緊急事態宣言後半戦!!!!(であることを願う)
そんな中、酒音さん
無事演奏できましたー!
演奏できること、お客様がきてくださることが
本当に有難く😭
1stageでしたが、みっちり1時間強お届け笑
だめだーやっぱりながくなる!!!!!!笑
長め1stageの感覚を掴めないまま
緊急事態宣言明けてしまいそうですね…

ちゃっかりおでんも戴きまして🍢✨🍷





緊急事態宣言後半戦!!!!(であることを願う)
そんな中、酒音さん
無事演奏できましたー!
演奏できること、お客様がきてくださることが
本当に有難く😭
1stageでしたが、みっちり1時間強お届け笑
だめだーやっぱりながくなる!!!!!!笑
長め1stageの感覚を掴めないまま
緊急事態宣言明けてしまいそうですね…
ちゃっかりおでんも戴きまして🍢✨🍷
さあ、カーメンマクレエのモントリオール ジャズフェス
後半でございます!
セットリスト見ても後半もかなりモンク特集で、
もうワクワクです
後半一発目は「Listen To Monk」からのスタート!
この曲、2016年にニューヨークにてジャズの学校のサマーインテンシブに行ってた時に講師陣が皆で演奏してまして、
大好きな先生が唯一ボーカルでアドリブとってて、最高にかっこよかったのです
去年もその先生にコンタクト取ってレッスンしていただいておりましたあーTammyちゃん元気かしらー。オンラインレッスンしてくれないかしらーメールしてみようかしらドキドキ
えにうぇい。
カーメンに戻りましょうしかし、歌詞が付いてるじゃーないか。メモメモ
バンドさんへのアドリブもある程度回しての後半最初は華やかなスタートでした
そしてブロッサムディアリーのバラード曲「Inside A Silent Tear」
ブロッサムディアリーといえばあれですね。
関西人なら本日のオススメさんの曲です笑
でゅっでゅでぃ でゅっでゅでぃ♪てやつです
でもそれだけではなく、素晴らしいシンガーさんでございますよライブ映像あるかしらーまた今度見たいですね
さあ、カーメンはかなり感情入り入りで歌っております!
前半の悲しいバラードとはまた違う情感
恋の曲ですが、まだなんだか若いキラキラした曲だったから感情もたっぷりだったんですね
さあブラジリアンスタイルナンバーがきましたよ
「Upside Down 」こちらもさりげないけど、難しい旋律を見事に歌い上げるカーメン
前半よりもバンド陣も少しずつ熱がこもってきております
最後にスキャットくるパターン!
そしてブラジル語でも歌います!
最後はキメからのカットアウト!決まりましたねー
さあこの曲も大好き「But Not For Me 」
覚えたいと思いつつまだ手を付けておらず、、勉強させていただきます
美しい失恋ソングです
”I Was Fool(ワタシがバカだった)”の言い方が、、、
泣ける。。。
歌ってない時の沈黙が、、、泣けるーーー
But Not For Me といえばチェットベイカーが有名ですが、
女子サイドの感情で歌うならカーメンの歌い方はいいですね、、、泣けるー
さあ涙を拭って笑、小粋なSWINGきました
「Time After Time 」
シンディローパーではないですジャズのスタンダードでもあるのよ
カーメンももちろんですが、この曲は際立ってバンドのキメがかっこいいですねー
さあ再度モンクタイムきました!
「Ugly, Beauty」すごいタイトル醜い、美しい
曲はめちゃめちゃ美しい、、どこにもUgly感ないよ
そしてインストでよく聴くと思います
有名曲「Straight No Chace」
ベースから始まるのですが、、
いきなりカーメンからリズム訂正きましたよ
でもカーメン、ハモらないといけないからね!歌詞も速いとハマらないからね
いやーこれ歌うってかっこいいですよねー
コソコソ練習したいですが、公に出すにはかなり時間かかりそうなもう最後のメロディとかテンション過ぎて鳥肌もんです
まだまだくるよモンク大好き「I Mean You 」
お!おおおお!?やり直しからのTake2きたーーーーーー
なんかこんな大御所がやり直しすると、それだけでテンション上がりますねああよかった同じ人間だったわ!てなります笑
この曲も何度かしたことあるんですが、もう難しい!音程がキモ心地よいの!笑
カーメンでさえ最初の音、ピアノさんが出してるくらいだからそりゃむずいわ!と思った次第です
でもカーメンはそんなむずい曲も歌い切りますかっこいいですねーーー
ここで終わる、、かと思いきや
カーメンの弾き語りーー!
