Amebaピグのゲーム、昨日パズルを2度目のクリア!

 

 

これはAmebaピグのゲーム「パズル」だ。

Amebaを使い始めてもう何年も経つけど、数日前に初めてゲームを除いた。

なんとなくパズルをやってみたらクリアしてみたくなってね。笑 ピグのページに入ってみたよ。

 

 

「ピグをはじめる」をクリックしてすすむ。

 

 

「パズルであそぶ」をクリックしてすすむ。

 

 

「スタート」をクリックするとパズルが開始される。

 

 

タテかヨコに同じ色のものを3つ並べると消える。2つ並んでいる横に、近くにある同じ色をドラッグ&ドロップで移動する。これが基本。

詳しくは遊び方で確認してみてね。

 

ステップ1からステップ8まであり、各ステップごとにクリアするべきポイントがある。ステップごとにポイント数が多くなり、課金せずにパズルをすすめると相当な時間がかかる。俺は課金していないので、全ステップクリアするのに3日かかったかも。笑 もちろん1日中ゲームしている訳じゃないけどね。笑

 

画面をクリアする度に、グミなどが並ぶ形状が変わる。いつもこの形とは限らない。

それがまた面白いよ。

そしてステップ8をクリアするとこんな画面が表示される。

 

 

 

 

 

 

 

 

これで「スタート」をクリックするとまたパズルのステップ1がスタートする。

 

 

Amebaピグのゲームは子どものあそびだと思ってる俺。

でもやってみると簡単にはクリアできないし、これを作ったのは大人だよね。笑

俺がチャレンジしても恥ずかしくはないと思うけど、あなたはできるかな?

 

Amebaピグのゲーム、もうやる気はないけど、無駄な時間だと思いつつも、時間を無駄に過ごすことも悪んないかな…なんて思う瞬間が何度もあったよ。

考えてみたら、いつでも有意義な時間を過ごしているとは言い切れない俺だからね。笑

 

あなたはどう? 無駄な時間を過ごしたと思う時ないかな?

 

通勤通学のバスや電車の中で、ほとんどの人はスマホを操作しているよね。みんなスマホで何してるの? スマホなしでただ乗っていることは無駄なのか?
昭和中間頃に生まれた俺は、長距離バス以外でスマホを操作することはないよ。長距離の時は、知り合いからLINEが届いた時だけスマホを見るかも。

 

市内の路線バスなら、乗っている時間は30分以内だろうから、その時間くらいスマホなしで過ごせないのか?

スマホ中毒患者が多過ぎるこの時代、俺は未だに馴染めない気持ちがどこかにあってね。

 

これもバスの中での話なんだけど、通路に立ってスマホに夢中になっている高校生は、背中の荷物が周囲に迷惑をかけていることにも気付いてないし、降りる人の邪魔になることにも気付いてない。1~2歩移動すれば迷惑にならないのに。

 

ある女子高生は、通路に向いた座席に座り、足を開いてスマホに夢中。スカートがズリ上がりヤバイ状態に。バスを降りる時になりそれに気付き慌ててスカートを直して赤面… その子が俺の娘じゃなくて良かったなと思ったくらいだ。

 

何年前だったか、仕事帰りの混んでいるバスの中で、立っていた乗客男性が倒れたんだ。それほど音も立てずに。

倒れる瞬間俺が気付き、運転中の運転手さんに大声でそれを知らせた。運転手さんはバスを止め、混み合う車内を後ろの方へやって来て、倒れた男性に声をかけながら、男性を起こそうとしている俺を手伝ってくれた。

 

近くの座席に座っていた人が数人席をゆずってくれて、俺たちは男性をその席に移動させた。意識はあったので会話ができた。

そばにいた男性はスマホで救急車を読んでくれて、運転手さんは運転席へ向かいバス会社に連絡を。

 

救急車が到着し倒れた男性を渡すまで、バスは乗客を降ろすことができないと言っていた。

止まったところがバス停じゃないからだと思うけどね。

この時は、車内でスマホを操作している人がいると対応が早くてありがたいと思ったよ。知らん顔していた人も多かったけどね。

 

特に女性に気を付けて欲しいのは、スマホに夢中になっていてスカートの乱れや盗撮に気付かないこと。自分の身を守るという意識はしっかり持って欲しいね。

被害に遭っても抵抗できなかったり、声を出して助けを求める勇気がなかったりなんだろうから、悪い奴にスキを見せない行動は必要だと思うね。

 

バスや電車の中で何もせずに乗っていること、この時間を無駄と思うかどうかはあなた次第だけど、乗客ウォッチングは無駄じゃないかもしれないよ。自分の身を守るという意味で考えたら、セキュリティータイムとも言えるよね。

あなたはオンリーワンの魅力の持ち主。自身をガードして幸せでいてね。

 

毎日自己満足を増やして、あなたも幸せを実感してね。