MISAKIng' Village

MISAKIng' Village

私のmust haveを少しずつ紹介♪

先月よりは読書量を増やせました

なんといってもボリューミーだったのは

やはり「怒りの葡萄」でしょう

時々こういう大作は「読書筋の筋トレ」だと思って

入れるようにしています笑

でも実際読むと大作や受賞作って

やっぱりそれを冠するにふさわしいなと実感するんですよね。

 

3月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1836
ナイス数:146

怒りの葡萄(下) (新潮文庫)怒りの葡萄(下) (新潮文庫)感想
久しぶりの読書筋のトレーニングでしたが、下巻になったくらいにはそんなこともわすれて、一気に読みました。避けられない理不尽な現実に、これでもかというほど痛みつけられていく家族、移動する人々。そんな中でも、人は助け合う。作者が描きたかったのはそこなのでは。そして現代人こそ、それを忘れてはいけないと思った。上下巻通してシャロンの薔薇には「勘弁してよ」って思いたくなったけれど、最後のシャロンの薔薇はもう、聖母マリアでしたね。
読了日:03月28日 著者:ジョン スタインベック
アノニム (角川文庫)アノニム (角川文庫)感想
以前ほどのめりこんではいませんが、たまに未読作品は積読ようにしています。今回はこれに触手が伸びました。ライノベ感があって、それがすごくいい感じ!だって、正義の怪盗集団だよ!もう漫画じゃん!笑 自分のアートに触れた原体験を思い出す。そうなんです、それを思い出したいときに、私は原田マハのアートの物語を読むんだと思う。香港のM+、行きたい!
読了日:03月24日 著者:原田 マハ
やめるな外科医 泣くな研修医4やめるな外科医 泣くな研修医4感想
わかっていはいたけど、ついにか。。。大切な人の死は、魂を成長させる、とは山田詠美さんのことば。それは、その人が今度は自分の一部となって生き続けるから、これは雨野のことば。やめないでね、雨野。次に会う時、どんな医者になっているのかな。どうやら、日本のどこかの島で会えるみたいで、某有名ドラマを想像してしまいますが、とにかく楽しみです笑
読了日:03月16日 著者:中山 祐次郎
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2 (新潮文庫 ふ 57-3)ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2 (新潮文庫 ふ 57-3)感想
イギリスという国の、日本とは大きく違った環境や社会問題を通して、日本にもある差別意識とか、弱者、貧困問題について考えてみた。その在り方は違うけれど、共通した不安やそれに対する嫌悪感みたいなものがあることに気が付いた。前作、今作とおして、作者親子は、一市民、一外国人、一生徒、一母親でありながら、しっかりと捉え、向き合っている。みんながこういう子育て、こういう育ち方ができたらいいのにと思った。
読了日:03月16日 著者:ブレイディ みかこ
走れ外科医 泣くな研修医3走れ外科医 泣くな研修医3感想
私も一緒に富士登山をした気持ちになった。雨野みたいな医者って、「こういうお医者さん、ほんとうにいてほしいな」「お医者さんがこういう人だったらいいな」という一般人の希望な気がする。もちろん私もその一人。医者の世界が雨野みたいにひたむきに生きる人たちの世界だったらいいし、自分の命はそういう人に託したいと思うのは普通だろう。でも一方で、もし自分が手術を受けるなら、性格なんてどうでもいいからとにかく失敗がなくてウデが確かな人、を選ぶと思うんだけどさ笑。医者だろうが、誰もスーパーマンではないんだよね。
読了日:03月13日 著者:中山 祐次郎
風神館の殺人 (PHP文芸文庫)風神館の殺人 (PHP文芸文庫)感想
石持さんの館ミステリー!殺人のシーン、考察のシーンを石持ワールドで、舞台は綾辻さんの館、それがこういう感じに仕上がるのですね。面白かったです。途中まで整理しながら、誰がどうでこうでとおさえながらよんでたけど、途中でベクトルの多さに混乱しはじめたので、あやふやなまま読み進めちゃいましたがそれで正解でした。殺人や人殺しがどうのこうのは置いといていいんです。恋愛感情なんてもっとどうでもいい。だってミステリーの主旨はそこじゃないから。だけど最後は「そういうオチかい!」ってなった笑。そこもおもしろかったけど笑
読了日:03月13日 著者:石持 浅海
怒りの葡萄(上) (新潮文庫)怒りの葡萄(上) (新潮文庫)感想
初めてアメリカに行った時、カリフォルニアのイメージは椰子の木とビーチで、でもそんなのはほぼロサンゼルス以南の海岸線のみという現実、それ以外は乾燥が厳しくて砂漠のような土地だという現実を知ったときは結構ショックだった笑。そしてこれを読むまで、ゴールドラッシュやカリフォルニアへの移動というものはもう少し陽気さもあるものだと思っていて、そんな訳なかろうに、これまたショックを受けた。しっかり、下巻まで読み切ろうと思います。あの乾燥した空気を思い出しながら。
読了日:03月07日 著者:ジョン スタインベック

