新幹線でまずは越後湯沢駅に到着し、着替えた後にバスでみつまたスキー場へ。
駅の東口ロータリーから出発するバスは、シャトルバスではなく苗場プリンスホテル行きの路線バスで、8時丁度発のバスは特急なので早い。みつまたスキー場入口バス停は、駅を出発して一つ目のバス停だった。
多くの人は7時40分発に乗車するで、8時丁度発のバスはガラカラだった。
このバスはかぐらシャトルバスより運賃が70円高い370円で、さらにスキー板代として100円追加料金を払わなければならない。バス停はみつまたロッジの目の前の国道17号沿いなので、リフト券売場にも近くて便利。
8時20分頃スキー場に到着。
いつになくガラカラだった。駐車場もこの時点では半分程度の量、リフト券売場、ロープウェイ待ちともにほぼなし。
特に混雑することもなくみつまたゲレンデに到着。
天候は晴れ、雪もキュッキュッとブーツが鳴るくらいの良い雪質。
そして、いつもより暖かい感じがした。
三連休でこの空き具合はビックリである。少しは賑わいがないとゲレンデも寂しいですね。
帰りの新幹線も行き同様にほぼ満席。