戸定邸今日はハロウィンだそうですが、松戸はいつもとなにもかわりません。近所にあるの に、行ったことがなかった「戸定邸」は、最後の水戸藩主で、ラストエンペラー徳川慶喜の弟、徳川昭武が住んでいた屋敷。まずは隣接する、徳川昭武と兄の徳川慶喜の資料を展示する戸定歴史館から見学です。そして、戸定邸の玄関。よく見るとお付きのひとようの入口は別になっているんです。玄関をはいってすぐの所に、お付きのひとが入る部屋があります。その部屋の欄間がちょっと珍しいコウモリの透かしです。建てられたのは明治にはいってからだけど、現存する建物で、唯一大名屋敷の面影を残しているということで、貴重な文化財なんだそうです。徳川昭武というひとは、最後の将軍、徳川慶喜のかげに隠れているような気もするけど、13才という若さでフランスへ渡り、大政奉還の後に日本へ戻るという、とんでもない波乱万丈な人生を歩んだひとだったんだな~。