お店には日本語を話せるアジア系の店員がいたので、その方にいろいろ尋ねた。

▲お茶は選ぶことができます。日本語のガイドブックがあり、貸してもらいました。そこで、以下の2つに
決めました!奥は「T1260 ARYA ROSE D'HIMALAYA SFTGFOPI(アリヤ ヒマラヤの薔薇)」です。
熟した果実とバラの香味に満ちた麗しい魔法の紅茶と書かれていました。11ユーロ
手前は「T955 THE SUR LE NIL(テ シュル ル ニル)」ナイル川のお茶です。柑橘類と洗練された
スパイスが、素晴らしい緑茶の香りを引き立てます。と書かれていました。9ユーロ

▲冷製スープの上にまぐろのカルパッチョのようなものが載っています。21ユーロです。

▲まぐろのタタキのようなものの上に、サラダが載った料理。22ユーロ
結構いい値段がする割には、料理がでてくるのにも時間がかかるし、美味しいのですが・・・
これくらいの金額ならば、他にもいいお店があると感じました。
マリアージュフレールのレポートその1はこちら↓