ナナオ EIZO FORIS FS2332-BKを購入しました。気ままにレビュー
実は、ナナオ(EIZO)の新製品 FORIS FS2332 を予約注文してまして、本日届きました。
本日2011/7/15が発売日という事で、個人Blogとしては国内最速レビューになるんでしょうか。
早速、レビュー行ってみたいと思います。
そして、なんとこの製品のレビューによってレビュー数100製品達成でございます。ありがとうございます。
記念すべきレビュー100製品目が、ナナオのFORIS FS2332という事で、相応しい製品になったのではないでしょうか。
ナナオ EIZO FORIS FS2332-BK (メーカー製品情報ページ)
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ナナオ FlexScan 23インチ TFTモニタ 1920x1080 DVI-D24Pin D-Sub15Pin HDMI ブラック FS2332-BK
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◆独自に開発した新・超解像技術「Smart Resolution」を搭載!
原画像を解析し、表示するコンテンツに応じて常に適切に解像感補正を行うため、
効果的に高画質化されたクリアできれい、かつ自然な映像を再現します。
◆業界初、動画領域補正ON機能搭載
画面全体から常に動きのある領域を検出し、
その領域に対してのみ超解像処理を行うことができます。
静止画に対する超解像処理が不要な場合に有効です。
◆広視野角IPS液晶パネルを採用
広視野角のIPS方式の液晶パネルを採用。見る位置や角度による色合いやコントラストの変化が少なく画面の隅々まで鮮明で安定した色調を再現します。また、光の反射や映り込みが目立たず、目が疲れにくいノングレアのパネルを採用しています。
◆23.0型フルHDの高解像度大画面
一度に多くの情報を参照できるため、頻繁なウィンドウの切替えやスクロールの手間が省け、作業効率が大幅に向上します。また、画像データのサムネイルを多数表示したり、画像を大きく表示しながらのレタッチ作業を行うことができます。また、フルHD (1920×1080)解像度のため、1080pのフルハイビジョン映像をドット・バイ・ドットで表示し、ゲームや映画などを高精細かつ臨場感あふれる映像で存分に楽しめます。
◆LEDバックライトを採用
LEDバックライトを採用。前機種FS2331に比べ、最大消費電力を約25%削減しています。また従来のCCFL (冷陰極管)バックライトに比べ調光範囲が広く、超低輝度約3cd/m2まで画面の明るさを調整可能です。
| 種別 | 23インチ WIDE |
| 最大解像度 | 1920×1080 |
| 応答速度 | 16ms ,中間階調:6ms |
| 入力端子 | DVI-D 24[HDCP]Pin×1 ,HDMI 19Pin×2 ,miniD-Sub 15Pin×1 |
| スピーカー | 500mW+500mW |
| ・ | 最大輝度:250cd/m2 |
| ・ | コントラスト比:1000:1 (コントラスト拡張有効時 1500:1) |
| ・ | 表示色:約1677万色(約10億6433万色中) |
| ・ | 視野角:左右178゜/上下178゜(コントラスト比10) |
| ・ | チルト:上20゜下5゜ |
| ・ | サイズ:549×403×212mm ,質量:約6.2kg |
| ・ | VESAマウント:100×100mm |
| ・ | リモコン 付属 |
外箱
23型ということで、コンパクトです。ナナオ製品にしては、ちょっと外観がシンプルでした。
こういうところでもコスト削減しているんでしょうか。エントリーモデルだからかも。
開封
開封して説明書を見たら、スタンドを取り付ける旨の説明があったので実行。何やら下の発砲スチロールだけ取って斜めに固定しそれでスタンドを取り付けて下さいとの事。ちょっとモニタが滑りそうになりましたw
付属品一覧
リモコン、リモコン用電池 (CR2032×1)、2芯アダプタ付電源コード、オーディオケーブル、ユーティリティディスク(取扱説明書、カラーシート、VESAマウント取付用ネジ (M4×12mm)×4本、保証書、セットアップガイド
保証期間は、お買い上げの日より5年間で、使用時間30,000時間以内に限ります。また、液晶パネルの保証期間はお買い上げの日より3年以内となっています。
このデザインに賛否両論ありますが、私は好きです。デザインは、前回の「FS2331」から同じです。
ベゼル下部のカラーバーが最初から付いていると思ってたんですが、最初は何も付いてなかったです。
この方(付いてない方)がシンプルで良いと思うので、このまま付けないで使いたいと思います。
モニタサイズ、549×403×212mm。本体重量約6.2kgです。
本体前面
ナナオと言えば、このロゴですよね。う~む、いつ見ても良い。このモニタは、スピーカーも搭載されております。
前面下部のスイッチ類です。この製品を買って初めて気づいたのですが、本体スイッチからは、基本電源オンオフとボリューム上げ下げ、そして入力切替しか出来ません。明るさやその他設定は全部、付属のカード型リモコンから行うようになっています。リモコン壊れたらどうなるんだろう。三菱のリモコン付き液晶MDT231WGは、本体のスイッチからでも全て設定出来る仕様です。
本体ベゼル
ベゼル右上に青いシールが貼ってありましたが、剥がしました。こういうシールは、長年貼り続けていると日焼けした後みたいになってしまう恐れがあるので、早めに剥がしておく方が良いかと思います。以前、ナナオのサポートに聞いてみたのですが、やはり早めに剥がして下さいとの事でした。
ベゼル幅、本体高さ
ベゼル幅は、1.8cmです。机からパネルまでの高さは、9.5cmです。
VESA規格100×100mm対応。ケーブルホルダーなど付いていませんね。
背面端子
