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【今日の記事、「いいね」で大丈夫です。「読んだよ」の意味にとらえています】
同居の友達のポメラニアンが11/1に天国に行っちゃいました。
うちの犬だけは死なないんじゃないかと勘違いするくらい、15歳10か月にしては健康でした。
10/31の朝まで普通に散歩して、昼から体調悪くなり、その夜日付が変わって2時頃亡くなりました。
ヒーリングすると、少し楽になる感じで落ち着きましたが、ミルクにパワーを入れても飲めませんでした。
夕方、テレパシーで「もうすぐいくね」と伝わってきたけど、信じたくなく、でもちょっと覚悟。
明日になれば何事もなかったように復活してる可能性を捨てきれずにいました。
友達も覚悟したみたいで、病院に連れていっても意味がないと判断して、いつも行ってる接骨院に連れていきました。
(その先生は、エネルギーを扱います)
実は私。
夕方、接骨院に連れていくと言われて、私だってこんなにヒーリングしてるのに、接骨院に頼ること、そしてそっちにはお金を払うことを心の中で怒っていました。
接骨院に連れていくことを聞いた犬友さんが「わんちゃんもできるんだ！」と言っているのを、「私だってできるし！！！」とイラついていました。
でもそのあと、あのぐったりを見たから。
友達が後悔しないように、できるだけのことを受けさせてあげられて良かったと思いました。
わんこが来てから、私は塾から帰るのが楽しみでたまらなかったり、お洋服作ってあげたり、かわいがりました。
でも、うんちやペットシートは絶対触りたくなくて友達任せ。
友達と旅行もお出かけもできなくなり、出かけても土手を散歩するばかり。
ちょーつまんない！！と思っていたこともあります。
最近は下にいるのが嫌なこともあって、触りもしませんでした。
こんなに冷たい私はそんなに悲しまないかな？と思ったけど、なんて寂しいのでしょう。
やっとブログ書けるくらいになりました。
でも、意識を合わせると会話ができるからまだ救われます。(チャネリング)
天国に安全に行けるようにヒーリングをすると、「大丈夫だよ！」と返ってきます。
そんなに心配しなくてもいいみたい。
でも今日は忙しそうだった(笑)
飼い主の悲しみを最小にしてくれる、優しい最期だったなぁと思います。
(飼い主の心を癒すヒーリングもしっかりしています)
黒鯛、石鯛、真鯛、コロダイをたっぷり食べさせてあげられたし。
毎日ヒーリングさせられて不満もありました。
でも、してあげられてよかったな。
遠隔ヒーリングを受けたわんちゃんの大往生はこんな素晴らしいものだと見せてもらいました。
ぽのちゃんからの学び
「不満を持てるのは、幸せなこと」
他にも奇跡がいろいろ。
すごすぎて書ききれないので、また機会があれば(^^)/
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※「遠隔ヒーリング講座」の生徒さん、ペットの最期のヒーリングがどんな感じだったか、もし知りたければ参考までにお伝えできます。
※チャネリングの方法は「潜在意識で夢を叶える講座」でも教えています。
※「天使と光のヒーリング」は動物さんの癒しも、遺された人の癒しも可能です。
癒しの空間Magentaヒーラー・講師
かなえ(外尾佳苗)
