弊社では夏季特別休暇の季節到来です。H&T主任は、庶務班の休日シフトの作成で四苦八苦。しかしそれも一段落、いまは一安心です。

 

 

ところで、お時間の取れる方は旅行などご計画のことでしょうね。

 

 

これからご計画の方は、是非、東北と仙台を訪れてはいかがでしょうか。

 

 

せっかくなので、仙台の夏から秋への二句、詠ませてください。

 

 

青葉山 薫り懐かし ずんだ餅

 

宮城野の いにしえ想ふ 萩の月

 

 

あっ、すみません、ぜ~んぶ仙台名菓になっちゃいましたウインク

相変わらず花より団子なH&T主任であります。

 

 

流れ星 流れ星 流れ星 流れ星 流れ星

 

 

“ね、食べて、食べてけさいん!”

 

 

“えっ?違う!わたしでなくて、こっち☟、こっち食べて☟☟”

 

 

“じゃ~ん、仙台名菓、「萩の月」だっちゃ!!”

 

 

すみません、また妙な画像を載せてしまい・・(女性の方も、男性の方も、あきれ返って嫌いにならないでくださいねドキドキ

 

 

キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ

 

 

ところで、H&Tの多感な時代は仙台。なので、もうだいぶ前に宮城野から相模野へと移り住んだのちも、仙台時代を色々と引きずっている気がします。

 

 

でも、恋愛は別です。何事にも半端なH&T主任、大恋愛、大失恋なるものをしたことがなく、ゆえに、今に引きずるという想いは幸か不幸かありません。

 

 

皆様の場合はどうでしょうか。恋愛にも強烈な原点みたいなのがあって、大恋愛が不幸にも成就しなかった時、人は最初の経験を引きずるものなのでしょうか?

 

 

興味があります。

 

 

早速その答え(の一つ)を洋楽に求めてみると・・ありました、ちゃんと。

 

 

ということで、今回は英語の洋楽でなく、スペイン語になります(英語のお勉強コラムを楽しみになさっていてくださる皆さま、今日はごめんなさいね)

 

 

拙ブログで過去何回か紹介している自分の大好きなスペインのポップ・ロックバンドが、La Oreja de Van Gogh(ラ・オレハ・デ・ヴァン・ゴッホ/「ゴッホの耳」という不思議なバンド名です。

 

その元ヴォーカルでバスク地方出身のAmaia Montero(アマイア・モンテーロ)さんの曲中に、一つの答えを見出せました。

 

 

曲名は“Rosas(スペイン語で「バラ」の意)、2003年にスペイン全土で大ヒット、今もなお歌い継がれてます。

 

 

La Oreja de Van Gogh (1996-スペイン、バスク州) 今回紹介のアマイア・モンテーロはバンド結成から2007年までのメインボーカル。写真中央は2008~2024年までのヴォーカル、レイレ・マルティネスさん。

 

 

フランスにほど近いバスク州サン・セバスティアン(San Sebastián/正式名Donostia-San Sebastián)の海。サン・セバスティアンはLa Oreja de Van Goghの原点となる町です。

 

 

La Oreja de Van Goghの歌詞は、概してとてもポエジー。抽象的で比喩に富み、訳は難しいです。しかし、不肖H&T主任、そこはスペイン語検定1級保持者としての矜持、意味は掴みました。

 

 

曲の主人公(女性)は、大恋愛の果てに大失恋。それで、彼女の出した結論は、

 

 

「最初の恋愛だけが本物。その後、恋愛みたいなのがあったとしても、それはただ、(失った最初の)本物の恋愛を忘れるための方策に過ぎない」

 

 

かつてのように(元)彼がバラの花束を手に現れないか、ずっと、ずっと、永遠に、待ち続けるのです。

 

 

拙訳、どうか覗いてみて下さいねウインク

 

 

La Oreja de Van Gogh/Amaia Montero Rosas (2003)

作詞・作曲 Xabi San Martín

 

 

En un día de estos en que suelo pensar

こんな思いを抱いて過ごす日々

"hoy va a ser el día menos pensado",

「今日なんか、一番何もなさそうな日」そんな気持ちでいると

nos hemos cruzado, has decidido mirar,

二人はすれ違った。だけど、あなたは

a los ojitos azules que ahora van a tu lado.

