2012年度の春季競馬番組が決まる
JRAの春季(1~6月)の競馬番組が発表になりました。
賞金が下がってますね。
これまではオープン競走までしかメスを入れなかった賞金ですが、今回はG2までの重賞まで200~400万円ぐらいバッサリと削減されました。それに伴い、平地重賞競走の最低賞金が3200万円から2800万円となりました。もちろん新馬~オープン競走についても賞金は削減され、ローカル開催の特別競走は数年前と比べると20%くらい賞金がカットされております。また、「一般事項」が発表されないとわかりませんが、出走手当やここ数年で大きく削減されている内国産馬奨励賞の金額についてもどのようになるか気がかりです。
現在の馬券売り上げでは賞金が削減されることは容易に予想されましたが、それに対してJRAが動いていない。例えば、今年の馬券の象徴と言えば「WIN5」だと思います。これが無ければもっと馬券売り上げは下がり、来年の賞金ももっと下げられていたでしょう。しかし、これだけのドル箱をインターネットでしか販売しないのは少し努力が足りないでしょうか。昔から競馬を楽しんでいるオールドファンにはインターネットで馬券を買わないで窓口で買っている人も多いでしょう。事実、競馬場やWINSで「WIN5が買えない」とぼやいているオジサンが結構おりますね。来年には全投票所で「WIN5」を買えるような対策をJRAは早急に打つべきだと思います。
文句ばかりになってしまいましたが、残念ながら賞金が下げられても預託料は変わりません。今回の賞金削減が大底で、据え置きか、少しずつ増えることを期待していきたいと思います。