自分の中では言語化が追いついていませんが

改めてエネルギーの世界との関わりについて

久高島を訪れたことで学ばせていただいた気がします。