DVI-D 24ピン×1 (HDCP対応)、HDMI×2 (1080p/720p/480p) (PC入力と共用、インタレース表示非対応)、
D-Sub 15ピン (ミニ)×1となっています。
本体背面の左下にいろいろな規格やら書かれたシールが貼ってあるんですが、その中に「Made in Japan」を発見!モニタで日本製造は、ナナオくらいでしょうか。 もちろん、パネルや部品は海外でしょうが、日本で作られている事に妙に安心感があります。
ちなみに、三菱 VISEO MDT231WGを調べてみたところ、「Made in China」でした。別に中国といっても何でもないんですけどね。
本体チルト
高さは、9cmです。カード型というだけあって、それほど大きくありません。
リモコンのボタンは、硬く押し辛いです。押すとペコペコします。
この製品は、リモコンからでしかいろいろ設定出来ないので、壊したり無くしたりすると明るさや各種設定が一切出来ません。しかし、「ScreenManagerPro」というソフトを使えば、キーボードから操作出来るようです。私はまだ試していません。使い方など、あとはググッてみて下さい。自己責任でお願いします。
リモコンは押し辛いですが、使い勝手は良いです。明るさは、メニューを出さずとも「BRIGHT+-」を押せばすぐ変更出来ますし、入力切替も一発で出来ます。HDMIを押せば切り替ります。
「MENU」の他に「Eco View」というボタンがあって、これは自動的に明るさを調整してくれる機能の設定が出来ます。メニュー内にはありません。最初、初期設定でオンになっていて自動で明るさが変わっていたので、どこの機能だと思い、メニュー内を探しましたが、リモコンボタンにありました。
センサーの範囲があまり広くないので、ある程度近づけないと反応しません。
電池は、CR2032です。
OSDメニュー
リモコンメニューボタンを押すと、このような設定メニューが表示されます。
「カラー調整」からは、ブライトネス、黒レベル、コントラストなどが設定出来ます。
シャープネスの設定がありません。特にシャープネスに問題があるという訳では無いのですが、無いとちょっと不安です。
色温度は、4000Kから500刻みで、10000Kまで設定できます。「カラーモード」は、GameモードやCinemaモード、sRGBモード、Paperモードなどあります。
詳細設定 Smart Resolution
ガンマやオーバードライブ(オフ、普通、強)が設定出来ます。
このモニタからの新機能「Smart Resolution」は、オフ、レベル1~5段階で設定出来ます。
「Smart Resolution」試しにちょっと使ってみましたが、確かに解像感が上がります。動画の部分だけとかいろいろ設定出来ます。今のところ、レベル1で常用しております。不自然にならないところがいいですね。この機能、特許出願中との事です。今後のナナオモニタにも搭載されるのでしょうか。
画面調整
インフォメーションなど表示されます。
電源ランプのオンオフがあります。
こんな感じで、消す事が可能です。これなら目の邪魔にならないので良いですね。
各種メニュー2
画面サイズは、フル、ノーマル、拡大があります。
EcoViewメニューでは、電力削減量など表示されます。
パネル表面
最初、開封して電源つけた時にあれっと思いました。何かハーフグレアっぽい!?
このモニタは、ノングレアという事ですが、完全なノングレアという訳でも無く、ちょっとハーフグレアっぽいです。
完全なハーフグレアという訳でもなく、ノングレアとハーフグレアの更にその半分といったところです。あとはご自分の目で確かめて下さい。
私は、ハーフグレアが好きではないのですが、これギリギリ許容範囲です。
この微妙なハーフグレア処理によって、IPSのギラツキがかなり抑えられている印象です。あくまで個人的な感想です。
画質
IPSパネルだけあって非常に綺麗に表示されています。バックライトはLEDとなっています。
LEDバックライトというと青白くなってしまんではないかという懸念もありますが、個人的に全くそのような事は感じませんでした。
画質2
人物も綺麗に表示されております。
白一色表示。色むらも感じません。幸い、ドット欠けも無く一安心。最近、引きがいいなw
画質4
このモニタは、かなり暗く設定出来ます。1枚目の画像は、明るさ50、コントラスト50です。
そこから明るさのみ0にすると、画像2枚目の暗さに出来ます。更にコントラストも0にすると、真っ暗に出来ます。
PS3とHDMIで接続
非常に綺麗に表示されます。torneで地デジ視聴も綺麗で見やすいです。
HDMIの明るさなどの設定も個別で保存されます。
PS3でBlu-ray視聴
手持ちのB'zLIVEのBlu-rayを再生してみました。こちらも非常に綺麗に再生されました。
大満足です。
PCゲームをプレイ
FPSをプレイしてみましたが、公証では最小遅延1フレーム以下のレスポンスという事で、特に問題なくプレイ出来ました。ただ、オーバードライブを「強」にすると、何かマウスの操作性に違和感が出るので、「オフ」にした方が良いです。画質もIPSなので綺麗に表示されましたね。
価格も2011/7/15現在で、3万5千円前後ですので、買い易いと思いますし、これは良いんではないでしょうか。
非常にコストパフォーマンスの高いモニタという印象です。
以下は、紹介ページをまとめてみました。ぜひ、参考にしてみて下さい。
ナナオ、動画や文字を自動判定して超解像処理する23型フルHD液晶「FORIS FS2332」(IT Media)
なんで“ネット動画”がここまでキレイなの?――新次元エンタメ液晶「FORIS FS2332」の秘密(plusd.itmedia) (1/3)
FORISディスプレイのエントリーモデル「FS2332」レビュー。基本性能の高いカジュアルモデルだ(4Gamer.net)
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