気が付けばもう6月も終わりそう!
5月のまとめができなくなる前に滑り込みセーフで載せます笑
ぱっと見7冊だからまあまあかと思いきや、
少女小説のような内容の小説を
オーディブルで急いで最後まで聞き切ったから、
というのが内情です笑
まあでもそれも立派な読書ということで!笑
自分が住んだことがある愛着のある地域と
おいしいパンが題材の話なのでつい笑
面白かったのは
「工学部ヒラノ教授の事件ファイル」かな
ミステリーかと思うでしょ?ちがうんだなー!!
実際に著名な研究者であり著述家である作者の今野先生が
自らが経験した日米双方でのアカデミアの実情を
赤裸々に事実をとうとうと教えてくれるのだけれど
まあそれらのなんと面白おかしいこと笑
いや、おかしくないんだよ、出来事そのものは。
研究者の明日、人生を左右することばかりだから、
当時の当人からしたら全然おかしくないんだけど
そして実際の今野先生は
ゴリゴリのアカデミアのサバイバーなんでしょうけど
こうやってひっしに暑い汗と冷たい汗をかきながら
邁進されたのだと、
その姿は非常に愛嬌があるのです笑
あと、林芙美子さんの本は、
現代日本語が確立する前の、
でも近代日本語ほど古くない、
まるで昔の白黒映画を観ているような感じの、
そんな文章を読むことがそもそも楽しかった。
あと久しぶりに伊坂氏も読めたのはよかったな!
殺し屋シリーズの続編でないかな~笑
5月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1121
ナイス数:161
ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人 5の感想
4巻よりも、友情とか人間関係に振られている分、こそばゆくなく聴けました笑。とはいえ、はっきり言ってそれほどしっかりした話ではなかったけれど、私自身も気まずくなったまま終わってしまった遠い昔の友人を思い出してしまったくらいには琴線に触れたよ。
読了日:05月31日 著者:小湊 悠貴
ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人 4の感想
ん〜ちょっと、キツくなってきたぞ。少女小説だと思って読んでいるし、少女漫画の音声だと思って聞いているのだけど。でもやっぱり踏みとどまらせてくれるのは、私自身にとっても懐かしい横浜山手が舞台だということと、匂い立つようなパン、そして、猫だ。メインクーン、いいなあ。我が家のノル猫ソラチより大きいんだもんなあ笑
読了日:05月31日 著者:小湊 悠貴
工学部ヒラノ教授の事件ファイルの感想
憧れのアカデミアの世界。こんなにも魑魅魍魎の蠢く世界だったとは笑。私の身近にいる人たちの中で一番頭がいい人の、さらに何倍も頭がいい人たちの世界は、純粋に探究心に満ちた世界だと思っていたら、なんの、巷の社会と大して変わらんのね笑。いや、もっとすごいかも、さらにクセ強で笑。それが分かったからこそ、作者も含め、それらを感じさせないくらいの著名な研究者は、本当にすごいんだなと感心。そして日本と欧米のアカデミアのそれぞれの違い、、、というかクセ?笑それも興味深く、そしてこの語りの面白さよ!他も読みます笑
読了日:05月29日 著者:今野 浩
ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人 3の感想
お仕事小説の少女漫画版みたいな小説ですね!Audibleで聴いてますが、そんなに一生懸命にひろわなくても楽しめるのがいいですね。ただ、パンはたべたくなる笑。前回は、三角食パン、今回はブリオッシュとメロンパン笑。セイコーマートベーカリーのメロンパン(中身のパンがすごく旨い!)、買いにいったもんね笑。次からは主人公の恋物語編にすすむ感じかしらー♪
読了日:05月17日 著者:小湊 悠貴
トランク-林芙美子大陸小説集 (中公文庫 は 54-6)の感想
まだ日本語が現代語になりきる前の小説だから、口語文にカタカナが使われていたりして、頭の中で古い映画の女優さんのしゃべり方になって読んでしまったよ笑。私の知らない時代の知らない国を旅したり暮らしたりする話。そんな中で女としての生き方を考えたり、恋愛をしたりする。現代女性、そして自分と共通するところと、しないであろうところが面白かった。
読了日:05月10日 著者:林 芙美子
まるまるの毬 (講談社文庫)の感想
家斉公は子だくさんだったから、こういうプロットはよくあるけれど、あとがきにも書かれていたとおりに、そのよくあるプロットは背景であって、描かれているのは江戸時代に生きた菓子職人としての主人公、そしてその家族の物語、それが面白かった。もちろんお菓子はたべたくなるんだけどね笑。それにしてもさ、江戸の職人男って、どうしてこんなに格好いいのよ笑。日本がいつまでも「職人」が活躍できる国であったらいいな。
読了日:05月10日 著者:西條奈加
首折り男のための協奏曲の感想
この本は、あとがきと解説も読んでさらに楽しかった。もともと1冊の話ではなかったのに、どれも伊坂さんがこれまで描いてきた物語と同じ空気と(全部の物語が同じ空気をまとっているわけではない)交差する人物がいることでちゃんと1冊の本として完成するのが面白い。相談役の話は私も最後でやられたね笑。あと最後の合コンの話が好きだった。世間にはたくさんの不幸や不運があるのに、けっきょく自分にできることは目の前にある生活をすること、ほんとそうだよなあってぼんやり思いながら読み終えた。
読了日:05月10日 著者:伊坂 幸太郎
読書メーター
おまけ
先月はまず、おいしいカレーをたべました!
地元で大好きなカレー屋さん
ここのカレーはルーに小麦粉を使わないスパイスカレー
食材は全て本当に良い地産のものや
全国から取り寄せたこだわりの食材を
ふんだんに使っているの![]()
このカレーなら毎日食べたいくらい
さらさらしゃばしゃばあっさりしているのに
ウマミが深〜〜〜いのよね。
写真は「さんがけ」と言って3種類のカレーをかけた一皿〜![]()
お花もカレーにつけて美味しく食べられまーす![]()
そしてこちらはガーリックシュリンプのスープカレー♪
素揚げブロッコリーをさらに追加トッピング![]()
これをスープカレーに浸して食べることのなんと美味たるか
笑
あとは、毎年この季節に限定で出る
地元のお菓子屋さんの草餅大福!
この草餅、よもぎがすっごく濃くておいしーのー♪
小豆ももち米ももちろん道産ですー♪
なのにこのお値段!![]()
大福はいざという時の非常食にもなるので
買いだめして冷凍ばっちりです
笑



















































