そこで、今回は白布温泉に向かう途中の1軒の
ラーメン屋に立ち寄った。
店の名前は「熊文(くまぶん)」
ここは看板が1個あるだけで、店外には飾り気が
全くなし。通り過ぎてしまってもおかしくない。
が、しかし、11時半に着いた時には駐車場が
10台くらい止めれるのにもかかわらず、既に
満車。これは期待できそうだ。
早速店内に入ると、店内もメニューがカウンターの
上に札がぶら下がってるだけで、あとは何もなし。
殺風景な感じである。
メニューも余計なサイドメニューは一切なし。
とりあえず中華そば(500円)ともやしそば(650円?)を
注文した。
待つこと数分。
黄金色のスープはさっぱりなしょうゆ味。
麺は縮れ細麺。500円の割にはボリュームもある。
客の回転がよく、次から次へと客が出入りする
地元の有名店といった感じでした。