誤変換にびっくりしたよ。
いつ再開するかずっと決めあぐねていた。
理由を付けようと思えばいくらでも付けられるんだけど、いちばんの大きな理由はネタがなかなかできなかったことにある。
去年に比べてイジりがいのないチームになってしまった。
でも再開にはタイムリミットがあった。
2013年3月4日。
ちょうどJFL開幕戦の一週間前だ。
今までの傾向から、ririhanaさんの煽りツイートが始まるのは開幕の一週間前とふんでいたので、3月4日に間に合うようになかば強引に起こした。
さてと、そろそろ起きるかな
— ゼットンbot (@ZettonBot) 2013, 3月 3
少ないながらも新ネタも入れておいた。「FC町田ゼルビアを応援し始めたら人生に張りが出ました」「失敗にへこたれない前向きな思考が身につきました」「快く観戦に送り出してもらうためにぐっとこらえて夫婦喧嘩が減りました」「すべてはFC町田ゼルビアさんのおかげです!ありがとう、FC町田ゼルビア!」 ※読者の投稿です
— ゼットンbot (@ZettonBot) 2013, 3月 4
時節柄こんなのも秘境とか登山といった言葉があなたの応援しどきをじゃましている。じゃあいつ野津田に行くの?今でしょ!
— ゼットンbot (@ZettonBot) 2013, 3月 7
大好きだ 野津田 大好きだ 僕は全力で走る 大好きだ ずっと 大好きだ 力の限り登ろう 大好きだ 登山 大好きだ 息が苦しくなるよ
— ゼットンbot (@ZettonBot) 2013, 3月 8
そして迎えた3月10日の福島ユナイテッド戦。
とくに福島ユナイテッドはこれがJFL初戦であり、震災からの復興のシンボルとして多くの報道陣が詰めかける一戦となった。
結果は決め手無く1-0で敗戦。
勝ち点3は昇格のご祝儀だ、とっとけ(声を震わせながら)
— ゼットンbot (@ZettonBot) 2013, 3月 10
負け惜しみを言ってはみたものの、今後の町田の迷走を予感させる内容だった。