MISAKIng' Village

MISAKIng' Village

私のmust haveを少しずつ紹介♪

今月も10冊行きませんでしたが

でもページ数はそこそこなので良しとしましょうニコ

 

今コテンラジオでエイブラハム・リンカンのシリーズでですね

それを先に聴いてしまいたいので

最近Audibleがストップしているのです

リンカン終わったら聞きたいタイトル貯めてるのでもう少し増えるはずねー

 

11月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1845
ナイス数:181

エレジーは流れない (双葉文庫 み 22-03)エレジーは流れない (双葉文庫 み 22-03)感想
もっちもちもっちっゆ〜♪と勝手なメロディーをつけて口ずさみながら読んでしまった笑 1人で生きられない人間にとっての自立とはある意味依存先を増やすことだと言っていたのは、この前読んだ本に出てきた東大の熊谷先生。みんな大人になっても気づきづらいことなのだけど、やっぱり怜くんはちゃんと聡明だなあ。
読了日:11月28日 著者:三浦 しをん
銀座「四宝堂」文房具店 (3) (小学館文庫 う 15-4)銀座「四宝堂」文房具店 (3) (小学館文庫 う 15-4)感想
硯ちゃん、素敵なんだけど、なんだかなぁ笑 でもこの「なんだかなぁ」な感じがいいのか!笑 章を読み終えるごとに、登場した文房具をググるのです。マニアの多い文房具の世界と古き良きものが残る銀座界隈、この絶妙な組み合わせは、無限に良い物語を紡げるでしょうね。あー、喫茶店も行きたいなー。
読了日:11月28日 著者:上田 健次
暇と退屈の倫理学 (新潮文庫)暇と退屈の倫理学 (新潮文庫)感想
私はあまり「暇」や「退屈」を実感したことがない。子どものころに、「あー今日暇だな」とか思った記憶はあるのだけれど、高校生の頃には暇や退屈を感じることはなかったように思う。そして今も。中年となった今は休みは休みで、休むことに忙しいのよね笑。人類の期限まで遡る哲学は現代人の私にこそ刺さる哲学だった。あと、実を言うとなんてったって一番の印象は、熊谷晋一郎先生の登場だった。
読了日:11月24日 著者:國分 功一郎
銀座「四宝堂」文房具店 (2) (小学館文庫 う 15-3)銀座「四宝堂」文房具店 (2) (小学館文庫 う 15-3)感想
最後の色鉛筆のお話がとってもよかった!このシリーズを読んでいると、すごく文房具を愛でたくなる。久しぶりに「サクラクーピー」を出してみた。あの発色も艶感も、手に持った時の質感も大好き。文房具を使う機会って本当に減ってしまったけれど、大事にしていきたいな。そして、ほおづえ行きたいです。メニュー片っ端から食べたい笑。
読了日:11月15日 著者:上田 健次
ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人感想
学生時代、まさに横浜山手地区に住んでいました。みなとの見える丘公園、外国人墓地、山手公園のプール、有名な洋館。シグネチャーはいろいろあるけれど、そうではない建物でも素敵な佇まいの家が多いあの地域を懐かしく思いながら読みました。ねこちゃん、メインクーンなんだね♪確かにあの地域は、猫も犬も長毛が似合います笑。
読了日:11月15日 著者:小湊 悠貴
マウナケア・プロジェクト (「東大理三の悪魔」シリーズ)マウナケア・プロジェクト (「東大理三の悪魔」シリーズ)感想
相変わらず私には次元もなんちゃら球もちんぷんかんぷんですが、それでも何故だかとても面白い。結局、物語なんですよね。舞台はハワイに移りました。圧倒的な大自然、特に火山。火山に物語を結び付けていくなんてすごい。火山って自然の中でいちばん地球そのものって感じがするから、この一家の本拠地にぴったりだ笑。さて、本当にこの世の支配者ともいえる存在に、ノボル君はなるのか?!
読了日:11月05日 著者:幸村 百理男

読書メーター

 

なんだか私、「古き良き」みたいなの、ほんと好きだなー笑

昔の銀座の面影残るお店とか横浜は山手とかほっこり

 

文房具は本当に大好きなので今でも集めるのが趣味

だいぶ整理したけれど

それでも増え続けるというゲラゲラ

四宝堂の物語も文房具を愛でる感覚で読んでいますほっこり

あと、「ほゞづえ」のメニューもめっちゃ食べたくなるラブイヒ

 

 

さて、近頃の話をニコ

 

一気に寒くなり地元地方もいよいよ根雪

この時期にお店に駆け込むようにして注文するのが

「なべやき」ですおーっ!私は蕎麦でもぐもぐ

これは週に1回は行くお蕎麦屋さんの鍋焼きそば
ほうれん草とネギの緑もたっぷりラブ

 

それと熱々のカレー餡のカレー蕎麦も譲れないおーっ!