どうやらカーメンは元々楽譜が読めないビリーホリデイのために代わりに歌って曲のメロディなと教えてたという親密な仲だったそうである意味ビリーホリデイは師匠的お姉さん的存在だったのかしら
こちらもビリーホリデイフューチャリングということで
「 It's Like Reaching 」
そして引き続きSWINGも弾くのね
「I Only Have Eyes For You」バンドさんお休みタイムです
サラの時も思いましたが、皆ガンガンにピアノ弾けますねー
練習頑張らねばぴあのー!
さあ一度カーメンはそでに入りまして
拍手が鳴り止まない間にすぐ帰ってきます!
この時代の人はすぐ帰ってきてくれますね
最後はセロニアスモンクが作ったんではなく「セロニアスモンクの曲」なんですね
ん?カントリーウェスタン?
「Ballad Of Theloious Monk」
おおお、確かにカントリーウェスタンなリズム!
そして歌詞もセロニアスモンクのこと言ってる笑
可愛いなこの曲
セローニアスモンクのフレーズがキャッチーだし、
間に挟むモンクの印象的フレーズがまた粋ですなー
いろんな曲の名前も入ったりしてて
アニメの主題歌みたいだ
素晴らしいボリュームでめちゃめちゃ堪能!!!!
調べたらこの年にちょうどモンクトリビュートアルバム出してたのですね
アルバムの曲たくさん聴けてシアワセでしたーー
後半のセットリストはこちらです
08 - Listen ToThis Cat
09 - Inside A Silent Tear
10 - Upside Down
11 - But Not For Me
12 - Time After Time
13 - Ugly, Beauty
14 - Straight No Chase
15 - I Mean You
16 - It's Like Reaching
17 - I Only Have Eyes For You
18 - Ballad Of Theloious Monk
1時間30分の素晴らしいライブでしたねー
ぜひ読むだけでしたら「???」なブログ内容ですので、
一緒に観ながらトイタ のぼやきにお付き合い頂きましたならば幸いです
ありがとうございました
オンラインセッション&レッスンしてます
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2/10 水曜@ 梅田Jazz On Top
片岡ゆき(Pf)トイタユーリ(Vo)
19:00〜/20:00〜 2stage
【18時スタートになる可能性あり】
(予約)2500円 (当日)2800円
さあ、四日目になりましたは
ジャズライブ鑑賞ブログ
大好きです、カーメンマクレエ !
1988年のモントリオールジャズフェスティバルのライブ映像にしましたー
メンバーはこちら
Eric Gunnison, piano
Scott Collie, bass
Marc Pulice, drums
Clifford Jordan, tenor saxophone
小粋なSWINGで「What Can I Say」からのスタート!
カーメンはとても渋い色のオシャレシャツで登場です
結構ライブ映像は、この曲を最初に持ってきてることが多い気がするカーメン
ワタシも最初はこの曲ってなんとなく決まってるので、やはりそういうのがベテラン様でもあるのですね
2曲めの「Street Of Dreams」はボサノバの軽快なリズム
スキャットも落ち着いた感じですがどっしりと
終わり方も割とふあーと終わりましたよん
さてここから素晴らしいピアニスト・セロニアスモンクの曲特集に入ります
カーメンのセロニアスモンク・トリビュートアルバムがとても好きなので、ライブVer嬉しいーーー
まあまあモンクについてのMCも入りまして
まずは「Round Midnight」から
昨日観た唄い切るサラとはまた違い、
淡々とでも情緒深く歌うカーメンうーん真夜中感
お話するように歌われるんですよねーーかっこいい。。
そしてきました!「Monk's Dream」!!!