並んで歩く青い瞳へと目をそらせてしまった

 

Desde el momento en el que te conocí

あなたと出会った瞬間

resumiendo con prisas Tiempo de Silencio,

慌てて「沈黙の時ね」そう思った

te juro que a nadie le he vuelto a decir

誓うわ、他の誰にも言ったことなどないって

que tenemos el récord del mundo en querernos.

あなたと私の愛こそが、世界一だなどと

 

 

マドリッドの夜景(夏の気温は高いけど湿度は低く比較的過ごし易いです)

 

Por eso esperaba con la carita empapada

だから今なお、泣き顔で

a que llegaras con rosas, con mil rosas para mí,

あなたからバラ、千本のバラを贈られたいって待ってたの

porque ya sabes que me encantan esas cosas

だってあなた、私のバラ好き知ってるでしょ

que no importa si es muy tonto, soy así.

馬鹿過ぎよね、でもそれが私、仕方ない

 

Y aún me parece mentira que se escape mi vida

人生に取り残されたなんて、未だに信じられないわ

imaginando que vuelves a pasarte por aquí,

あなたが戻ってくるなんて想像し続けて

donde los viernes cada tarde, como siempre,

金曜の午後、いつもそうしてくれたみたいにね

la esperanza dice: "Quieta, hoy quizá sí".

希望がこう言うのよ「落ち着け、今日はたぶん来てくれるぞ」

 

(間奏)

 

Escapando una noche de un bostezo de sol

あくびするほど日の差した日の夜

me pediste que te diera un beso.

「俺にキスして」あたな、そう言ったわね

Con lo baratos que salen, mi amor

キスなんて安っぽいものだったから

qué te cuesta callarme con uno de esos.

私にキスして大人しくさせるのなんて簡単だったでしょうに

Pasaron seis meses y me dijiste adiós,

やがて半年が過ぎ、あなたは言ったわ

un placer coincidir en esta vida.

さよなら、この人生で二人が出逢えたのは幸せだったね

Allí me quedé, en una mano el corazón,

でもそこで私の時は止まった。片手にこの気持ち

y en la otra excusas que ni tú entendías.

もう片方にあなたにも分からない言い訳を握りしめ

 

 

マドリッドの街角(スペインでは“マドリ”と発音してくださいね。その方がカッコいいんですよ)

 

Por eso esperaba con la carita empapada

だから今なお、泣き顔で

a que llegaras con rosas, con mil rosas para mí,

あなたからバラ、千本のバラを贈られたいって待ってたの

porque ya sabes que me encantan esas cosas

だってあなた、私のバラ好き知ってるでしょ

que no importa si es muy tonto, soy así.

馬鹿過ぎよね、でもそれが私、仕方ない

 

Y aún me parece mentira que se escape mi vida

人生に取り残されたなんて、未だに信じられないわ

imaginando que vuelves a pasarte por aquí,

あなたが戻ってくるなんて想像し続けて

donde los viernes cada tarde, como siempre,

金曜の午後、いつもそうしてくれたみたいにね

la esperanza dice: "Quieta, hoy quizá sí".

希望がこう言うのよ「落ち着け、今日はたぶん来てくれるぞ」

 

Y es que empiezo a pensar

こう思い始めてるのよ

que el amor verdadero es tan solo el primero.

本物の恋愛は、最初のものだけ

Y es que empiezo a sospechar

そして、こうも思い始めているの

que los demás son solo para olvidar.

