徐々に事務仕事も増えて来て、忙しくなってきました。良いことだけど、落ち着かないのも確かですよね。
ゆえに、このGW家では意図的に頭を空っぽにし、音楽に癒しを求めております。まあ、H&Tにはデートの相手もいませんし、そんな感じの休暇になっちゃいますね(泣&笑)
ということで、夜は、カロ・エメラルドさん(オランダ)の結構インパクトのあるジャズの歌声に聴き入っておりました。
この方、日本では余り知られてないかも知れません。ですが、かなりイケてると思います。
ジャズ・ブルース・シンガーのカロ・エメラルド(オランダ)
とりわけ彼女のこの曲”A Night Like This”(「こんな夜って」ほどの意味)は、ジャズでありながら、どことなくラテンのような、しかも、レトロ感まで漂う不思議な曲で、昭和レディのH&Tには妙に心地良いのです。
しばらくブラック・コーヒー飲みながら心身を曲に委ねていたH&Tですが、そのうち、歌詞が気になり始め、早速翻訳することに・・・
するとどうでしょう、歌詞が結構おしゃれで、面白い!
カジノ(またはバーかクラブ)でカード・ゲームに加わった一人の女。プレー中の一人の男性にビビットきてしまいます。
ゲームの進行とともに、次第に男に惹かれゆく女。やがて女は彼とのゴージャスな一夜という妄想の世界へ。
「まずい、このままだと彼のペースに巻き込まれ、ベット(賭けたお金)を失っちゃうわ」
女は場を降りて立ち去るが、彼もまた、女と一緒にその場を去るところだった・・・(まあ、その後二人がどうなるかは皆様方にお任せです)
そんな展開が、スリリングで、同時に甘美でファンタジックな曲に合わせて進んでゆくのです(キャー、素敵
H&T、感激
)。
カジノで遊ぶイイ女のイメージH&Tも一度でいいからこれやってみたいです!(※画像お借りしました)
そもそも、ギャンブルする女の恋とゲームの駆け引きを重ねるなんて、さすが欧米人のセンスは、小洒落てます。
でもそんな発想、H&Tには絶対無理です。せいぜい、百選錬磨のシニアOLとして、男性社員の見え透いた嘘を“ダウト!”って指摘するくらいは可能ですがね(笑)
底力を感じさせる歌唱力のカロ・エメラルド
歌詞英訳は、今回たぶん本邦初公開です(もしどなたか既に翻訳されていたら恐縮です。どうかお許しくださいね
)。是非、歌詞も味わってみてください![]()
カロ・エメラルド/Caro Emerald A Night Like This (2010)
From where you are
いまいるところから
You see the smoke start to arise
立ち込める煙が見える
Where they play cards
皆がカードに興じてる
And you walk over
私はそこへ近づいていく
Softly moving passed the guards
護衛たちを静かにやり過ごす
The stakes are getting higher
賭けはどんどん増えていき
You can feel it in your heart
私もそれを感じている
He calls you bluff
あの男、私をハッタリ屋って呼んだ
He is the ace you never thought
彼は想像もつかなかったエース
He played that much
そのプレーは凄い
And now it's more than all this cards
こちらの手持ちのカード
You want to touch
手にしたいカードはこれが全て
You never know if winning this
でもこのゲームに勝つこと
Could really be enough
それで本当に満足かなんて全くわからない
Take a look
見てみよう
Beyond the moon
月の向こう側を
You see the stars
星たちが見えているわ
And when you look around
そして、あたりを見渡すと
You know the room by heart
よく見覚えのある部屋にいるの
※I have never dreamed it
私はそんなこと想像すらしなかった
Have you ever dreamed a night like this
こんな夜って想像したことあるかしら
I cannot believe it
信じられないわ
I may never see a night like this
こんな夜、たぶん味わったことなどない
When everything you think is incomplete
自分の考え、その全てが曖昧に感じられる夜
Starts happening when you are cheek to cheek
頬と頬が触れあってそんな夜が始まる
Could you ever dream it
今までそんな夜、想像できたかしら
I have never dreamed, dreamed a night like this
こんな夜、絶対、一度も夢見たことはないわ
How many times
私は幾度
Have I been waiting by the door
ドアの傍らで待っていたことか
To hear these chimes
こういうチャイムが鳴ること
To hear that someone debonair has just a arrived
ハンサムな男が現れて
And opened up to see
ドアを開けて
My world before my eyes
私の目の前にある世界を知りたがるだなんて
That silhouette creates an image
そのシルエットがあるイメージを創り出すのよ
On the night I can't forget
忘れられない夜のイメージを
It has the scent of something special
何か独特な香りの漂う夜
I can't rest
安らぐことなどできないわ
If I resist temptation
誘惑に耐えねばならぬとしたら
Oh, I know for sure that I will lose the bet
あぁ、私はきっとこのゲームに負けるでしょうね
I walk away and suddenly it seems
私はプレーをおりて場を去るが、ふと気づくの
I'm not alone
一人じゃないって
In front of me he stands
目の前には彼が立っている
I stop, before he goes
立ち去る彼、立ち止まる私・・・
※のパート繰り返し
間奏
※のパート繰り返し
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