 

もひとつおまけに

やわらか豚肉たっぷりの肉蕎麦ー!おーっ!

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これにはコショウが合うのよ~ラブ

 

あと、飲みに出かけて、居酒屋を出る前に

外に出た瞬間の寒さと戦うために食べておく雑炊ゲラゲラ

居酒屋の雑炊って自分の家で再現できないんだよねーねー
 
あと胡麻をたっぷりかけたあったかきしめんもあったまるーにやり
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そういえば
ボランティアのこども食堂では早めのお雑煮もしたよにやり
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以上、冬のメニューですウシシ

 

 

 

そして

元来コーヒー大好きなのですが

先日思い立ってコーヒーの基礎をいろいろと教えてくれる

地元のコーヒー屋さんのワークショップに行きました

煎り具合による飲み比べをしたり

実際に焙煎してみたり

自分で焙煎していると

だんだん豆がかわいく思えてくるゲラゲラ

 

ラテにアートを施してみたり

このソースアートは

比較的初心者でもそれなりにできて楽しいけど

思いのほか難しいのがラテアートアセアセ

これは相当練習しなきゃできないことだとわかりました笑い泣き

私わりと器用だしこういう感覚自信あったんだけどなー笑い泣き

デビュー作はうまくオーナーがごまかしてくれて
なんかそれなりになった笑い泣き

 

ここのお店は普段から

PC持ち込んでお昼食べながら仕事するのに使わせてもらっていますニコ

フードメニューもとてもおいしいのでイヒ

ハンバーグに、、、

 

オムライスに、、、

 

カレーに、、、

 

これは夏ですが毎年楽しみにな冷静カルボナーラ
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おまけのソラチのあんよですラブ足なのにかわいすぎぶちゅー

 

10月はPodcastのコテンラジオの

項羽と劉邦シリーズからニコラ・テスラシリーズまで

怒涛の一気聴きをしたので

Audibleがいつもより少ないのもあって

冊数が少なかったですねえ

まあそんな月もあるでしょうウシシ

 

10月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1268
ナイス数:102

ルーズヴェルト・ゲームルーズヴェルト・ゲーム感想
前に池井戸作品をaudibleで聴きながらマラソンしていた時、感動のあまり嗚咽しながら走ったというコワいことをしたことのある私ですが、今回もまたやってしまいました。運転しながら号泣したもんね笑 正直、途中まではわりと聞き流しな感じだったのだけれど、以降はどんどん入っていきました。キドのおばちゃんカッコよ!笑
読了日:10月29日 著者:池井戸 潤
東大病院の天使 (東大理三の悪魔)東大病院の天使 (東大理三の悪魔)感想
めっちゃSFじゃん!めっちゃファンタジーじゃん!私SFもファンタジーもあんまりだったけど、なんか妙に嵌るんですけどなんですかこれ笑。タムラもシモーネも、ウラだのオモテだの、何次元だの、むつかしいこといっぱい言ってるけどさ、ピュア。イノセント。あと、ソフィアがかわいい!次行きます次!!
読了日:10月19日 著者:幸村 百理男
銀座「四宝堂」文房具店 (小学館文庫 う 15-2)銀座「四宝堂」文房具店 (小学館文庫 う 15-2)感想
大好きな文房具の物語を、また見つけた!舞台は銀座。ほんとに、文房具、大好きなんだよね。章ごとに出てきた文房具に触れにお店に行きたくなる。そして文房具だけではなくて銀座の老舗喫茶店、老舗洋食店、そう、昭和のかおりってやつですよ!!!淘汰されずに残されたものたちには、たくさんの物語や愛が詰まっていますね♪
読了日:10月15日 著者:上田 健次
二十四つぶの宝石 超短編小説傑作集二十四つぶの宝石 超短編小説傑作集感想
名だたる名作家たちの超短編集。超短編。ほんと、あっという間に読み終えるものたちがぎゅっと24作も。ジェットコースターみたいにビュンビュンだったね!名作家ばかりだけれど、初めて触れた作家もいて、濃密な時間でした。個人的には百舌と百足の話が妙に印象的だった。いや、それにしても、超短編というものの凝縮さったらなかったわ!
読了日:10月15日 著者:赤川次郎 清水義徳 菊池秀行 山口洋子 高橋克彦 村松友視 永倉万治 海老沢泰久 小池真理子 他
ひなこまち しゃばけシリーズ 11 (新潮文庫)ひなこまち しゃばけシリーズ 11 (新潮文庫)感想
毎回、新しいキャラクターが登場するので飽きない。随分前に登場した人物(人や妖)もたまに登場したりするから、忘れていて誰だっけ?ともなるけど、あーなんか前に出てきたなーくらいで読むのがちょうどいい感じ。今回の主な舞台は広徳寺。関東大震災で練馬に移る前の、上野にあった広大な境内を想像しながら読みました♪
読了日:10月05日 著者:畠中 恵

読書メーター

 
そして、今年もやってきました
たち祭りの季節おーっ!

