大内宿は、江戸時代に幕府の直轄地として、
会津と江戸や日光を結ぶ交通の要所として
発達し、宿場町として栄えたそうです。
午前9時45分に到着しましたが、早くも駐車場入口前で
5,6台ほど待ちがありました。
数分で駐車場に入ることができました。
駐車場は普通車1回300円みたいです。
中に入ると約40軒の茅葺き民家が蕎麦屋や民芸品の
店などを営んでいて、たくさんの人で賑わって
いました。
2時間あれば十分な感じのスポットです。
お昼を食べて12時半頃ここを出る頃には、
駐車場に入る車が、なっなんと「湯野上温泉」駅の
入口である、国道118号線まで繋がっていました。
きっと6キロくらいは渋滞したたと思います。
こちらへ行く場合は、早めの行動をおすすめします!
お店の情報は後ほど。