なぁなとの2849日【推しと呼び始めた日まで編】③ | へーやのDD的ヲタ活のすすめ

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■前回のブログ 


7月になぁなに初めましてをした後、8月に燃えこれ学園(当時は“萌えこれ学園”ですが、この後も”燃えこれ学園”と表記します)が出ていた新宿ReNYでの対バンライブを観覧。

前回の初めましてが大きなライブだったのでゆっくり話す機会もなくて、その時が初めてなぁなをきちんと感じた瞬間でした。

ちなみに、この時は前回のクラブチッタさんで印象に残った熊野はるさんとも初チェキ。

そして彼女が自分の生まれ故郷の兵庫県神戸市垂水区からほど近い、明石市出身と分かってイッキに親近感を持ったときでもありました。


■新宿ReNYにて


2月には東京都練馬区の光が丘公園で行われたイベントを観に行くなど毎月ではないですが、機会があれば現場に行くように。


■光が丘公園にて



今もそうなんですが、当時からそんなガッツリアイドル現場に行けないヲタクさらに主現場がほかにあったので機会があればというくらいだった自分。

そのためTwitterや配信で絡んでもらうかほとんどな感じでした。


そんな僕でも親しげに相手をしてくれるなぁなとメンバー。


こうして2016年は、なぁなを中心に燃えこれ学園にしっかりとハマった実質“燃えこれ元年”、“なぁな元年”となったのでした。


でも、もしこの雰囲気のままだったら、なぁなと燃えこれ学園をこれほどまでに好きにならなかったと思います。


ですが、その関係を一変する発表が2017年1月にありました。


それが燃えこれ学園が1年かけて挑戦すると決めたイベント企画『Go to 武道館』だったのです。


その④へ続く