 

見よ!

このうっすらとピンクがかった神々しさよ笑い泣き

 

濃厚なのをさっぱりとポン酢でいただいてからもぐもぐ

刺身はあっさり醤油とわさびでキラキラ

 

私がいちばん好きな食べ方!(毎年言ってる笑)

炭火焼ー!!!おーっ!これやってるお店ほんと少ない!

なぜだ!こんなに旨いのに!

 

もちろんこの方も忘れずに天ぷらよラブ

 

嬉しくてならべちゃうゲラゲラ

左に天ぷら殿で右に炭焼き姫でございますぶちゅー

 

秋ということでぎんなんもほっこり

 

ちょびっとはお肉もたべたいのでラム串にやり

 

〆に炭水化物もいるでしょ

これは長いも(ながいも)という北海道のとろろ芋の雑炊
ご飯にとろとろのお芋とやさしい白みその味わいで
もうなにもかもがとろとろですキラキラ
 
11月に入っていよいよ年末
なんと今年もまた!
冬休みにサンディエゴのにいきますおーっ!
デルマーのお家でクリスマスから三元日まですごすのだおーっ!
だから仕事がんばらねばの矢先
インフルエンザ感染でダウンゲホゲホ
それがたち祭の翌日ね笑い泣き
ようやく回復の兆しなので
明日からは本当にがんばりますニコ

 

9月はPodcastのコテンラジオの
項羽と劉邦とニコラ・テスラ編を一気に聴いたので
Audibleが捗らなかったのもあり10冊に満たず
それにしても石持浅海にまってま嵌っちまってますわね笑
年末年始をめがけて「坂の上の雲」とか一気見したくなってきたわー
坂の上の雲と言えばNHKのドラマでもやっていて
それがまた秀逸なドラマなのです
本当に出演している俳優全員の演技がすばらしい
中でも正岡子規約の香川照之さん
何度見ても鳥肌が立つ忘れられない場面があります
NHKオンデマンドを観られる方はぜひぜひおすすめです


では9月の読書にいってみましょー


9月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2157
ナイス数:215

東大理三の悪魔東大理三の悪魔感想
数学は全く理解不能だけれど、なんとなくわかる!っていうか思った以上に、しっかりと小説!であることにびっくり笑私にとってこういう話はファンタジーに近い感覚があるのよね。しかもまたこれもシリーズものだったっていうね笑あーもう早速次も買ってしまった!主たる感想は次巻を読み終えてからにします。
読了日:09月28日 著者:幸村 百理男
白いしるし (新潮文庫)白いしるし (新潮文庫)感想
久々に、西加奈子小説です♪ このお話は、本当に恋に溺れたことがある人じゃないと、落ちないかも。例えばアロマンティックの人とかには、理解不能な世界なのではないか(それはそれで面白いのかもしれないが)と思った。くだらない男に費やした時間やお金や心、未来のない恋愛と思いながら賭けてしまった自分の若さや甘さやバカさやイタさや、、、あー久しぶりにヒリヒリしたわね笑
読了日:09月28日 著者:西 加奈子
おかえり横道世之介 (中公文庫 よ 43-5)おかえり横道世之介 (中公文庫 よ 43-5)感想
続けて読んでしまったよ横道世之介。どうしようもない時期か。。。うん、私にもあった。自分が置かれている状況もどうしようもなかったし、自分自身のことはどうしようもないとは思いたくなかったけど、今振り返ってみるとどうしようもなかった笑。でも、そんなどうしようもない時期の中にも、今に繋がっているものが確かにある、うん、ある。特に寿司屋になった浜ちゃんの回想はじんときた。桜子親子が浜ちゃんのお店のカウンターに座って、みんなで世之介のバカバカしい思い出話に笑いながら、浜ちゃんのお寿司を食べるシーンを想像したい。
読了日:09月26日 著者:吉田 修一
やなりいなり しゃばけシリーズ 10 (新潮文庫)やなりいなり しゃばけシリーズ 10 (新潮文庫)感想
以前に読書が済んでいて、今は次巻を読んでいるのですが、レビューを忘れていた!笑 いつもしゃばけシリーズでは美味しいものがたくさん出てくるのですが、今回に関してはなんとレシピまでついているではありませんか!食べ物が溢れている現代と比較すると、江戸時代の食事は大店の食卓でさえも素朴な感じだけど、それが美味しそうなのよねえ笑 
読了日:09月26日 著者:畠中 恵
賛美せよ、と成功は言った (NON NOVEL)賛美せよ、と成功は言った (NON NOVEL)感想
こんな頭脳戦、実際には存在しない、でもそんなことはいいのだ、小説だから笑。ついに、碓氷優佳シリーズ、最新作まで追いつきました。ああ、次作を待つだけだと思うと、なんかちょっとスッキリです。頭脳戦、と書きましたが、まさに、シンプルに頭脳戦です。劇的な場面展開もほぼなく、会話劇だけで進められる頭脳戦のその緻密さが、さすがの石持浅海さんでした!
読了日:09月09日 著者:石持浅海
天翔る (講談社文庫 む 24-4)天翔る (講談社文庫 む 24-4)感想
馬は野生馬以外は犬や猫のように家畜化しているから、人がきちんと世話をしてあげないと生きられないけれど、でも本来は、人が飼うにしては馬は聡明すぎるのかもしれない。動物愛護が言われるようになった現代でもたくさんの馬を犠牲にしている愚かさを持つ人、その中でも、その愚かさを自覚しつつ本当に馬を敬い愛する人だけが、そこに心を痛めるのだろうな、そんなことを思いながらの読書でした。星々の舟以来、20年ぶりくらいの村山由佳さんでした。
読了日:09月09日 著者:村山 由佳
わたしたちが少女と呼ばれていた頃 (祥伝社文庫)わたしたちが少女と呼ばれていた頃 (祥伝社文庫)感想
シリーズの途中巻と知らずに読んでおもしろかったから最初から読もうと思ったのが去年の5月、そして再びこの巻に戻って、再読。いろいろ繋がる心地よさ笑。もう一度登場人物が整理できたことが、次巻に役立つでしょう。
読了日:09月06日 著者:石持浅海