読書メーター

 
「怒りの葡萄」の続きですが、
私は高校生の時にデルマーのお家に滞在しながら
そのお家が経営するアボカド農園でアルバイトをしたことがありました
(デルマーから西にむかってずっと1時間半くらいの場所です)
お家のそばには美しいビーチやトレイルが広がっていますが
農園までくると厳しい暑さと乾燥が待ち受けていて
土も硬くて大変だったことを覚えています
「怒りの葡萄」はあの時の感覚を思い出しながら読みました
 
そして今年のお正月には
サンディエゴの西のパーウェイからまだ内陸に入って
今もゴールドラッシュ時に雰囲気がうっすらと残るラモナから
もう少しいったところにあるジュリアンという町に行きました
なんか、アップルパイが有名らしいですニコ

 

でも、なぜここに行ったのかと言うと
ここに来るためでしたニコ

 

まずついてすぐおトイレにいくと

image

こんなかわいいトイレキラキラ

 

そしてJames Hubbellのお孫さんがツアーガイドをしてくれました

家族の目線での話をたくさんしてくれて楽しかったキラキラ

 

 

 

ここは本当にいい空気が流れていた!

 

 

山火事にもあって全焼したこともあったけれど

(内陸にいくといつもここは山火事は大丈夫なのかと考えてしまう)

再建したそうです

 

細かくてキラキラしたタイルが水の流れを表しているのです

 

 

そして実際に水の流れと融合

 

image

 

 

 

 

image

これはチャペル

太陽が動く角度に合わせて反射が変わるたびに中の様子も変わる

 

image

ステンドグラスの工房

 

 

正直に言って

私はこのアーティストのことも

こんな田舎にこんな場所があることも知りませんでした

でもやっぱりアートがある場所

しかも美術館にあるマスターピースのようなアートじゃなくても

「その土地に根を張って存在するアートの力強さ」

みたいなものを感じることができましたキラキラ

 

そうだ!ここで自分にお土産買ったよウシシ

ステンドグラスのグラスとグラスを繋ぐ金属でできてるの!

 

 

2月が忙しくて1月の読書メーターをまとめられずにいたのですが

なんと読書メーターの機能として、

前々月以前のものはまとめられないことがわかったえーん

悔しいから、1月は手動でやります!笑

 

1月の読書メーター

読んだ本の数:5

 

私はねこが死ぬほど好きなので、ねこがつらかったりかわいそうだったりする描写がある話は基本苦手です。ねこが理不尽にいたぶられる場面なんてもう耐えられないからね。そういう意味でこの本は大丈夫だった。けれどそれは、すべてのねこが温室でぬくぬくしていた、ということではない。中には勇ましく冒険に旅立っていくねこだっているんだもの!ねこ好き故に、ねこの尊厳とはなにかを時々考える。重松さんもそれを考える人だと思うとなんかうれしくなった。あ、でもこれ、人の物語です、ねこじゃなくて笑。

登場する女性陣、全員の言っていること、わかるよー、うん、わかる。架の女友達と結婚紹介所のマダムは気が合いそうだな笑。私は正直、あの女子たちが言ったことにさっぱりした気分だった。この子達はこの子達で素直に生きてるなって。私は田舎の人間だけれど、どちらかというと真美の方がイタイ女だなーって感じで。でも、必死なんだよね。親のこととか環境とか、それも分かるよ。結局、人間なんてみんな傲慢だし、でもそれは悪意からではなくて、むしろ善良に生きようとする必死さだったりもするんだよね。まあ、大恋愛ってことでよかった笑。映画版みたいな!奈緒さんと言うことだから、こういう女子、上手そう笑。

