『9月の空を見上げる猫達の唄』 | ヘッドレス主義日記 ~あたま、かるく~

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当方四弦。フレットあり、ヘッド無し。
場合によって、フレット無し。

毎度です。


いまだに9月から抜け出せません。抜け出した頃には11月になっているのでしょう・・・
頑張りやす・・・


先月14日は らいむらいとサポートで本八幡ルート14でした。

最近はナショで足を運ぶことが無いので、最早「らいむの人」ですね。
まぁどういうカタチでも出演出来るのは有り難いことです。
今後も宜しくお願い致します。


さて。
この日は・・・ちょっと体調を崩してたような気が・・・する。
翌日にマギー楽団あったりと結構バタバタしてた時期か。

多少疲れてたりしたのかな?
なんかぼーっとしてた印象が残ってます・・・すみません。


ライブですが。
この日は久しぶりに「屋根の上の猫」を演奏してますね。
お察しの通り、イベントタイトルに引っ掛けて、です。
ホンマは冬の曲なので季節外れではあるのですが、ね。

らいむは、こういう風にイベントに引っ掛けてみたり、季節や天気に引っ掛けてみたり。
はたまた、その日が自分達にとって何かしらの意味があれば、その事柄に引っ掛けてみたり。
そういったことでセトリを組むことが結構ありますね。

こういう選曲の仕方、嫌いではないです。
なんか・・・曲によってはロマンチックだったりしません?

自分のバンドではこういった組み方あまりしないからね。
流石に慣れてはきたけど、最初の頃はやはり新鮮だったなぁ。


こういう組み方は今後もどんどんしていきたいですね。



そんなロマンチック(かもしれない)なセトリです。


1.屋根の上の猫
2.自己嫌悪
3.愛の花園
 ~MC~
4.堕落を憐れむ歌
5.不眠症の羊
6.希望の花


あ。
セトリに描いてあるネコに特に意味はないです。
あしからず。