読書メーター

 

 

さて、9月は味覚の秋♪
NPOの活動で札幌に行ったら
丁度オータムフェストがやっている~おーっ!ドキドキ
 
目をつけていたのは
毎年大人気のシェフズキッチンスプーンフォークのエリア
 
シェフズキッチンとは
~一流の食材、一流の料理人、一流のサービス
毎回好評のシェフズキッチンが今年も登場します
北海道・札幌を代表する13名のシェフが織りなす
他では味わえない一流料理を
オータムフェストだけの特別価格1,000円(税込)からご提供致します~
 
私が行った日はイタリアンの人気シェフでしたラブ
地元では決まった店なので
札幌近郊や道内の名店イタリアンを
ここ大通りで特別価格で味わえる幸せキラキラ
 

 

なぜか赤ワインはメニューしか写真撮ってなかった笑い泣き

 

前菜プレートおーっ!

 

あにょろってぃでるぷりん??笑

ラビオリだと思って食べてたよゲラゲラ

中見は北海道産の子牛おーっ!

 

スフォルマートおーっ!ズッキーニがトロトロでおいしかったやつだもぐもぐ

 

 

これなんかもうソースと同じくらいお肉がトロトロで

ふむぅー!って言いながら食べてたゲラゲラ

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他にも味わいたい名店がいっぱいで

このためだけに札幌また来たいって思ったぶー

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シェフズキッチンのあとは

もう一つのお目当てを求めて

「お肉10丁目」のエリアへGoおーっ!

 

和牛寿司をかるくさらってからの

 

これ!これ!お目当てこれ!!!おーっ!

 

じゃじゃじゃ~~~んキラキラ

とろけましたがな笑い泣き

 

予定外だったけど最後に〆た和牛の手巻きも最高ラブ

 

 

今月は大学時代からの仲良しが来道

楽しい時間をすごしてま~すウシシ

8月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2060
ナイス数:244

 

 

基本、

書籍版での読書はサウナがメインなので

毎晩1~2時間くらい。

家から外に出て、

休憩中とか何かの待ち時間で読むのはKindleで

1日30分~2時間くらい

車中はAudibleでこれも平日なら1~2時間くらい

休日はどこか遠出するともっと聴くけど

逆にまったくどこにも出かけない時もある

こうやって書き出してみると

自宅でゆっくり読書できるのなんて

盆や正月、たまにある連休で何もない時くらいか笑

寝る前は撮り溜めしてるテレビ番組を消費しないとだし笑

そう考えたら

隙間時間を利用して読書できてる方ではないか?!笑

 