初めて読んだオードリー・若林。もともとずっと昔から、興味深い人だと思ってテレビを観ていた。よくもまあこんな究極の人見知りの人がお笑い芸人にまでなったなと思って笑。そして実はhiphopヲタクだったりとか、本当に興味深い人なのだ。これを読んで、もっと彼の人間性に触れられて、今後いままでよりもさらにテレビでの彼も楽しめると思う。売れる前の、いつも心をヒリヒリさせていた時代の彼の気持ちが、リアルに伝わってきました。でもやっぱりさすが芸人、ああ、わかるよ、わかる、と思わせながら、ちょいちょいププッっと笑わせてくれる小さいネタを小刻みに入れてくれているから最後まで一気に楽しく読めました。

どうしてこうも自分は次から次へとシリーズものに手をつけてしまうのか、見届けたくなるとわかっているのに!笑 主人公が愚直に歩む姿に感動する、これはよくあること。でも面白いのは、この主人公、ちゃんと理系というか、結構冷静でメタ認知がある。だから読み手も、熱くたぎる情熱にまかれてしまわず、冷静に楽しめる余地があるのがいい。治療、施術シーンの描写なんて、リアルで心地いい。以降はAudibleで楽しみます!

私は、最後から最初の順で読みました。今思えば、私にとってはこれで正解ですね。動物の悲劇で物語が終わってしまうのは、個人的には一番苦手で避けていることなので。でも、まあ大丈夫でした。もっと注意深く読んでいけば、さらに発見があったのかもしれませんが、わりと各章ごとのつながりを気にせずに短編として読んでしまった感じ。もったいなかったかな?いやでも!それにしても面白い構成でした。人の多面性や物語そのものの多面性を描くのに、こういう手法もあるとは。うん、これ以上はなんとも言えない笑。

 

 

2月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1000
ナイス数:209

逃げるな新人外科医 泣くな研修医2逃げるな新人外科医 泣くな研修医2感想
ちょっと泣いちゃったなあ。泣かしにかかってこられてるのは分かってたけど笑。水辺さんの気持ちが少しわかる。雨ちゃんが、これから、どんなふうに経験を積んで、どんなお医者さんになっていくのか、楽しみ。雨ちゃん、がんばれ!あと、はるかが羨ましい笑
読了日:02月28日 著者:中山 祐次郎
賢者の贈り物 PHP文芸文庫賢者の贈り物 PHP文芸文庫感想
磯風さん、めっちゃ気になるんですけど笑。そして石持さんは、絶対、黒髪の美女が好きだ笑。まあ美女はみんな好きか笑。磯風さんは共通一貫した人物ではどうやらない様子だけれど、1冊の小説の中でこういう人物構成、設定っておもしろい!石持ファンになるきっかけでもあった殺し屋シリーズにはない、さわやかハッピーエンドな物語もあったりして、これはこれでよかったです♪
読了日:02月20日 著者:石持 浅海
逆ソクラテス (集英社文庫)逆ソクラテス (集英社文庫)感想
こういう伊坂さんも好きかも!ご本人も解説でおっしゃっていたように、小中高生には是非お勧めなのですが、良いジュヴナイル系は、大人をこそちゃんと切なくするんだよね。ああ、私も確かに子どもの頃こういうふうに感じたりしたことあった!でもその時は言語化できなかったんだよね。(そういえば西加奈子さんもそういうのすごく上手だったな。) 大人になってからの話があったりするのも、「はじめてのおつかい」っぽくていいし笑 もっとこの子達のその後が見たいなあ。でもいいか、このくらいで笑
読了日:02月20日 著者:伊坂 幸太郎
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー (新潮文庫)ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー (新潮文庫)感想
「海外で育児してまーすこどもばいりんがるだけど結構大変なのよー」系のYoutuberが書いているような本かと思ったら笑、全然違った!!!考えさせられたし、知識も増えたと思う。とってもいい本だった。続きも必ず読みます。ダイバーシティーっていいことのように聞こえるけれど、それだけじゃない、人種差別って悪いことのように聞こえるけれどそれだけじゃない、貧困って、教育って、成長って、、、。市井に生きる、時に外国人、時に母、時に住民の目線で問題を解説し考えさせてくれるこの作者に感謝です。
読了日:02月10日 著者:ブレイディ みかこ
最後に手にしたいもの最後に手にしたいもの感想
ふわっとオーディブルで聴ける吉田修一ってあんまりないから、これは嬉しかったな!なんか覚えのある章もあったっけら、どこかで連載、掲載されていたものを集めたものなのでしょう。国宝みたいな大作を書く作家が、超ド級の機械オンチだったり、親しみやすさが増し増しです♪真島さんの声も素敵だったー♪
読了日:02月07日 著者:吉田 修一

