梅雨明けまであと少し、夏本番が待ち遠しくあります。しかし、雨が降るから草木が育つように、雨は人の感性も豊かにしてくれますね。
“雨、ぬれたべ?このハンカチ、使ってけさいん😊”(By H&T主任)
だから、残り少ない梅雨を最後までしっかり味わっておこうと思います。
そんな次第で、最近は雨にちなんだ楽曲を聴いています。
雨の歌にも、楽しいもの、切ないもの、色々あります。しかし自分にはやはり、愉快な雨より、もの思わせるバラードなどの方が、性に合っているようです。
♪I'm singin' in the rain ♪Just singin' in the rainミュージカル映画、“雨に歌えば”(1952、米)のワンシーン。あぶない人と間違われるので、これ、絶対真似しないで下さいね![]()
特にロック系バンドよるピアノ・バラードは“いと美し”です。差し当たり、X(後のX JAPAN)の “ENDLESS RAIN”(エンドレス・レイン)/作詞・作曲YOSHIKI/1989が思い浮かびます。
X JAPAN、シ、シブい、シブ過ぎます!!!
昨年のNHK紅白では亡くなったXJAPANのベース、HEATHさんらの追悼の意を込めてYOSHIKI氏がこの曲を弾き語ってくれましたね。
さて、“エンドレス・レイン”から遡ること17年、1972年には、レッド・ツェッペリンやディープ・パープルとならび70年代UKハード・ロックを牽引したバンド、ユーライア・ヒープ(Uriah Heep)の“Rain”(邦題:雨に寄せる抒情)がリリースされてます。
70年代を代表するUKハード・ロック・バンドユーライア・ヒープ(Uriah Heep)。“Rain”を歌ったのはヴォーカルの故David Byronさん。とても残念です。
Uriah Heep “Rain”(邦題:雨に寄せる抒情)/1972
It's raining outside
外は雨
But that's not unusual
それは特別なことじゃない
But the way that I'm feeling
けど、俺の感じ方も
Is becoming usual
だんだん普通になってしまった
I guess you could say
君ならこう言うかも知れないね
The clouds are moving away
雲は遠ざかって行くわってね
Away from your days
君の日々からは遠ざかるのだろう
And into mine
だけど俺の中には入り込み
(間奏)
Now it's raining inside
今じゃ、俺の心は雨降りだ
It's kind of a shame
情けないだろう
And it's getting to me
しかも、俺はもう参っている
A happy man
とんだお人好しだったってわけだ
Why should you want to
でも、俺はいったいなぜ
Waste all my time
君のことしか考えられないのだろう
The world is yours
君が手にした世界を
But I am mine
俺が共有することはできないのに
Rain, rain, rain in my tears
雨、雨、それは涙の雨
Measuring carefully my years
俺の歳月とちょうど同じくらい降る雨
Shame, shame, shame in my mind
恥、恥、俺の内なる情けない気持ち
See what you've done to my life
君が俺にした仕打ち、それが分かるかい
See what you've done to my life
俺の人生への仕打ち、君は分かってくれるかい
いかがですか?ピアノ、いいでしょ。それに、自分は詞が物凄く奥深いと思います。一見、離別した女性への想いの歌なので、そう訳出しました。
ですが、良~く読むと思いの対象が「女性」でなく「世間、社会、世相」とも解釈できます。(特に60年代後半~70年代は、世相が激動していたことを思うとなおのことです)
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ところで、邦楽部門における、皆様にとっての珠玉の雨曲、何ですか?
H&T主任はですね・・、やはり徳永(英明)氏のレイニー・ブルーでしょうか。奥ゆかしく、繊細で、かつ、儚くも可憐な昭和レディの姿がまるで映画のシーンでも観るようにイメージできる作品。
♪かけなれたダイヤル回しかけて、とか、♪電話ボックスの外は雨、などは今ならレトロ感とも相まって、もう、美し過ぎます。
”忘れねばならぬのに、絶対忘れられない人”いますよね、誰しも。
♥昭和レディのお姉さまは、どうかご自身のご経験とも重ね合わせつつ、お聴きなさってくださいね。
♠昭和ボーイのお兄さまは、かつて女性に切ない思いをさせたことを、十分反省、並びに、懺悔なさってね(あっ、すみません。今、殿方には随分失礼なこと言ってしまいましたね、ごめんなさいね![]()
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)
德永英明「Rainy Blue」(レイニー ブルー)/1986
作詞:大木誠 作曲:德永英明
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編集後記:
H&T主任、某ファイナンシャル系資格取得に向け学習中ですが、今ちょっとはまってるのは、数字暗記のゴロ合わせ。面白くて、独り吹き出したりしてます。
でも、なぜか、関西系のゴロが多いのです。例えば・・・
●1年単位変形労働時間の労働限度時間:1週52時間、1日10時間
➡ごっつ、じゅう、ろうどう(ごっつ、重労働)
●厚生年金の標準報酬月額(1~32等級):88,000円1級~650,000円32級
➡パパ・ろっこうさんに(パパ、六甲山に)
オマケですが、お色気系もあります。例えば・・・
●老齢基礎年金の振替加算の受給権者の生年月日:昭和41年4月1日まで
➡ふうふなか、よい、よい(夫婦仲、良い、良い)これはまだ善しとして・・・
●老齢厚生年金の報酬比例部分の乗率:5.481/1,000
➡こよいは、いいわ(
今宵はイイわ~ん
)
あら~、また話が変な方向へ行きそうなので、この辺でやめておきますね。
あっ、でも関西の話題になったので、さらに1曲、載せてさせて頂きます。東北弁と関東弁しか話せないH&T主任には、この歌い手さんが少し羨ましいです。
れいか「OSAKAレイニーブルース 」(2006)
*関ジャニ・ファンの方々、”れいか”さんのド演歌で、ごめんなさいね。
女性の関西弁って、なんかとてもカワユイですよね。
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”頑張れよ、自分!”だっちゃ(By H&T主任)
みなさまも、週末は頑張ったご自身にご褒美、差し上げてくださいね![]()
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●日本政府を通じた東日本大震災義援金受付
https://www.cao.go.jp/gienkin/gien_higashinippon.html
●令和6年能登半島地震災害義援金(石川県、富山県、新潟県、福井県)
https://www.jrc.or.jp/contribute/help/20240104/
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