8月の読書で印象的だったのは

最初の「とんかつ屋のたまちゃん」

下町育ちの女優、安藤玉恵さんの自伝。

好きな俳優さんだし、東京の下町も好きなので

善き下町情緒バイブスを受け取れました♪

日本の血脈 (文春文庫 い 88-1)日本の血脈 (文春文庫 い 88-1)感想
私が関心を持つ人たちの背景について考えることができた。先祖が立派だからといって、立派な人物とは限らない。だが、人の思いの集大成が人をつくり、人は一代でつくられるものではない。人を何代にも渡って調べ上げ語ることを批判するけれど、その割に著名人の二世、三世を簡単に取り上げて安手の家族物語や家族愛を謳わせる。これはあとがきの著者のことばだけど、本当にその通りだなと思った。そういう意味で、まず、著者の各人物へのリスペクトがしっかりあって、膨大な調査に基づいて描かれてたことに感服しました。
読了日:08月31日 著者:石井 妙子
彼女が追ってくる (祥伝社文庫)彼女が追ってくる (祥伝社文庫)感想
碓氷優佳シリーズ、続けて読んでおります。優佳も言っていたように、動機なんて、考えたとて、どの様な、どのくらいの物事なら殺人という行為に至らしめるかなど、人それぞれ。それよりも、殺人に至った経緯や謎解きに焦点を当てる、ミステリーの楽しみ方を再確認しました。それにしても、殺人犯を目の前に嬉々として誘導尋問したりしながら犯行を解説する優佳、ヤバいね笑。最後まで気が抜けませんでした!笑
読了日:08月31日 著者:石持浅海
横道世之介横道世之介感想
どこをどうとっても、フツーの青年、世之介。周りにいる人たちも、世之介を中心においてみたらそれぞれ特徴あるけど、まあまあ、いるよね、こういう人、っていう域を出ない。そんな設定で語られる人生、ぜんっぜん、悪くないのだ。むしろ良いのだ。Audibleだったので、これは紙でも読んでみたいです。作品とか、自分がどういう状態で聴いてたかによるけど、今回の自分に関しては、書籍で読んだらもっと解像度が上がると思います。映画も観たいけどアマプラにもHuluにもないのよー。それにしても私、ほんとに吉田修一好きなんだなー。
読了日:08月30日 著者:吉田 修一
君の望む死に方 (祥伝社文庫)君の望む死に方 (祥伝社文庫)感想
超絶キレる優佳の推理。それを堪能できたから、結果はまあいいか、と思いつつ、次巻をさっそく購入して読んでるっていうね笑 同作者の殺し屋シリーズでも思うけれど、人って、死ぬときは割と簡単に死んじゃうのに、殺すとなると人たった一人でも、結構大変ね。こりゃ、プロに頼んだ方がいいわ、と思ってしまう笑。今作みたいに、自分でやってこそ復習が成し遂げられて意味を成す場合もあるのだろうけれど。クレセント錠!施錠しているように見せかけてされていないトリック、私も考えたことあるわ笑。
読了日:08月22日 著者:石持浅海
猫を処方いたします3猫を処方いたします3感想
だめだ。せつない。でも朗読している声優さんのおかげでアニメっぽいから、明るく聴けるのが救い。Audibleはいつも車中で聴いているので、この話を聴くといつも、早く帰ってうちのねこに会いたくなるのです。ねこは、ただのねこだけど、やっぱりねこの命の責任は人間にある。誰でもわかっていることなのに、本当に辛くてもどかしい。私も自分の年齢を考えると、今一緒にいる子が、同じ家で過ごす最後の子の可能性はあるなあ。
読了日:08月15日 著者:石田 祥
秘す歌留多 上絵師律の似面絵帖 (光文社文庫 ち 6-11)秘す歌留多 上絵師律の似面絵帖 (光文社文庫 ち 6-11)感想
ほんと、なかなか生ませてもらえないね笑 近頃は、律と涼太のことよりも、綾乃と六太の方が気になります笑。それにしても、江戸時代の「丁稚奉公」のシステムとか、「長屋」のシステムとかはとても単純合理的で、それでいて人情がある、いい社会モデルだったんだなあとつくづく思う。耐えて奉公することが美徳される時代だったから、現代には嵌らないのはわかるけれど、それでも所謂「現代人が忘れてしまった大切な何か」はいつも江戸小説の中にあると私は思うのよ。
読了日:08月14日 著者:知野みさき
扉は閉ざされたまま: 長編本格推理 (祥伝社文庫 い 17-1)扉は閉ざされたまま: 長編本格推理 (祥伝社文庫 い 17-1)感想
「私たちが少女と呼ばれていた頃」を先に読んでしまったので、シリーズ初刊のこちらを読み始めました。碓氷優佳のイメージがちょっといい意味で変わったかな。もっとカタブツな子だと思っていたから笑。最初から犯人と犯行が分ってからのスタートというのも、面白いものですね。ウィスキーについては、最初から私も気になっていたよ!やったね!
読了日:08月09日 著者:石持 浅海
猫を処方いたします。2猫を処方いたします。2感想
2巻までを文庫で呼んでからAudibleもあることがわかり、この2巻からAudibleで楽しむことにしました♪生の京都弁で楽しめるのがいちばんの魅力です。文庫もつい最近読んだばかりだけど、やっぱり4章は、じわっときたね。昔看取った仔を思い出しました。
読了日:08月09日 著者:石田 祥
猫を処方いたします。2 (PHP文芸文庫)猫を処方いたします。2 (PHP文芸文庫)感想
ねこはただのねこ。うちのソラチもただのねこ。私にとってすごく特別だけど、それでもただのねこなんだよね。私がただの人であるのと同じように。このシリーズ、ねこ飼いにたくさんのことを教えてくれます。いつか看取るときの、心持ちも。
読了日:08月03日 著者:石田 祥
とんかつ屋のたまちゃんとんかつ屋のたまちゃん感想
Audibleでしたが形式がないのでこちらに記録します。Audible、なんと作者自らの朗読なので、おススメです♪昭和後期の古き良き東京の下町、その良さが安藤さんご一家の暮らしを通して伝わってきます。安藤玉恵さん、深夜食堂のマリリン役以来、注目している好きな俳優さんのひとりです。彼女の育った背景を知ることができてうれしかったです♪
読了日:08月02日 著者:安藤 玉恵