読書メーター

 

 

 

5冊ずつかー笑

1月、デルマー周辺で思い切り羽を伸ばし

魂の洗濯をしてきたのですが

帰国した私が受け取ったものは仕事の監査通知でしたえーん

 

もちろんやましいことは何もないのですが

それでも必要な準備はたくさんあるので

2月上旬のその時までその対応に追われ

無事に事なきを得るまではブログの余裕はなく

(あ、読書は毎晩のサウナの中でするし

毎晩のサウナは私にとってハミガキと同じくらいの習慣だもので笑)

やっとと思ったら1月の記事は自動でまとめられなかったのですはいアセアセ
 

そういえば、上記の中の一冊で「善良と傲慢」という本がありました

本の主旨からはややズレるので

感想としては書かなかったのですが、

なんとなく最近「傲慢」が蔓延る世の中になってきているような

うっすらいや〜な感じを受けています。

う〜ん、ここ5、6年くらい前からかな。

私は、自分の人生観や社会観として、

失敗が許されない、やり直しが認められない人生や社会は嫌だと思っていて、

その理由というのは、

人間はそもそもそんなに立派でも強くもないしだからこそ

社会性が必要であると考えているから。

 

なぜこんなにも多くの人がSNSやメディアなどを通じて

間違ってしまった人、失敗してしまった人を、勝手に公開処刑できるのか、

できるようになってしまった世の中のシステムも嫌だけれど

それを利用してしようとする人はもっと嫌。

そしてそういう人たちがどんどん繋がって巨大な負の力になるのが嫌。

仮に罪人なら法で罰するべきであって

たとえ被害者が友人や肉親であろうと私刑に処すべきではない

それが許されたら、北斗の拳みたいな世界になってしまう気がするのです。

 

そうそう、個人を特定して一方的に弾劾する人たち、

そしてそういう人たちが繋がりあってどんどん声を大きくしていく事象に

私は人間の傲慢さを感じてしまうのでした。。。

「あなたが激しく批判していることを

あなたが絶対にせずに済んだ人生である約束なんて

どこにもないのに

あなたはたまたま恵まれていただけなのに」と思ってしまうです。

 

あ、なんか、私の方が熱くなってきちゃった笑やめようやめよう笑

大変!1月の最後の日になっちゃった!

クリスマスからお正月まで

またアメリカに行ってました!(去年と同じ行先です♪)

その休暇を取るために忙しく

12月も読書量は多くはありませんが

相変わらずサウナで本に没頭できる時間が

大切なリセットの時間ですニコ

 

 

 

