もうすぐ1年が終わりますね。

 

その前にクリスマス気分を味わいたかったので本読みました。

(ちなみにハロウィンの時はこんなの とかこんなの 読んでました)

 

サンタクロースの忘れもの/ローリー ムーア
¥1,365
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『サンタクロースの忘れもの』(ローリー・ムーア著 古屋美登里訳/新潮社)

 

妖精アーベンはいたずら好きであまのじゃく。

サンタクロースのおもちゃ職人である彼は、クリスマス・イヴにアイヴィという女の子の家に置き去りにされてしまった。「悪い女の子」であるアイヴィの家に、来年もサンタクロースがやって来る保証はない。
アーベンはふるさとに帰る方法を考えながら、屋根裏で暮らすことになる。

 

童話っぽくて可愛い話でした。短いのですぐに読めます。
アーベンがアイヴィを「よい子」にして、アーベンも改心して終わり…と思っていたのですが、何か曖昧な感じで終わったので(いい意味で)裏切られました。
「よい子」「悪い子」って簡単に枠にはめてしまわないのが現代風。

 

ベッドサイドストーリーって表現がピッタリだと思います。

冬の夜あったかい部屋でココア飲んでクッキー食べながら読みたい本ですね。

 

小さいエルフのアーベンが、屋根裏を住みよく改装しているのが面白かったです。
古い枕をベッドがわりにしたり、フォークでホウキを作ったり。
ミニチュアハウスみたいな光景を想像してワクワクしました。