読書メーター

さて、おまけ。

 

暑さに負けず仕事したりしてました

少ない休みでしたが

久しぶりに登山に行きました。一つ年上の兄と。

 

私は4人兄姉の末っ子ですが

母の連れ子なので

上の3人とは血のつながりはなく

小5のある日突然自由気ままな一人っ子生活が終わり

4人兄姉の末っ子として生きるシフトチェンジがありました笑

しかも

いちばん近い一つ年上の兄は小学校が同じで

校庭や行事で一緒に遊んだりしていたので

友だち感覚だったのに、

そして思春期入り口のお年頃だったのに、

兄妹の関係に笑

でも長兄や姉は少し歳が離れていたけれど

ヤンキー全盛期に素直にヤンキーをやっていたから笑

この一つ年上の次兄が意外と救いになったりもして。

 

今思えば、

私という連れ子がいて

先妻が残した2人のヤンキーと野球少年の次兄

プラス、姑!プラス、偏屈な父!笑もいる家に入り、

もちろんいろいろあったにせよ、

すべての人間を手懐けた母はすごいわ笑

 

我が家の話はこれくらいにして、

その次兄と行った山登り、気持よかった!

行ったのは、桃源郷みたいな湿原が広がる

雨竜沼湿原

登山の割には軽めでトレッキングに近いのですが

久しぶりだったので次兄を連れて行ったという笑

次兄は自衛官幹部でいろいろ自然の中での経験豊富だから

なんかあってもとりあえず生還はできそうかなって笑

 

 

実は何に反応したのかはわかりませんが

途中でひどいアレルギー症状が出て

ほぼ口呼吸だけで登ってました笑

 

 

 

なんとかたどり着いた雨竜沼

そう、何年かぶりにこの湿地帯の景色が見たかった!

 

 

岩や沢を登ってこんなところにこんな湿地帯があるのは

意外と地元の人でも知りません

昔話をしながら兄と歩きました

 

あれ?正面向いて撮ったはずなのに笑

 

湿原の中にこういう沼がたくさんあるんです

 

写真には撮れませんでしたが
鹿とかなんかいろいろ動物もいました
あとこの辺は昼間は殆どみられませんが
ふくろうとかモモンガとか
シマエナガ(別名「空飛ぶ豆大福」)もいるらしいです
今回は会えなくて残念!!