12月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1424
ナイス数:113

銀座「四宝堂」文房具店 (6) (小学館文庫 う 15-7)銀座「四宝堂」文房具店 (6) (小学館文庫 う 15-7)感想
久しぶりの登川さんの活躍に胸が躍り始めるスタートの、いつも通りの心地よい読み感の一冊でした。着々と、硯ちゃんと良子の生活も積み重なっているようだし、よかったよかった。こういう続きものの物語って、人の達成や幸せ「見届けたい」みたいな気持ちが生まれちゃうのよね。結婚式、私もたのしみだな笑。
読了日:12月23日 著者:上田 健次
銀座「四宝堂」文房具店 (4) (小学館文庫 う 15-5)銀座「四宝堂」文房具店 (4) (小学館文庫 う 15-5)感想
立て続けに六巻まで読んだらこの巻の感想が抜けていた!笑 親子の物語が多く、お気に入りの巻なのに!そう、親子の物語です。良子の母、月子の話もよかったけれど、個人的には血のつながらない親子ほどの年齢差もない義理の娘さんに送るプレゼントの話がとてもじんわりきました。数えきれない思い出の中にある、文房具にまつわるエピソード。いいよね。
読了日:12月18日 著者:上田 健次
銀座「四宝堂」文房具店 (5) (小学館文庫 う 15-6)銀座「四宝堂」文房具店 (5) (小学館文庫 う 15-6)感想
やった!やりましたよ笑 さすがにこの巻まで読み進めてきちゃうと、文房具ばかり気にするわけにもいかず、硯と良子のことなんか、銀座のみんなの一員になった気分で気にしちゃったりするわけですよ笑。ちょっと硯ちゃんパパ!飲んで描いてもいいけど、一旦帰ってきて!みたいな笑。でもまあ、どの親子にも「ちょうどいい距離感」ってあるよね。四半世紀会っていなかったとしても、それなりのちょうどいい距離感。結婚式、私も参列したいわ~♪
読了日:12月16日 著者:上田 健次
塩の街 (角川文庫 あ 48-3)塩の街 (角川文庫 あ 48-3)感想
wikiで知る限り有川浩さんのラノベデビュー作。ラノベは漫画のように楽しめるところが好き。ラノベだからなのか恋愛描写は少女漫画のよう。まあぶっちゃけ私はそれでキュンキュンするわけですよ笑。そして、この独特のSFの世界観がいいの。とんでもなく異世界すぎず、現実のちょっと先にある設定だから想像しやすいし、実際のディテイルもあちこちに散りばめられている。図書館戦争の時と同様に、腕をぐっとひっぱらられて「はい!ちょっと暫く、この世界にどうぞ!」と放り込まれる感じ。因みに、SFラノベ以外の有川さんのお話も好き。
読了日:12月08日 著者:有川 浩
ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人 2ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人 2感想
主人公もすこしずつ山手の暮らしに馴染み始めたところでしょうか(*^^*) 1巻の時もそうだったんだけれど、この話を聴いていると、無性にベーカリーに行きたくなる笑。とりあえず飛び込んで、おもいきりその空気をすいこみたくなるの笑 お客様のことを第一に考えて悩みながらも少しずつホテルのパン職人として安定していく主人公の成長がたのもしいです。
読了日:12月01日 著者:小湊 悠貴

読書メーター

 

12月はラノベ祭りでしたね笑

私が好きなラノベは猫か文房具かグルメか、

つまり自分の趣味が題材なものだということが

読書メーターをつけててわかりました!

 

 

さて、あめりかアメリカ

今年も行けました〜♪

 

この子たちに会いにキラキラ

ソラチくんもかわいいんだけどもさ

この小粒ちゃんたちもほんとうにかわいいのよ~ぅラブ

なんと今年は私の腕枕で寝てくれた笑い泣き

 

あたたかくて抜けるように青い空

ベランダで飲むコーヒーは最高

 

そして夕日も最高

 

 

屋根にも上っちゃった笑

image

 

クリスマスイブに着いたので

次の日は内輪のクリスマスの集まりに連れていかれ

おいしいものをたくさん食べてきましたーもぐもぐ

image

アメリカでのクリスマスなんてもう何十年ぶり?!笑

 

ここのおうちからはメキシコがみえる笑

image

 

どこかに出かけない限りは

ビーチとトレイルをよく走った(歩いた)

バケーションでした

 

それでもちっともあきない場所なんです

デル・マー

 

 

崖っぷちを走るのってちょっと怖いんだけど

それでもこの景観だからやめられない

 

そして冬の西海岸のビーチには

よく白いペリカンがいて

見ているとなかなかおもしろい

人間をおちょくっているのかと思いきや

ちゃんとハントしていたらしく

水中に直角でジャンプイン!かっこいい!

 

ビーチに沿った道路の内陸側にはいろんなラグーンがあって

ラグーンもたいていは保護区なので

水鳥や自然がたくさん

 

キャニオンもあるよ

 

前日に雨がふっていたので

足元が危ないからはいれませんよってなってるのに

みんな横からするする入ってく入ってく笑

 

だから私も入っちゃった笑

 

 

こんなところも登ってかなきゃいけなかったりして
実際は結構な高さなんですよ

 

この日は天気がいまいちだったけど気持ちよかった!