ワタシも大好きでよく歌う曲でございます
もうさりげなく歌われるわー素敵だわーーー
サビ戻りでしたが、サビは割と情熱的
カーメンはバンドへのサインが割とふわっとしてますね
もうアニタオデイのキリっと指示が懐かしいくらいです
さあバラードきました「For All We Know」
サヨナラの曲なのですが、、
悲しい悲しいよ。。バラードが染みる
言葉もすごくはっきり聴こえるし、しっかり泣かせてくれるやはりカーメンすごいです
お次は「Getting Some Fun Out Of Life」
ビリーホリデイの曲をあなたにと
MCが入ってからスタート
もうねーずっと、言葉がさりげないのです
SWINGでもしっかりと語りかけてくれるこの安心感
そしてこの曲はカットアウト(いきなり止める)でスッと終わる!なんか急だったな
そしてまたモンク特集きましたー!最高
「Ruby My Dear」お!これは意外と唄い切る感じですね
なんて綺麗な曲かしら
なんか割とどれも摩訶不思議感あるモンクの曲ですが、この曲は本当にキレイです
これはいつか美しく悲しく歌ってみたい曲ですね
終わり方だけカーメンの行きたかった音とバンドがかみ合わなくて残念wでもこれくらい強い気持ちで終わるべきですね
さあそしてワタシも最近よく歌います「 Old Devil Moon」
うーん!やっぱりさりげないですかっこいいです
もはやセリフ
あ、最後のフレーズのところは行かずにベースソロいきましたねベースとピアノソロを半分こっこでサビからインですね
この曲全部テーマ歌うと微妙に長いので最後のフレーズ切っちゃう方多いんですが、カーメンもそこは歌わずエンディングにしちゃう感じでした
ハイ!前半終了でーす後半は次回に続くーということで
前半セットリストです
01. What Can I Say
02. Streets Of Dreams
03. Round Midnight
04. Monk's Dream
05. For All We Know
06. Getting Some Fun Out Of Live
07. Ruby My Dear
08. Old Devil Moon
来週のJAZZ ON TOPのフライヤーも作りました
ぜひご予約もお待ちしておりますモンクの曲はやりたいなー
本日はサラヴォーンです!王道からガンガン攻めております
1981年のオランダで毎年ありますジャズの祭典
ノースシーフェスティバルの映像です
メンバーはこちら
George Gaffney: Piano,
Andy Simpkins: Bass,
Harold Jones: Drums;
一曲インストがありまして
勢いステキですねたのしみたのしみ
そして2曲目から!
緑の衣装の
いや、もはやアマガエル色の
サラが登場
日本では見たことない色ー!
1曲目は "Fascinating rhythm "なのですが
頭はアカペラで行きます
そのフレーズの前に天下のサラヴォーンでさえ
ピアノさんに最初のフレーズを弾いてもらい、音確認してる!
なんか安心したw
でもピアノさんのアシストがさりげなくて素敵ちょっと小ネタでお客さんの心を掴むサラ
割とこの曲はアップテンポのイメージですが、
ボサノバリズムでいったりSWINGに変わったりと色とりどり
お!でもやっぱり最後はアップテンポになりましたぜ!
ゆっくりから入ってスピードあげるとは!さすがーー
さあキメ曲が終わったところでゆったりバラードよ
"If you could see me now" 落ち着きますねー
歌と関係ないですが、、アイシャドウの乗せ方が大胆!笑
いや、ディスってるわけではないですYO
流星のような色のアイシャドウ日本人には難しい色だわーー
そして歌中にハンケチで鼻の下の汗を拭うサラ
いや、でもこれは暑そう
バラードなのに、終わった後、まあまあ汗を拭っている!
ピアノにすごい量のティッシュ!笑
てか、サラってば
喋り方超乙女じゃないかわーーー
さあ小粋なSWINGの時間ですよ
"I got the world on a string"
4バースかっこいいですわねー音が分厚いわサラー
終わり方も貫禄!!!!!