 

7月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:2476
ナイス数:262

いけない (文春e-book)いけない (文春e-book)感想
ところどころ、よく分からない、解像度が低いままのところがありながらも、全体を通して楽しめました。特に第3章は分からなかった。事件の真相も、それを受けて登場人物がどうなったのかも。もちろん亡くなったのはわかるけど。ん?殺されたの?ほんとに?みたいな。よく分からないのは私の読解力の浅さ故ですが、最後は分かったし、なんとなく全体的にはつかめたのでそれだけでも面白かった。絶妙な連鎖が面白かった。
読了日:07月07日 著者:道尾 秀介
トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫 JA タ 11-1)トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫 JA タ 11-1)感想
Audibleでしたが、その形式がないのでこちらに記載します。「トッカン」ということばを始めとして、初めて知る税にまつわるエトセトラ。アニメの声優の声に載せてドタバタ劇を楽しみながら時に勉強になりました。Audibleを聴くようになって思うけれど、ライノベとAudibleってすごくいいかも!「上流階級」の時同様、リアリティーがあるから読み応え(聴きごたえ)があるこのシリーズも、最後まで追いかけたくなります。
読了日:07月07日 著者:高殿 円
国宝 上 青春篇国宝 上 青春篇感想
原作を読んだ時、この作品の映画化を無理だろうなと思いながらも願っていたら、Audibleが発表され、しかも朗読が尾上菊之助さん、さらには舞台上の効果音なども入る「特別音声版」ではないか!ということで聴いたのが去年、待ちに待った映画を公開日に観て、またこれを聴き始めた。大好きな物語をいくつもの方法で楽しむのは幸せ!また聴いて改めて思うことは、この特別音声版は、映画とはまた別に素晴らしい!!!
読了日:07月09日 著者:吉田 修一
トッカンvs勤労商工会トッカンvs勤労商工会感想
今回はそれほど鏡さんが出てこないけれど、シリーズ1作目よりもパワーアップした滞納者たちに挑むぐーちゃんに、エールが止まりませんでした。少しずつ明かされている登場人物たちの姿にも読み足が早まります。これも1作目同様オーディブルがおすすめ。
読了日:07月19日 著者:高殿 円
国宝 下 花道篇国宝 下 花道篇感想
また泣いた。2度目です。一番泣けるのは小説の時と同様、俊ぼんが亡くなって、喜久夫が若かりし2人の日々を回想するシーン。2人が劇場の屋上でキャッチボールをしていた上巻でのシーンが私にも思い起こされ、また涙。映画は敢えての歌舞伎役者ではない俳優、こちらは本物の歌舞伎役者、両方で楽しむことをおすすめする作品です。
読了日:07月19日 著者:吉田 修一
池袋ウエストゲートパーク (文春文庫 い 47-1)池袋ウエストゲートパーク (文春文庫 い 47-1)感想
こういうお話だったのね!もう、まこちゃんが可愛くてしゃーないよおばさんは笑。「オレの街」「オレらの時代」的な感覚って、今の若者に感じられるのか、しかもIWGPの若者のような感覚で、はわかりませんが、昭和の汗と匂いがたちのぼる作品はやっぱりいいですね。しかも石田衣良さんですから、ただのヤンキー物語ではないのだよ。
読了日:07月19日 著者:石田 衣良
トッカン the3rd おばけなんてないさトッカン the3rd おばけなんてないさ感想
やっぱり、上流階級も好きになったので、高殿円さんのお仕事小説は私好みなのだわ。ぐーちゃんもちょっとずつ逞しくなってきて、アニメの声優さんによる朗読劇を聴いていると、まるで遠い親戚のお姉さんになって応援しているみたいな気持ちになる。まーそれにしても、世の中にはいろんな脱税があることあること。いかにもライノベって感じの登場人物たちのキャラ設定にアニメの声優による朗読、それでもしっかり届けられるリアリティーがあるからいいのよね。
読了日:07月19日 著者:高殿 円
Rのつく月には気をつけよう (祥伝社文庫)Rのつく月には気をつけよう (祥伝社文庫)感想
碓氷さん、座間味くん、そして長江くん。石持ミステリーの登場する天才の面々は、みなどこかサラリとしていて涼しげなイメージ。その中でもこの長江くんシリーズ、私の場合、kindleは主に待ち空き時間用なので、落ち着いたさわやか天才の彼が安楽椅子式で謎解きをする短編集はもってこい。しかもその謎に凄惨な事件は含まれず、基本的に平和、それがいい。ドロドロミステリーは紙で読みたいのだ。とは言え、これ、ただ軽いわけじゃないのよ。最後のサプライズもある意味ミステリーだ笑
読了日:07月22日 著者:石持浅海
猫を処方いたします。 (PHP文芸文庫)猫を処方いたします。 (PHP文芸文庫)感想
我が家の猫をなでなでしながら、猫と人の幸せを願いながら読みました。そして今もなでなでしながらレビューを書いています。最後の章は泣いちゃった。もう一匹の待ち猫、来るといいな。
読了日:07月27日 著者:石田 祥
トッカン 徴収ロワイヤルトッカン 徴収ロワイヤル感想
毎回毎回しつこくてごめんけど笑、これはAudibleがおススメです。すごく楽しいから!立て続けに視聴したので、これで終わりとなるとちょっと寂しい。最後の朗読者の解説は新鮮でよかったです♪まだまだ主人公の成長を見ていきたいので、続編を希望します♪
読了日:07月27日 著者:高殿 円
工学部・水柿助教授の日常: The Ordinary of Dr.Mizukaki (幻冬舎文庫 も 3-6)工学部・水柿助教授の日常: The Ordinary of Dr.Mizukaki (幻冬舎文庫 も 3-6)感想
ガチ文系の頭だからこそ、理系頭の人には憧れがあるのです。この本を読んだ動機もそんなとこ。そう意味で、水柿教授の日常は、私の期待を裏切った。裏切られたけど、楽しかったから、とても愉快でほのぼのして心も温かくなったから、許す。笑
読了日:07月27日 著者:森 博嗣
臨床真理 (角川文庫)臨床真理 (角川文庫)感想
柚月さんのデビュー作ということと、私も一介の心理師なので、手に取ってみました。なんか、こういう風に書かれちゃうと、「癖」を持つ人はヤバイみたいに認知されてしまいそうな書かれ方なのが気になりますが、まあ小説ですからね。物語ですから。そう、その物語がとても面白かった。最後に一筋の救いがあるのが助かります。
読了日:07月29日 著者:柚月裕子
Rのつく月には気をつけよう 賢者のグラスRのつく月には気をつけよう 賢者のグラス感想
いや~ん、また最後が、ニク~い笑 たこ焼きは昨日たべたから、明日ほっとサンドを久しぶりに焼こうか。私はどっちも、ビール派ですが笑。特に、ほっとサンドの具にウィンナーを使うと、これまたビールと最高の相性なのです笑 こんな感じの、日本のどこかにある誰かの生活をこっそり解き明かすミステリーも、平和で好き。それこそ、この本のように、酒と肴にピッタリのエンタメなのです笑。
読了日:07月29日 著者:石持浅海