 

夕方のラグーンもきれい

image

 

これはおうちのすぐ前の道路から見た

ラグーン越しの夕日

 

このあたりは毎晩のように

どこからともなく夕日を見に人が集まってくる

 

そしてやっぱり海に沈む夕日だ

これから間もなく日本を照らすのだろうと思い

今日も良いバケーションだったと

滞在中は毎日幸せをかみしめていました

 

考えてみれば私は

子どものころからニューヨークと

ここサンディエゴはデルマーをたくさん訪れていて

そこにはいつ行っても温かく向かい入れてくれる

家族のような人たちがいて

なんて幸せな星の元にうまれたのだろうと

自分の幸運に感謝しかできない

 

子どものころからそんな生活をしていた割には

とびきり優秀な人間になれたわけでも

お金持ちになれたわけでもない

普通に、日本の田舎で、物価高に文句言いながら

あくせく働いて生活しているだけ

 

それでも
例えばまた今年もアメリカに行こうと目標を立て
それに向かって辛抱して努力すること
それは私にとって簡単なことではないけれど
とはいえ報われる可能性がはそれなりにある
そんな人生を送ることができている
 
独身でいることも
出産をしないことも
田舎に住んでいることも
薄給の福祉の仕事をしてることも
純粋に望んだかといえば正直そうではないし
でもみじめになりたくなくて
これでいいんだと自分に言い聞かせて
納得しようとしているいる時期が
私には確かにあった
 
本当に納得できて
すとんと落ちて
私はこの人生でよかったと
ようやく心から思えるようになったら
今度は父(同居)がアルツハイマー型認知症発症
良くはならない病気なので
看取るまでは自分だけの都合で旅行に行ったりはできなくなるけど
まあこれもまた
徐々に自分の中で折り合いをつけていくのでしょう
そしてたぶんきっと
私自身はそのような
心に折り合いをつける的な作業が
苦手な方ではない気がする!笑
ストレス耐性が強い質で生まれたことも
また幸せってことで笑

 

 

 

 

 

 

 

今月も10冊行きませんでしたが

でもページ数はそこそこなので良しとしましょうニコ

 

今コテンラジオでエイブラハム・リンカンのシリーズでですね

それを先に聴いてしまいたいので

最近Audibleがストップしているのです

リンカン終わったら聞きたいタイトル貯めてるのでもう少し増えるはずねー

 

11月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1845
ナイス数:181

エレジーは流れない (双葉文庫 み 22-03)エレジーは流れない (双葉文庫 み 22-03)感想
もっちもちもっちっゆ〜♪と勝手なメロディーをつけて口ずさみながら読んでしまった笑 1人で生きられない人間にとっての自立とはある意味依存先を増やすことだと言っていたのは、この前読んだ本に出てきた東大の熊谷先生。みんな大人になっても気づきづらいことなのだけど、やっぱり怜くんはちゃんと聡明だなあ。
読了日:11月28日 著者:三浦 しをん
銀座「四宝堂」文房具店 (3) (小学館文庫 う 15-4)銀座「四宝堂」文房具店 (3) (小学館文庫 う 15-4)感想
硯ちゃん、素敵なんだけど、なんだかなぁ笑 でもこの「なんだかなぁ」な感じがいいのか!笑 章を読み終えるごとに、登場した文房具をググるのです。マニアの多い文房具の世界と古き良きものが残る銀座界隈、この絶妙な組み合わせは、無限に良い物語を紡げるでしょうね。あー、喫茶店も行きたいなー。
読了日:11月28日 著者:上田 健次
暇と退屈の倫理学 (新潮文庫)暇と退屈の倫理学 (新潮文庫)感想
私はあまり「暇」や「退屈」を実感したことがない。子どものころに、「あー今日暇だな」とか思った記憶はあるのだけれど、高校生の頃には暇や退屈を感じることはなかったように思う。そして今も。中年となった今は休みは休みで、休むことに忙しいのよね笑。人類の期限まで遡る哲学は現代人の私にこそ刺さる哲学だった。あと、実を言うとなんてったって一番の印象は、熊谷晋一郎先生の登場だった。
読了日:11月24日 著者:國分 功一郎
銀座「四宝堂」文房具店 (2) (小学館文庫 う 15-3)銀座「四宝堂」文房具店 (2) (小学館文庫 う 15-3)感想
最後の色鉛筆のお話がとってもよかった!このシリーズを読んでいると、すごく文房具を愛でたくなる。久しぶりに「サクラクーピー」を出してみた。あの発色も艶感も、手に持った時の質感も大好き。文房具を使う機会って本当に減ってしまったけれど、大事にしていきたいな。そして、ほおづえ行きたいです。メニュー片っ端から食べたい笑。
読了日:11月15日 著者:上田 健次
ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人感想
学生時代、まさに横浜山手地区に住んでいました。みなとの見える丘公園、外国人墓地、山手公園のプール、有名な洋館。シグネチャーはいろいろあるけれど、そうではない建物でも素敵な佇まいの家が多いあの地域を懐かしく思いながら読みました。ねこちゃん、メインクーンなんだね♪確かにあの地域は、猫も犬も長毛が似合います笑。
読了日:11月15日 著者:小湊 悠貴
マウナケア・プロジェクト (「東大理三の悪魔」シリーズ)マウナケア・プロジェクト (「東大理三の悪魔」シリーズ)感想
相変わらず私には次元もなんちゃら球もちんぷんかんぷんですが、それでも何故だかとても面白い。結局、物語なんですよね。舞台はハワイに移りました。圧倒的な大自然、特に火山。火山に物語を結び付けていくなんてすごい。火山って自然の中でいちばん地球そのものって感じがするから、この一家の本拠地にぴったりだ笑。さて、本当にこの世の支配者ともいえる存在に、ノボル君はなるのか?!
読了日:11月05日 著者:幸村 百理男