そして急に喋り出すとまた乙女ーーーーー
ギャップ萌え
さあまたゆったりな曲きますえー
有名な "Gingi"という名曲です
名曲中も汗はふきふき
バースからテーマに入る際
サラがおうおう言うてる途中で
よくバンドさん入ってこれたなーと少し感心w
途中から盛り上がりのアドリブフェイクなところで少しボサノバっぽくなります
そんな素敵な歌声の最中も汗ふきふき
まあ真夏ですもんねオランダでも真夏はやっぱり暑いのね
ラストがすごいよ。CDみたいなフェードアウトだよ!!!
しりつぼみにならなフェードアウトすごくないですか
さあ次の "East of the sun"は、ベースとデュオ
ライトはベースにね!と指示を出したり、
ピアノさんと椅子に半ケツしたり
ちょっとベースさんもいじったりなんかしちゃって
サラは本当にキュートですねーもう皆サラ大好き感
最後にカウントベイシーっていうのですらキュート!!!
そしてサラが歌う名曲"My funny Valentine"
急に乙女が今度は、男性ボーカルみたいな深みを見せます
低いーーーー声が低いよー音域すごいですね
最後はオペラかと思う美しい高音で締めます
ほほう
そしてまた喋ると乙女に戻ります
ずっとティッシュは握ったままです笑
お!高速曲来ました! "From this moment on "
ベースだけラインで出てるのか、やけに大きめなのが気になりますが
サラのすごいのはバラードとかでオペラ調に歌うのに
こういう速い曲ではビブラート使わないんですよねー。
当たり前ですがちゃんと意識的に使い分けてるのが面白い
さあ座ってる方が可愛いでしょなんて言いつつ”Lush Life”をしっとりドラマティックに聴かせて下さいますよー
アップテンポとゆったりをちょうど繰り返しつつのこのライブ
次は、こちらも有名です "Just friends"
あれ?急に胸元に白いお花?ティッシュかと思ったw
意外とコンパクトに終わりましたねロングトーンがすごいよー
終盤にかかってきましたこちらも速めナンバー
"I remember April"
さあサラスキャットの時間ですよー
いやー素晴らしいですねードラムのおじさまのバチさばきも素敵
一旦締めに入りまして、お花もらったり
え!少年サインもらってるやんいーなー!
一回引っ込んで本当もうすぐ出てきます!
ハイ!すぐやります!!!てやつですね
ゆったりと歌ってくれるアンコールは
"Send in the clowns " シナトラが歌うのが有名ですね映画の「ジョーカー」でも使われてるとのこと
さあしっとりの後はサラのアドリブとバンドソロタイムー
若い男の子にティッシュ投げたりw好みだったの?
フレーズを拾ってスキャットするのもさすがですね
そしてまた出ましたフェードアウトからの…
Bye Now
なりやまない拍手にもう一曲歌っちゃうと出てくるサラ
可愛すぎー
おお!サラの弾き語り?!クラシック弾くの?!!
なーんちゃってみたいなこともしてくれる
お茶目だわーもう心はガッチリわしづかまれておりますよ
明日は何観ましょかねー♪
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数秘学セッション(オンライン) 20分2000円《追加10分毎1000円》
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グループレッスン 3人以上から承ります
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次のライブさんはこちら♪
2/10 水曜@ 梅田Jazz On Top
片岡ゆき(Pf)トイタユーリ(Vo)
19:00〜/20:00〜 2stage
【18時スタートになる可能性あり】
(予約)2500円 (当日)2800円
なんだかまた一段と寒くなって参りましたねー
2月感が満載ですさむー
さぁ、今日もやります!
トイタと観るジャズライブのコーナー
今日のライブ鑑賞はですね、
ギターの名手ジョーパスと
ジャズシンガーといえばのこの方、
エラフィッツジェラルドの1975年デュオライブを観ております
”DUETS IN HANNOVER 1975”です
ドイツのスタジオでの収録だったそう
ドット柄スタジオおしゃれー
さあ最初は、ジョーパスの素晴らしいソロギターが鳴り響いておりまして
ジョーパスといえば、超絶技巧と言われる指使い。
そして、キュートなマリオフェイスw
素敵なおヒゲなのよ
顔で弾くギタリストさんって良いですよね
ソロなのに観てても楽しい
前半はジョーパスのソロが6曲ほどありまして
さあ、7曲目からエラが登場です!