読書メーター
 

7月は月平均からみると読書がはかどりましたねー♪

 北海道地方も経験したことのない暑さが続きました

 観光やお仕事で来た人にもつい

 「せっかく北海道に来られたのにこの暑さは残念ですね」 

と言わさりましたが、なんと皆さん、

 「いや、同じ35度でも、

北海道の方が湿度が10~20%低いから 

やっぱりさやわかに感じます笑」 とのことでした。 

そして内地との違いはやっぱり 

夜になるとちゃんと涼しくなる、

これがいちばんじゃないかしら。

 昨晩なんか、窓閉めて毛布かけて寝ましたもん笑

 

さて、話がかわりますが、

私の地元にもいくつか

ミシュラン掲載店があるのですが

先日久しぶりにそのお店に行ってきましたので

おいしい写真をのせま~すウシシ

 

ここ焼き鳥やさんなんですよもぐもぐ


まずはつくね〜♪

黒胡麻がこうゔぁしいにやり


手羽!!

鶏皮のいちばん美味しい食べ方って

手羽先だと思ってますハイラブ


うずら串〜♪

あると絶対注文する卵好きな私でありますゲラゲラ

ちょこんちょこんとのってるのは何だと思います??

アンチョビでーすゲラゲラ


レアで食べるささみ串

こっちではサビ焼きというやつです

あっさりしすぎてて10本はいけますもぐもぐ


個人的に好きな串トップ3に入るレバ串〜♪

焼き加減が大事!!

レアかと思わせるくらいだけどレアじゃない

この絶妙さよにやり


山かけねぎま

道産の長芋は内地の山芋とか大和芋と違って

サラリとしててソースみたいラブ


ここからは一品料理〜おーっ!


とりっぱりっぱ〜♪


セセリの磯辺揚げ〜♪

セセリは鶏の首筋のおにくねねー

わさびとお醤油をちょこんちょこんと♪


レバーのコンフィ的な?笑

トロントロンでおいちいキラキラ


そしてこのお店のシグネチャーでしょうね

ラム串!

ラム肉をラム肉で巻いて串にしたやつおーっ!

この焼き肉加減見てくださいねー言うことないでしょう?ラブ


ファイナルはやっぱりご飯で!

焼き海苔巻き〜ニコ

これが外クリスピーで香ばしく

中はふわっとゆかり&ゴマご飯で

ペロリンちょでございますウシシ



そうだ!!

もう一件、

これもミシュランのビブグルマンに載った

地元のラーメン店が毎年夏季限定で出すメニュー

冷やし麺おーっ!

もうこれのキリッとした美味しさと言ったらないのよ笑い泣き

夏バテの救世主でございますキラキラ


美味しいものから摂る栄養でこの夏を乗り越えましょう!おーっ!