「木漏れ日の湯」と「せせらぎの湯」が隣り合わせに
なっています。
利用時は、扉の札を「入っています」を表にします。
時間制限や予約はありません。
隣合わせなので、おそらくお互いの風呂場の話し声は
聞こえると思います。
「木漏れ日の湯」は浴槽が石、「せせらぎの湯」は木で
できています。
100%掛け流しですが、源泉の温度が26度と低いため、
加温しているようです。
入った感じは私には熱く感じました。
泉質は、単純温泉(低張性中性低温泉)。
適応症は、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・
冷え性・疲労回復などです。