最初の恋愛以外は、(失った)本物の愛を忘れるための方策

 

 

マドリッドのバル(Bar)ではビールと多様なおつまみ(Tapas)がお薦めです。

 

Por eso esperaba con la carita empapada

だから今なお、泣き顔で

a que llegaras con rosas, con mil rosas para mí,

あなたからバラ、千本のバラを贈られたいって待ってたの

porque ya sabes que me encantan esas cosas

だってあなた、私のバラ好き知ってるでしょ

que no importa si es muy tonto, soy así.

馬鹿過ぎよね、でもそれが私、仕方ない

 

Y aún me parece mentira que se escape mi vida

人生に取り残されたなんて、未だに信じられないわ

imaginando que vuelves a pasarte por aquí,

あなたが戻ってくるなんて想像し続けて

donde los viernes cada tarde, como siempre,

金曜の午後、いつもそうしてくれたみたいにね

la esperanza dice: "Quieta, hoy quizá sí".

希望がこう言うのよ「落ち着け、今日はたぶん来てくれるぞ」って・・・

 

 

切ない!切な過ぎます!!

 

 

やはり最初の愛が強く大きい程、失ってからも忘れられない。引きずってしまうものなのでしょうね。

 

 

音譜 音譜 音譜 音譜 音譜

 

 

編集後記:

 

皆さまは、大恋愛、なさったことございますか?

 

そして万一、幸か不幸か、成就できなかったとしたら、どう向き合いましたか?

 

 

大恋愛の果ての大失恋。その体験に邦楽の主人公たちはどう向き合っているのでしょうか。多くのアーティストが、実に様々な答えを提供してくれてます。

 

 

わりと最近、ブロ親友様から、白井貴子さんの”それはそれは美しい”ピアノ・ソロをご紹介頂きました(有難うございます)。

 

 

実はこの曲の主人公も、今回のアマイアさんの曲の主人公と似たような状況(大恋愛と大失恋)にあります。まずは聴いてみてくださいね。

 

 

住所のないラブレター(1984)

作詞・作曲 白井貴子

 

 

 

アマイアさん(スペイン)の主人公はひたすら「バラを待ち」続けます。

 

白井さん(日本)の主人公は、ひたすら「ラブレターを出し」続けます。

 

 

単純に比較できませんが、白井さんの主人公(たぶん日本人女性)、一途で、強く、どこまでも深く、切ないけど美しいですね。(いけません、感動でまた目が潤んでしまいました)

 

流れ星 流れ星 流れ星 流れ星 流れ星

 

 

かなりウェットな雰囲気になってしまったので、少し気分を変えてみます。

 

それでは・・、皆さん、”ずんだポーズ”、ご一緒にお願いできますか。

 

 “ずんだっちゃ”の掛け声で(どうか恥ずかしがらずに)ボーズを取ってみて下さいね(可能ならで結構です。絶対無理はなさらずに)

 

ではゆきます。

 

“せ~の~、ずんだっちゃ!”  有難うございました。

 

 

“アナタニモ、ズンダモチ(ずんだ餅)、アゲタイドキドキ”(by H&Tずんだ主任)

 

仙台と東北の女性は、ほぼ100%色白美人、男性も全員羽生君みたいなスラっとイケメン。もちろん観光もグルメも充足度満点。夏休みはぜひ仙台と東北地方を訪れてくださいねビックリマークビックリマークビックリマーク

 

天使 天使 天使 天使 天使

 

●岩手県大船渡市災害義援金等の受付https://www.city.ofunato.iwate.jp/site/rinyakasai/36822.html

●日本政府を通じた東日本大震災義援金受付

https://www.cao.go.jp/gienkin/gien_higashinippon.html

●令和6年能登半島地震災害義援金(石川県、富山県、新潟県、福井県)

https://www.jrc.or.jp/contribute/help/20240104/

姉妹ブログもよろしくお願いします!

 

●ヘッドライトとテールライトHead&Tail2