真っ白でしたが、7日(日曜)の午前中は
除雪車が削った路面に残った雪が凍って、
さらに凸凹になって、車の運転が大変そうでした。
しかし、午後には路面の雪や氷も解けていたようです。
八方の交差点から撮影した八方尾根スキー場は、
肉眼で山の上から下まで、おろしがねのように
ビッシリとコブが張り付いているのが目視できました。
ゲレンデにいる人の多さを物語っていますね。
八方から上信越道の長野インターまでは、
途中の「道の駅おがわ」付近までは
日陰にところどころ路面が凍結していました。
しかし、インターまではノーチェーンで行けるとおもいます。
ただ、山の天気は分かりません。
チェーンまたはスノータイヤは必携ですね。