ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》のスタッフブログ -52ページ目

ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》のスタッフブログ

『1日だけのヒューマンドキュメンタリー映画祭2025』開催!
2025年11月15日(土)11:00〜/大阪市中央公会堂 地下大会議室



8月24日(金) 18:15~


を生きる」(138)   監督:土井 敏邦


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いま学校で、そして日本で何が起きているのか? 


東京都の教育現場で職員会議での挙手採決の禁止や卒業式・入学式での日の丸・君が代の強制など、教師たちの言論が厳しく統制されてきた。



この巨大な流れに抗い、教育における自由と民主主義を守るため、を貫く教師たちがいる。 


卒業式・入学式の「国家斉唱」で不起立を続け3年にわたり処分を受けてきた根津公子。


「君が代」伴奏を拒否し何度も異動を強いられてきた佐藤美和子。


教育委員会による現場への言論統制に現職の校長として初めて公に異議を唱えた土肥信雄。


この映画は、自分が自分であり続けるために、


凛として闘う3人の教師たちの生きざまを描いた記録である。






8月24日(金) 14:30~


「阿賀に生きる」(115)  監督:佐藤



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映画は川筋に暮らす人々。


山間の鹿瀬(かのせ)町に住む長谷川芳男・ミヤエさん夫婦。


木舟を作る大工・遠藤武さん、餅つきの職人・加藤作二さんとその妻キソさんらの日々を中心に進んでいく。


川船頭・帆苅周弥さんの語る川風の呼び名、その帆苅さんが会長を務める水俣病患者の会の活動。


鹿瀬町の夏祭り。
舟作りをやめて5年もたつ遠藤さんの仕事場。



新潟水俣病の裁判史上はじめて、労働者の立場から水銀垂れ流しの実態を証言した江花豊栄さんの話。



やがて遠藤さんは初めて弟子を取り、川舟造りを教えるように
なり、また天正川の漁師たちが、長谷川さんの鉤釣り漁を再び行うという、夢の実現を手伝ってくれる。


そしてまた春。


今年も長谷川さん夫婦は田植えの準備を始める。





ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭銀賞ほか受賞多数




8月24日(金) 12:30~


「えんとこ」(100) 監督:伊勢 真一



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「えんとこ」は、縁のあるとこ。


寝たきりの障がい者、遠藤滋のいるところ。 



遠藤は寝たきりの生活を10年近く続けており、不自由な体を引き受けながら、自立したいという強い意志を持ち、介助の若者達の力を借りて1日1日を丁寧に生きている。


監督は25年ぶりに再会した友人遠藤の姿に心を動かされ「えんとこ」に通い始め、カメラを回し、日常のあれこれを記録する。  


1日24時間3交代で遠藤を介助する若者たちは、彼と関わることで実に生き生きとした表情を垣間見せる。


この映画は、遠藤滋と介助の若者たちとの
「命を生かし合う関係」日々の暮らしを3年間にわたって記録したドキュメンタリーである。





っと阿倍野の地元の方に、我らが映画祭を知っていただこうと始めたカベ新聞企画。

8月3日より、第2回を掲示しております。

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今週からは、各作品の紹介をしてまいります。




生きる為に・・・魂の鼓動が聞こえる。


今年は8月24日「生きる」、25日「被災地へ」26日「子どもたちよ!」と


生きる原点をみつめ、様々な気づきをもたらす優れたドキュメンタリーを3つのテーマで上映します。


幾多の困難にも屈せず、懸命に生きる人々を描き、それぞれのいのちの輝きをおとどけします。




今週は、8月24()の上映作品をご紹介します。



ご希望の方に
パンフレットをお送りします。


ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》2012の
上映作品紹介と監督プロフィールなど、
映画祭情報を掲載したパンフレットをお送りします。

映画祭当日、このパンフレットをご持参いただくと、
ご同伴の方も含め前売料金で入場していただけます。



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上記をメール、電話、FAXなどでお知らせください。

パンフレットを置いていただける店舗や
友人をご紹介いただける方など、大歓迎です。