『気が利く王』選手権 ② | おせっかいオヤジの子育てプロジェクト

おせっかいオヤジの子育てプロジェクト

中学生の息子と高校生の娘を困らない社会人に育てるべく立ち上がった親父の物語

前回から家の中で

「誰が一番気が利くか??」をめぐり、 

母親から「気が利くね」の一言を

もらう選手権が開催中だ 



ちなみにこの気が利くというのは

社会人コンピテンシーでも

『揺動力』

『ワークデザイン力』

として

営業マンのみならず、会社の人間関係でも

言わずもがな、超重要事項として

新入社員研修の最初のオリエンテーション

でも取り扱う項目だ ウインクウインク


 

そんな選手権の開催などつゆ知らず

残業+飲みを終え帰宅した母親に

娘、息子、父の3人は誰から仕掛けるのか

探り合い状態が続く。

 


口火を切ったのは

やはり言い出しっぺの娘だった。


ニコニコニコニコ

「はい、お母さん、

 残業お疲れ様ですラブラブ


とキラキラしながら一杯の水を差し出す。

 

ヤバい、、

娘にはこの"同性労いパターン"

があるではないか。


くそ!!、、、焦りが走る・・滝汗滝汗滝汗

 


「うわー、、ありがとうハート

 気がき……ウインクウインク

  、、ってそういえば

 あなた靴そろえて

 無かったよムカムカムキームキー

  


動揺して

母に差し出した水を飲んでしまう娘 ガーン


完全に、喋りかけたら思い出させてしまった

"ヤブヘヒパターン"に見事に陥り、

一気に脱落モードに突入。



ふふふ・・ザマァないね。

勝ちを焦ったな・・・

大丈夫だ、骨は拾ってやる ニヒヒニヒヒ

 

 

となると、残すはO型息子だが、

ヤツも靴をそろえていなかったのか

固まっている・・アセアセアセアセ

 


おおお、雑魚過ぎる…


言うまでもないが、もちのろんで父は

接着剤でくっつけたぐらい

ピッチリと靴を揃えている ちゅーちゅーちゅー


それこそ、

「保育園の子でも

できるのに、

何で大人のアナタ

できないの⁉️」


とか、ごもっともなご指摘を

結婚当初から100回以上言われ続けた

超基本項目だぜニヤニヤ



こりゃラクショだな、、と

余裕ぶっこいていたら

おもむろに母親に膝枕で

"耳かき催促"ポジションに入っている。

 

何、、、!!

キサマ、とうとうその

"男子甘えパターン"

繰り出してくるとは…



この前


ねーねーねー

「オレももう中学生だし

 母親にベタベタとか

 ありえねーしチョキ


とか、

男前宣言してなかったっけか?



どうする??父??、、、、

考えろ、、父!!


いっそ父もゴロニャンしてみるか???

いやダメだ、

果てしなく気持ち悪い・・・

完全に逆効果になるではないか・・・

 


子供のナチュラル癒しの前に

なす術なく、たたずむピンチの父。


次回、

衝撃のクライマックスを迎える。