58歳の時のエラということで、丸メガネが少しマダム感ありますがもう歌声はバッチバチですね
最初に歌いました「You Turned The Tables On Me」
実はこの何曲か前に、ジョーパスがソロででもやってまして
。。同じ曲って、二回やっても良いんですね笑
さっき聴いたばかりだから耳馴染みあって逆に良いのかなとも思ったり
ギターソロと歌入りはまた全然ちゃうから、アリですね、うん
そして名曲Cry Me A Riverきました!
JAZZ版演歌と言われるこの曲も
エラが歌うと、恨み節というよりも
大きな愛で包んでくれそうな温かみ
そしてこちらもちょっと貴重なのが
めちゃめちゃエラ 楽譜見てる!!!!
そのためのマダムメガネね
いやーでも、この川は深い。。涙の川が深いよさすがエラです
さあエラ が入っての3曲目はNature Boy!!
自粛中に覚えようと目論んでたこの曲!
うーんやっぱり素敵!
テーマ一回だけ歌ってシンプルに終わった
と、思ったら…
エラ が「ごめんもう一回歌うわーえへへ♪」と
…もう一回歌い出したよ!笑
どーぞどーぞ何度でも歌ってくださいませ
でもやっぱりテーマ一回だけで終了
そして、このあとなんと、
まさかのスティービーワンダーです!
「You Are The Sunshine Of My Life」
ギターデュオが爽やかに似合う曲ですねーー
アドリブに入りつつ Come On JOEーーと、
ジョーパス、ソロよーと促すエラ も素敵ー
アニタのキリっなソロの振り方と対照的ですね
さあ、少し軽快なリズムでAvalonという曲が
初めて聴いたなこの曲ー。かっこいいー
アヴァロンは伝説の島のことだそう
いやー58歳かーー!
リズム感!ばちばちですねーすごいや
エラ が入って6曲目はStormy Weather
アップテンポいいけどバラードも絶品で。。。
上から下に降りる音がもうThe エラという感じ素敵だーーーー
ハイ、そして一回ラスト曲として
エラ といえば♪の「One Note Samba」!
もはや超クールなガッチャンのような
巧みなアドリブ(ごめんなさい🙇♀️)
ピーピプププペポー
一度ステージ終わりまして、、花束を持って去った二人が
手を取り合いまた登場
アンコールは「The One I Love」
小粋なSwingのナンバーです
もう一曲、こちらもエラがよく歌ってます
「How High The Moon」でラスト
途中でサマータイムが入ったり
色んな曲のフレーズを織り交ぜてたり
エラの即興MCアドリブなんか入って、さすが巨匠!!!
自由自在ですねーーー
ボリュームたっぷり1時間11分ほどの
素晴らしい演奏でしたうーん素晴らしい
セットリストはこちら
ジョーパスソロ↓
1.Laura
2.Wave(Vou Te Contar)
3.My Funny Valentine
4.You Stepped Out Of A Dream
5.You Turned The Tables On Me
6.Darn That Dream
ここからエラとデュオです↓
7.You Turned The Tables On Me
8.Cry Me A River
9.Nature Boy
10.You Are The Sunshine Of My Life
11.Avalon
12.Stormy Weather
13.One Note Samba
14.The One I Love(Belongs To Somebody Else)
15.How High The Moon
こんなの映像で観れるなぞ至福ですねー
現代の技術に!有難や!
また素敵なライブ映像があればオススメ教えてくださいませねー
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数秘学セッション(オンライン) 20分2000円《追加10分毎1000円》
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2/10 水曜@ 梅田Jazz On Top
片岡ゆき(Pf)トイタユーリ(Vo)
19:00〜/20:00〜 2stage
【18時スタートになる可能性あり】
(予約)2500円 (当日)2800円
2月3日 立春
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2/10 水曜@ 梅田Jazz On Top
片岡ゆき(Pf)トイタユーリ(Vo)
19:00〜/20:00〜 2stage
【18時スタートになる可能性あり】
(予約)2500円 (当日)2800円
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