読書メーター

 

なんだか私、「古き良き」みたいなの、ほんと好きだなー笑

昔の銀座の面影残るお店とか横浜は山手とかほっこり

 

文房具は本当に大好きなので今でも集めるのが趣味

だいぶ整理したけれど

それでも増え続けるというゲラゲラ

四宝堂の物語も文房具を愛でる感覚で読んでいますほっこり

あと、「ほゞづえ」のメニューもめっちゃ食べたくなるラブイヒ

 

 

さて、近頃の話をニコ

 

一気に寒くなり地元地方もいよいよ根雪

この時期にお店に駆け込むようにして注文するのが

「なべやき」ですおーっ!私は蕎麦でもぐもぐ

これは週に1回は行くお蕎麦屋さんの鍋焼きそば
ほうれん草とネギの緑もたっぷりラブ

 

それと熱々のカレー餡のカレー蕎麦も譲れないおーっ!

 

もひとつおまけに

やわらか豚肉たっぷりの肉蕎麦ー!おーっ!

image

これにはコショウが合うのよ~ラブ

 

あと、飲みに出かけて、居酒屋を出る前に

外に出た瞬間の寒さと戦うために食べておく雑炊ゲラゲラ

居酒屋の雑炊って自分の家で再現できないんだよねーねー
 
あと胡麻をたっぷりかけたあったかきしめんもあったまるーにやり
image
 
そういえば
ボランティアのこども食堂では早めのお雑煮もしたよにやり
image

 

以上、冬のメニューですウシシ

 

 

 

そして

元来コーヒー大好きなのですが

先日思い立ってコーヒーの基礎をいろいろと教えてくれる

地元のコーヒー屋さんのワークショップに行きました

煎り具合による飲み比べをしたり

実際に焙煎してみたり

自分で焙煎していると

だんだん豆がかわいく思えてくるゲラゲラ

 

ラテにアートを施してみたり

このソースアートは

比較的初心者でもそれなりにできて楽しいけど

思いのほか難しいのがラテアートアセアセ

これは相当練習しなきゃできないことだとわかりました笑い泣き

私わりと器用だしこういう感覚自信あったんだけどなー笑い泣き

デビュー作はうまくオーナーがごまかしてくれて
なんかそれなりになった笑い泣き

 

ここのお店は普段から

PC持ち込んでお昼食べながら仕事するのに使わせてもらっていますニコ

フードメニューもとてもおいしいのでイヒ

ハンバーグに、、、

 

オムライスに、、、

 

カレーに、、、

 

これは夏ですが毎年楽しみにな冷静カルボナーラ
image

 

おまけのソラチのあんよですラブ足なのにかわいすぎぶちゅー

 

10月はPodcastのコテンラジオの

項羽と劉邦シリーズからニコラ・テスラシリーズまで

怒涛の一気聴きをしたので

Audibleがいつもより少ないのもあって

冊数が少なかったですねえ

まあそんな月もあるでしょうウシシ

 

