朝は7時に起きた。
朝食のメニューは雑穀米、味噌汁、生卵、コーヒー。
出勤時の車中では「大久保佳代子のラブ・ブラ・ラブ」を聴いた。
会社にはいつも通り始業30分前に着いた。
イヤフォンで「松岡茉優・伊藤沙莉のお疲れ様っす」を始業前に聴いた。
お昼の仕出し弁当のメニューはカツの卵とじ、麻婆春雨、竹輪の甘辛煮、コーンだった。
お昼を食べながら「大吉ポッドキャスト一旦ここにいます」を聴いた。
食後すぐに歯を磨いた。
小雨が降っていたのでウォーキングはなし。
自席で寛いだ。
午後は上司が外出でいつもに増して楽だった。
作業室で「こねくと」を聴きながら一人ゆっくりとたっぷり時間をかけて作業をした。
仕事終わりにジェイを迎えに行った。
ジェイと電話して友達の唐揚げ屋の弁当を夕食に食べる事にした。
電話で30分後に弁当を二つ予約した。
ジェイをピックアップして弁当屋に向かった。
来た道を引き返す事になった。
店で食べられないかと思って再び電話してまだ間に合えばお店で食べるように変更して出来ないか聞いてみた。
予約の20分前だったがもう弁当を準備してると言われたのでじゃあ大丈夫です。すみません。と伝えた。
店に向かう最中に唐揚げ屋の店主からLINEが来て、弁当は双子の子供たちに食べさせるので店で食べていいですよと言ってくれた。
店に着いて唐揚げ定食二つとノンアルコールビールを頼んだ。
顔見知りの近所の常連客が唐揚げをつまみにビールを飲んでいたので挨拶した。
揚げたての唐揚げは熱々で美味しかった。
ただ店主とジェイは少し冷めた弁当の方が好きだと話していた。
確かに味をしっかり感じるのは少し冷めた弁当かもなと思った。
店主夫婦と常連客と雑談をした。
食後にサービスでコーヒーを淹れてくれた。
家に帰って浴槽を洗って風呂に湯を溜めた。
交代交代で湯に浸かった。
ジェイが風呂に入ってる間に博多華丸・大吉の「情熱大陸」を観た。
風呂から上がってプライムビデオでアキ・カウリスマキ監督の「マッチ工場の少女」を観た。
23時前には就寝した。