・【後編】mRNAワクチンという人類の脅威 〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜

こんにちは、ヒューマンデザイン、プロフェッショナルアナリストの岩本です。

自分の覚え書きとして。

国内外のスペシャリストが遺伝子注射の問題を語り尽くしたオンライン・シンポジウム。



土曜日の夜、後編が公開されました。


【後編】「mRNAワクチンという人類の脅威」 〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜(動画)

登壇者:
荒川 央 Dr. Hiroshi Arakawa 分子生物学者
加藤正二郎 Dr. Shojiro Kato 江戸川病院院長
Kevin Mckernan ケビン・マッカーナン Medicinal Genomics 創設者兼CSO

司会:駒野宏人
通訳:Rimo Yoko 国際医療情報アナリスト

主催: mRNAワクチン問題を追求する市民の会
Xアカウント @mrna_stop]

後援:東北有志医師の会 / 高知有志医師の会



泣ける。

先生方の解説の根底に流れる「愛の深さ」と、編集チームの「尽きぬ情熱」に、深く感動しました。

「傷ついた人々や、傷つく可能性のある人々のために戦おうとする善意の人々がいるという事」

という、マッケーン博士の言葉に胸打たれたし、

「生き延びて欲しいんです」

という、荒川先生の言葉にも、心が震えた。

何より、ものすごい作業量だったであろうチーム華の皆さんに、心から感謝したいですね。

感情人間のわたしとしては、この世の中に疑問を持たない人々に絶望してきたけど、

これはすべて「計画のクロス」の仕業なんだ、と知ってしまった以上、もう心の底から笑えることはないだろう。

これが「感情センターが死ぬ」ということなのかも、と思います。

でもね、やっぱり諦めたくないのよね。

「今だけ、金だけ、自分だけ」の人間は許せないんだ。

往生際わるく、戦うよ、わたしは。


前編も再掲(動画)


登壇者:
村上康文 東京理科大学名誉教授
佐野英紀 高知大学名誉教授
Dr. Kevin W McCairn 脳神経科学者
藤川賢治 医療統計情報通信研究所 所長

司会:駒野宏人
通訳:Rimo Yoko 国際医療情報アナリスト

主催: mRNAワクチン問題を追求する市民の会
Xアカウント @mrna_stop]

後援:東北有志医師の会 / 高知有志医師の会