10月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1268
ナイス数:102

ルーズヴェルト・ゲームルーズヴェルト・ゲーム感想
前に池井戸作品をaudibleで聴きながらマラソンしていた時、感動のあまり嗚咽しながら走ったというコワいことをしたことのある私ですが、今回もまたやってしまいました。運転しながら号泣したもんね笑 正直、途中まではわりと聞き流しな感じだったのだけれど、以降はどんどん入っていきました。キドのおばちゃんカッコよ!笑
読了日:10月29日 著者:池井戸 潤
東大病院の天使 (東大理三の悪魔)東大病院の天使 (東大理三の悪魔)感想
めっちゃSFじゃん!めっちゃファンタジーじゃん!私SFもファンタジーもあんまりだったけど、なんか妙に嵌るんですけどなんですかこれ笑。タムラもシモーネも、ウラだのオモテだの、何次元だの、むつかしいこといっぱい言ってるけどさ、ピュア。イノセント。あと、ソフィアがかわいい!次行きます次!!
読了日:10月19日 著者:幸村 百理男
銀座「四宝堂」文房具店 (小学館文庫 う 15-2)銀座「四宝堂」文房具店 (小学館文庫 う 15-2)感想
大好きな文房具の物語を、また見つけた!舞台は銀座。ほんとに、文房具、大好きなんだよね。章ごとに出てきた文房具に触れにお店に行きたくなる。そして文房具だけではなくて銀座の老舗喫茶店、老舗洋食店、そう、昭和のかおりってやつですよ!!!淘汰されずに残されたものたちには、たくさんの物語や愛が詰まっていますね♪
読了日:10月15日 著者:上田 健次
二十四つぶの宝石 超短編小説傑作集二十四つぶの宝石 超短編小説傑作集感想
名だたる名作家たちの超短編集。超短編。ほんと、あっという間に読み終えるものたちがぎゅっと24作も。ジェットコースターみたいにビュンビュンだったね!名作家ばかりだけれど、初めて触れた作家もいて、濃密な時間でした。個人的には百舌と百足の話が妙に印象的だった。いや、それにしても、超短編というものの凝縮さったらなかったわ!
読了日:10月15日 著者:赤川次郎 清水義徳 菊池秀行 山口洋子 高橋克彦 村松友視 永倉万治 海老沢泰久 小池真理子 他
ひなこまち しゃばけシリーズ 11 (新潮文庫)ひなこまち しゃばけシリーズ 11 (新潮文庫)感想
毎回、新しいキャラクターが登場するので飽きない。随分前に登場した人物(人や妖)もたまに登場したりするから、忘れていて誰だっけ?ともなるけど、あーなんか前に出てきたなーくらいで読むのがちょうどいい感じ。今回の主な舞台は広徳寺。関東大震災で練馬に移る前の、上野にあった広大な境内を想像しながら読みました♪
読了日:10月05日 著者:畠中 恵

読書メーター

 
そして、今年もやってきました
たち祭りの季節おーっ!

 

見よ!

このうっすらとピンクがかった神々しさよ笑い泣き

 

濃厚なのをさっぱりとポン酢でいただいてからもぐもぐ

刺身はあっさり醤油とわさびでキラキラ

 

私がいちばん好きな食べ方!(毎年言ってる笑)

炭火焼ー!!!おーっ!これやってるお店ほんと少ない!

なぜだ!こんなに旨いのに!

 

もちろんこの方も忘れずに天ぷらよラブ

 

嬉しくてならべちゃうゲラゲラ

左に天ぷら殿で右に炭焼き姫でございますぶちゅー

 

秋ということでぎんなんもほっこり

 

ちょびっとはお肉もたべたいのでラム串にやり

 

〆に炭水化物もいるでしょ

これは長いも(ながいも)という北海道のとろろ芋の雑炊
ご飯にとろとろのお芋とやさしい白みその味わいで
もうなにもかもがとろとろですキラキラ
 
11月に入っていよいよ年末
なんと今年もまた!
冬休みにサンディエゴのにいきますおーっ!
デルマーのお家でクリスマスから三元日まですごすのだおーっ!
だから仕事がんばらねばの矢先
インフルエンザ感染でダウンゲホゲホ
それがたち祭の翌日ね笑い泣き
ようやく回復の兆しなので
明日からは本当にがんばりますニコ