あなたは
「生きる」を楽しんでますか？
あなたは何者で
どこから来て
どこへ向かいますか？
私のミッションは
この世の女神たちの自己実現を通して
あらゆる子供が
笑って生きられる世界を
創る大人を増やすことです
こんにちは！
母娘の関係性からの傷を癒し
スピリットを生きる
貴女のサポーター
女神の自己実現コンサルタント
榊あまねです
榊あまねって、どんな人？
⇩ ⇩ ⇩
『もう一人の自分が
もがいて出ていきました！』
⇒お客様の声
子供がどこまでも
親を愛する理由
子供にとって親は
神様みたいなもんで
子供は親のことを
絶対的に愛しますけど
それって
生物的本能から言えば
「この人がご飯を
くれなければ死んでしまう
と、認識しているから」
という言い方ができますね
でもそこに
新たな見解が生まれました
（あくまで私見かもしれないけどｗ）
私がよく人から
「意外！！」
「無理しなくていいんだよ！」
と、言われることが
あるんですが
それは
「親を憎んだことがない」
ということです
こちらのステップメール
でも書いている通り、
私と両親との関係性は
穏やかとは程遠いものでした
ですけどね
私の生来のスピ気質も
手伝って
親を憎めませんでした
憎んでいるのを
無理して抑え込んでた
とかでもないんです
ただ、
せっかく生まれてきて
一度しかない人生なのに
親として我が子を愛せない
両親の生き様って、
悲しいな・・・
とは想ってました
（精神科医に言ったら「記憶の改ざん」とまで言われましたｗ）
で、最近のこと
ふと両親のことを
想い出していました
そしたら
「悲しいけど、愛おしい」
という感覚になりました
はたから見れば
滑稽にも想えるほど
不器用な両親の生き様が
愛おしく想えました
そして気付きました
その感覚は
スピリット由来の
ものであると
スピリットは
宇宙そのものでもあるので
宇宙からあらゆる存在に
注がれる愛の源泉とも
直結しています
私はもともと
スピリットとの繋がりが
強かったので
スピリットから
両親に注がれている
愛を途切れることなく
感じていたんですね
「子供は神様」
なんて言い方も
しますけど
あれは例えでも
何でもなくて
宇宙から注がれる愛を
そのまま携えて
生まれてくるから
生物的本能によって
親＝ご飯をくれる人
だから嫌われたら死んじゃう
という認識によって
愛するのでなく
存在そのものを
愛する愛を
大人より色濃く
携えているから
だから子供は
どこまでも親を
愛するんです
もちろんね、
それでも親を憎むことは
大いにありますし
親がアカンことしたら
ダメなものはダメだと
言わなければなりません
憎しみが積もり積もって
自分が分からなくなったら
その感情たちと向き合い
決着をつけることも必要です
そういう場合でも
覚えておいてほしいのは
憎しみ恨み悲しみを
洗いざらい手放したら
もともと備わっている
あふれる愛が甦るんです
だから安心して
要らない感情は
全部手放して下さい
親から愛されなかった人も
欲しかった愛は
親から取り返すのでなく
自分の中の
憎しみ恨み悲しみを
手放せば手放すほどに
自分の中から甦ります
ちゃんと生まれつき
愛の源泉と繋がってますから
幸せでありますように＾＾
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