ツインソウルの物語☆シェアやコメントありがとう♡「好きのしるし」が絵本や歌や動画なるといいなぁ | 愛と感謝を虹の光にのせて

 

 

 

 

先日の

ツインソウルのおはなし

たくさんのみなさまから

シェアをして頂いたり

小説や歌や

映画になりそうだね・・・

 

ってお話してもらったり

 


絵本になって

お話会や

シンギングリンと瞑想かいやったり

そんな風にして

好きの周波数で生きようって

ひろがっていったら嬉しいな

 

 

どうやったら本や

映画や歌や小説になるのか

 

自分ではわからない

 

でもきっと宇宙にお願いしてみよう

 

好きな人が好きな表現方法で

この世界に創造してくれたら

うれしいな☆

 

 

 

 

 

 

家族も仕事もすむところもなくして

人生に絶望した私は

生きることにつかれはて

いつの間にか海まで歩いていました

 

海岸まで歩いていくと

虹があらわれました

それまでにみたことのないような

大きな大きな虹

そして

その虹はやがて2本になりました

 

 

天に届く虹をみて

 

(あぁ私は地球に虹をみにきたんだ)

 

ということを思い出したのでした。

 

 

(生きていていいんだ)

(生きていこう)

 

虹は私に生きる希望を与えて

くれました。

 

 

 

 

そして

 

この地球で魂の伴侶と出会う約束をして

この地球に愛の周波数を定着させるために

やってきた光の存在たちがいること

 

 

その光の存在たちもどうしてこの地球に

生まれたのかを忘れてしまうのです

 

 

(なんで生まれてきたんだろう)

(何のためにここにいるんだろう)

 

そうやって

生きる意味を見いだせず

生き辛さに苦しむ光の存在たちに

 

 

魂のかたはれは

あなたを探しているツインソウルが

必ずいる

 

ってことを

 

そして

あなたが愛そのものであることを

思い出すヒントは

”好き”のしるしにあるってことを

 

おつたえしたいのです。

 

 

地球にことば(光音波)をおいてゆく

それがわたしのここにきた意味だから

 

 

 

 

好きの周波数で生きよう

ときめきを選んでいこう

 

自分が自分で好きでたまらないほどに

生きてみよう

 

 

 

 

いんらけっち

 

凛音

 

e-mail: healing.office.bright@gmail.com