初めましての方へ 佐賀県出身、東京の友達の家に住んでいます。塾講師からヒーラーに転職しました。 |
こちらの記事、すごくわかるー!と思った体験があったのでリブログさせていただきます。
「例」として書いてあるこの部分!
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共感したのは
「先生に話してもワクチンとは関係がないと言われた」のところ!
うんうん!!言われた!
父が亡くなったのはワクチン接種後9日目。
(5日目に具合が悪くなって一旦復活)
大動脈解離でした。
ワクチンかな?って思ったけど
病院で母が聞いても「ワクチンは関係ないですね」と言われたそうです。
お医者様にそう言われたら、そうなのかな~って信じてしまいますよね。
接種後数時間とか翌日ではないから、違うのかな~って。
でも、あれから時間がたってみると、5日目、9日目って、十分に「接種後すぐ」じゃない?
本当は、あれだけ問診票に詳しく病歴を書いたのだから、「やめておきましょう」って判断してもらえたらねぇ!!
でも、お医者さんだって、当時はみんなが手探りだったわけだから。
ワクチンで血栓ができやすいこともあとからわかってきたのかもしれません。
(または、知ってても言ってはいけなかった可能性もある。それだと、怖い)
母が別の病院で先生に話してみたら
「そんなことは考えない方がいい」と言われたそうです。
めんどくさいのかな?
巻き込まれたくないのかな?
こう言われたら、ほとんどの人はここであきらめそう。
申請しても生き返るわけではないし。
認められても生き返るわけではない。
給付金が出ても生き返るわけではない。
父の命はその金額じゃない。
でも、本音は、ひとこと、ワクチンでしたと認めてもらいたい。
もしかしたら、認めてもらえないかもしれない。
でも、なにもしないでモヤモヤしたままより、やれるだけのことはやってあげたい。
いろいろ迷って、ワクチン健康被害の申請をすることにしました。
【難関1】
たくさんの書類が必要です。
カルテ開示のために戸籍謄本を取り寄せたり。
うちは引っ越しもしたから、いろいろ捨ててしまって。
葬祭費の領収書なんて、どこ?みたいな。
あちこちに依頼書や申請書を提出するために活躍してるのは、父が亡くなる数か月前に買ってくれたパソコン。
2021年2月
書類で諦める人もまた、たくさんいるんだろうなと思いました。
だから、これから申請したくなった人のためにも、記録を残しながら作業を進めています。
どこに問い合わせてどんな対応をされて、何が大変だったか、どうしたらよかったか、など。
【難関2】
カルテ開示をお願いするときに、病院によっては、自分のところが悪いことをしたかのように勘違いされるみたいで
うちは関係ないですオーラをばんばん出してくる先生、身構える先生など、電話越しに伝わってきました。
個人のクリニックは特に。
父は1つのクリニックの先生が嫌いだったけど、話してみて、わーかーるー!と思いました。
バカかな?と思ったの、父と共有したかった(笑)
大きい病院は慣れてる感じで、カルテ開示の担当の方が丁寧に対応してくださいました。
【難関3】
当時のことを思い出さないといけないのも辛いものです。
どんな経過だったか書く欄もあるけど
カルテ開示のために、父が通っていた病院や救急車で運ばれて亡くなった病院に行って待つ母の気持ち!
☆☆☆☆☆☆☆☆
「難関」とは書いたけど、あーこういうことが起こるのねって前もって分かっていれば、乗り越えやすいものです。
一番難しいのは、最初に「大変そう」を克服することかも
まだまだ、この1か月ほどで動き始めたばかりです。
(お料理して遊んでるばっかりだと思われてた?)
内緒で進めようと思っていましたが
このリブログ先の記事を読んで、ほんと、それー!って思ったから、書いてみました。
癒しの空間Magentaヒーラー・講師
かなえ(外尾佳苗)
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ありがとうございます。