開催日もせまり、事務局や運営メンバーたちがバタバタとしてきました。
毎年、こんな感じです。
今が正念場、それぞれががんばっております。
遅れてのお知らせですが、
大阪日日新聞(2012年8月4日号)に掲載していただきました!
今年の映画祭のことを、とても丁寧に書いてくださりました。
ありがとうございます。
<8月26日(日)16:30~>
細谷亮太(「大丈夫。」主人公、小児科医)、伊勢真一(監督)
「大丈夫。」の主人公と監督が熱い心で語る
ドキュメント・トーク
治らないといわれる子のそばにいたい・・・。
「病気は悲劇じゃない」そう心から言えるのは、難病と向き合い生きる子どもの強さに心を打たれたからだ。
【細谷亮太 プロフィール】
小児科医 聖路加国際病院 副院長
1948年山形県生まれ。小児がんの子どもたちの治療に携わると同時に、子どもたちとのキャンプ活動や執筆活動にも取り組む。
主な著作は「いつもいいことさがし」(暮らしの手帖社)「生きるために一句」(講談社)「生きようよ」(岩崎書店)など。句集に「桜桃」「二日」がある。
<8月26日(日)15:00~>
「大丈夫。 ~小児科医・細谷亮太のコトバ~ 」(85分) 監督:伊勢 真一
診察を終えた病気の子どもたち一人ひとりに必ずそのひと言を添えて、励まします。
それは、40年来、小児がん治療の最前線で子どもたちの「いのち」と向き合い続けてきた、
細谷先生の自分自身への、励ましのコトバなのかもしれません。
映画「大丈夫。~小児科医・細谷亮太のコトバ~ 」は些細なことにメゲて落ち込んでしまう
癖のある私や、映画を観るひとりひとりへの、励ましのひと言です。
それは、細谷先生のコトバを借りて、沢山の子どもたちの心が語りかけてくれている、お祈りなのかもしれません。
映画を観終えたら、あなたも誰か他の人に「大丈夫。」と言いたくなるにちがいありません。
2011年キネマ旬報文化映画第1位
<8月26日(日)13:00~>
「ぼくたちは見た~ガザ・サムニ家の子どもたち~ 」(86分) 監督:古居 みずえ
1,400人という多くの犠牲を出した、2008年から2009年にかけてのイスラエル軍によるパレスチナ・ガザ地区への攻撃。
監督は攻撃直後に現地に入り、300人以上のこどもたちが犠牲になっていたことに大きなショックを受け、取材を始める。
カメラは、家族を失いながらも懸命に生きる子どもたちの生活を静かに見守り、彼らの心の傷と変化を写し出す。
ガザにはストリートチルドレンは存在しない。
親を失い兄弟を失っても、兄弟姉妹やおじさん、おばさんといった大家族が彼らを引き取り、新しい絆を深めていく。
瓦礫のあとで遊びながらたくましく生きていく子どもたちの“生きる力”“人間力”が心に響く。
子どもたちの目線から戦争を描いたドキュメンタリー。
座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル大賞
<8月26日(日)10:00~>
「こどもの時間」(80分) 監督:野中 真理子
「こどもの時間」に登場するこどもたちは、埼玉県桶川市にある「いなほ保育園」に通っている。
こどもたちは0歳から6歳の友達およそ100人と、およそ30人の大人と、 山羊や馬と、火や水や土とともに生きている。
彼らと6年あまり向き合って、映画が出来上がった。 いなほ保育園は1981年に誕生した。
最初は小さな園庭から出発し、その後、子どもたちが存分に走れる約4000坪の土地を借り、園舎を築き、今日に至っている。
冬のこどもは、大きな焚火で心と体をあたため、その火から食べ物や多くの喜びを得る。夏のこどもは、水と遊ぶ喜びで満たされる。
「人生のはじまりの時間」を見つめたキッズ・ストーリー。