分からない=あなたが悪いのではない
という話なのですが
これは
英会話を人に教えさせて頂くようになってから
思えるようになったこと。
教える側が、反省すべきで、頑張るところなのです。
教わる側は、
一生懸命、理解しようと耳を傾けて下さっているなら、
もうそれで十分なのです、その姿勢でいて下さるのに
分からないとならば、講師側の問題です。
とか言いながら
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それでもなお、
いまでもなお、
自分の学びのために
何かしらの講義を受けた時に
理解できないことがあると
(質問の領域にも達せない)
「理解できなくて、ごめんなさい!」
という気持ちになっちゃいます(笑)
なるんですよ~
不思議!
でも
文頭に書いたように
講師側の観点を理解しているので
すぐ
「分かりづらい。」
と
自分をダメと思う気持ちとは
おさらばします。
でも
まわりに
理解できている人もいる様子!
そんなときは、
あらすごい!
あれが理解できたの!?
私の段階では無理です~
(だから私の段階に合わせた言葉がほしい)
と
そこで
比較して落ち込まないで
私はココにいるんだよ!
これから上がるんだよ!
という気持ちでいたら
マイナスに感じずに
前向きにプラスだけ感じて
堂々と進んでいける。
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できれば
受ける側としては、
どこで分からなくなっているか
何が分からないのかを
分かる限り、先生に伝える。
自分の迷子状況を説明できないことも
あると思います、
そしたら、
それをそのまま伝えれば良し!
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というわけで
うふふ、
実はここ数日で
新しく受講したネタが2つありまして
あっさり
私も
「私が悪いの、ごめんなさい」
な気持ちを感じたので(笑)
あ、そうだった、
生徒さん達もそう感じること、
英語・英会話に関してあるわけで、
間違いもOK!
理解できなかったらマイナスに捉えないでって
日々伝えてはいるものの、
blogで書いたことは無かったなと思って
綴らせて頂きました。
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自分の立ち位置、理解度、
等身大で、堂々と★
やっちゃいましょう~★
(進みましょう~★)
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はじめましての方へ