敷地も広いが、人もいっぱい。
入口には「見頃」という立て看板が置かれていたが、
入ってみると見頃は過ぎている感じ(泣)
ほとんど嵐山駅までのショートカットとしか
考えられない感じである。
特に立ち止まってマジマジと見ることのなく、
池をバックに写真を撮りTHE END
■DATA
1339年に亡くなった後醍醐天皇を弔うために
足利尊氏が建立した。
過去8回のにのぼる大火に見舞われ、現代の
堂宇の多くは明治期の再建によるものである。
所 在 地●京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
電話番号●075-881-1235